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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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ザンスカール訪問記 -往路編-

追記の出発報告で、8人ではなく11人で出発すると訂正しましたが、さらに訂正です。

最終的に15人の乗客とドライバー1名で出発させていただきました。

以前添乗員としてここを訪れた時は、最大乗客3名様とドライバーでの旅でした。

多少のことは気にしない私も、今回ばかりは疲れました。


出発時刻の2時間遅れで家に迎えに来た車になにも聞かされないまま乗り込み、あれよあれよと増え続ける乗客と荷物にどんどん居場所を奪われ、12時過ぎにようやくレーを出発しました。

乗客の内訳です。
助手席に3名(うち一人は4歳の子供)。
真ん中の列に7名(うち4人は1ヶ月と2ヶ月と7ヶ月(我が子)の赤ちゃんと3歳の子供)。
後部のスペースに5名(うち1人は3歳の子供)。


足下にも大量の荷物が積み込まれていたため、休憩時間以外レーからザンスカールまで一切身動きがとれませんでした。

足下においてある水にさえ手を伸ばせず、道中のために用意していたおやつなども、車中では食べれませんでした。

最初のストップはカルツェにて。
午後3時半、現地のレストランで辛い辛い豆料理をありがたくいただきました。

次のストップは、ラマユル手前で午後5時頃に突然やってきました。
車の故障したため1時間半ほど休憩することができました。

そして9時、ムルベクにて夕食ストップ。
また辛い豆料理をありがたくいただきました。

出発前には、カルギルで一泊すると聞かされていたのですが、突然予定変更で車中泊に。

車中泊約2時間(おそらく深夜2時から4時頃)。
新生児2名、7ヶ月の我が子、そしていうことを一切聞かない3歳の男の子、他子供2名が泣き叫ぶ中、私以外の全員眠っていました。

車中泊後も、みなさん茹であがったアスパラガスのようにぐにゃぐにゃと右に左に頭を揺らして、私と我が子にのし掛かって来ていました。

ゴンゴンと音がするので振り向いてみると、一番後ろの席で、女性が頭をバックウィンドウにうちつけながら眠っていました。
さらによくみてみると、大量の毛布の中から顔だけ出してひざまづいて寝ている子供が約二名。
そのうち一人は、目と口を開けて寝ていました。

次の日9時、ランドゥムで朝ご飯に辛い豆料理をいただきました。

昼ご飯は、パドゥム手前の民家(旅とものおばあさんの家)で、ヨーグルトにツァンパと砂糖を混ぜたものを頂きました(午後2時半頃)。


辛い豆料理のせいでついにお腹を壊し、身動きがとれないため全身がしびれてそろそろ限界、というところでようやく目的地のホンチェット村に到着したのが午後4時過ぎ。

涙ながらに出迎えてくれた村人のみなさ様と、初対面のお母さんとお父さん。
私もついつい涙を出してしまいました。

本当に本当に疲れた2日間でした。
大人一人当たり1200ルピーです。
倍払うから、10名ぐらいで出発したかったです。

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