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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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幻のチャダル写真

1月・2月に決行した、我が家渾身のチャダル


チャダル中、そしてザンスカール滞在中に取りためた写真を使ってフォトブックを制作したので、事あるごとに開いたりお客様にお見せしたりして、過ぎ去りし激動の日々の事を懐かしく思い出す今日この頃です。


それが最近になって、ちょっとびっくりする出来事が起こりました。


何だかかっこいいイギリスの女性が前触れもなく突然オフィスにやってきて、こんな写真を手渡してくれました。




2012Aug (5)


先頭の人の足は見覚えのある短かさですね。

後ろの人が履いているブーツはソレルみたいに見えますね。


それにこの2人組にも見おぼえがございますね。
2012Aug.jpg



…まさか、これは私たちですか!


これはまぎれもなくチャダル中の我が家一同。


女性に「チャダル中に会って写真取らせてもらったの、覚えてない?」と聞かれ、よくよく彼女の顔を眺めてみると、脳に衝撃が走ったように思い出しました。


確か往路チャダル2日目、氷が割れていたため太ももまで浸かって川を渡って来たばかりのヨーロッパ人女性と遭遇し、休憩と情報交換がてら5分ほど話をして別れたんだった・・。


彼女が大きなカメラを持っていた事も、写真を1枚取られた事も思い出しました。


それにしても、連絡先などもちろん交換していない、今年の1月にチャダルですれ違ったヨーロッパの女性が私たちの写真を持ってオフィスに突然現れるなんて全く想像もしていない事でした。


なんで私がここにいるってわかったの?と素朴な疑問をぶつけてみたところ、「町でこの写真を見せたら、写真を見せた人があなたの親戚だったのよ。驚いた?」とのこと。


私「驚かせすぎですよ、おねえさん」


かくして、取られていた事も知らなかったチャダル中の幻の写真が私の手元にやって来たのでした。


粋すぎるびっくりおねえさんに、すっかりしてやられてしまった私でした。

この写真はオフィスに飾っているのですが、見るたびに人と人との不思議な繋がりを感じて、なんだか幸せな気持ちになります。

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