FC2ブログ

ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

号泣の24時間


先ほどレポートした我が家の歩きまくり復路。

何よりもつらかったのは眼がおかしくなったことでした。

復路初日、雪道を9時間歩き続けました。

曇っていたし、私の鼻は非常に低いのでサングラスをかけてもすぐずれてくるので、ずりあげるのが面倒くさいので、サングラスはかけずに歩きました。

その夜、目に異変が起こり始めました。

眼を閉じていても開いていても涙が止まらず、洗っても洗っても眼の中に異物感を感じました。

結局その夜はほとんど眠れず悲しくもないのに号泣して朝を迎えました。

本当につらかったのは翌日の10時間半チャダル

サングラスをしていても眼をしばたくたびに涙が出てきて、ほとんど薄目で終始泣きながら歩き続けました。

眼から涙が出ていても、ポーターな私。

2012 Chaddar Zanskar (173) (450x338)
いま思えばありえない。


終始涙が出ているおかげで足元が良く見えず、且つすごいスピードで歩いていたため転びまくりひざやすねを負傷。


休憩中も涙涙。
2012 Chaddar Zanskar (183) (450x338)
サングラスをしているのでわかりませんが、目をつむったまま号泣しています。

みけんにはしわが。

そして涙と同時に鼻水が出まくるのでタオルを首にかけてかみまくり(汚)。

そのおかげで今でも鼻の下が荒れ模様です。

となりには、母の危機を知らず元気いっぱいの創一。


夜になってもたき火の明かりが目を痛くさせて、日中よりもさらに涙が出てきました。

あぁ、こうして一生泣きながら暮らしていくのかと悲観に暮れ、ヤンペルにやつ当たりをしながら眠りについたところ、その次の朝には嘘のように目が元通りに。

世にも恐ろしい号泣の24時間でした。

どんなに面倒くさくても、どんなに曇り空でも、雪の上を9時間歩くときには絶対にサングラスはかけようと心に決めた恐怖の出来事でした。


関連記事
スポンサーサイト



| チャダル(氷の回廊) | 17:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://zanskar555.blog117.fc2.com/tb.php/672-d61c2b16

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT