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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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大みそかの夕方はアビメメ!


時は少しさかのぼって、大みそか31日の夕方の事。

創一を連れて、チュショットにドライブへ行ってきました。

ツアーに同行しているヤンペルから「チュショットにドライブに来なよ~」と誘われて浮き浮きと出かけた母子。

そこでお客様と一緒に見たものは、眼が飛び出るほどおもしろいお祭りでした。

ストクやマトへ向かうインダス川の裏の道をしばらくすると、チュショットのアビメメの会場(超素朴)に着きました。

lamazugu and chaddar (4)

酔っぱらって楽しそうに見学していたおじさま三人組
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アビメメという2人組が会場を沸かせる沸かせる!

lamazugu and chaddar


「アビメメ」はおばあさん&おじいさんという意味なのです。

その二人がぐるぐると回ったり、パンを弓でしとめたり、抱き合ったりと大忙し。

lamazugu and chaddar (3)

クライマックスは、見事なトルマ(破壊されるお供え物)。

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おじさん&ペラックをつけた女のひとで一セットのトルマ。

超たのしいこんなトルマは見た事がありませんでした。

さらに・・・そのトルマに点火ーーーー!!
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よく見ていただくとお金で作った爪や、お金をしょっているカタなど非常に工夫して作られているのがお分かり頂けると思います。


アビメメがそれを持って・・・
lamazugu and chaddar (14)

別の広場に向かってひたすら行進。
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そしてためらうことなく、この芸術的なトルマを投げ捨てて破壊。

もったいなーーーー!

その後破壊されたトルマに着いていたお金に子供たちが群がる。

最後はアビメメが汚れた衣装をこれまた投げ捨てて、素敵な衣装に着替えて終了。

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↑衣装をはぎ取られるアビメメ


この人たちと
lamazugu and chaddar

この人たち
lamazugu and chaddar (23)

同一人物とは思えませんッ!


こんなに素朴で、でもこんなにも笑いまくった行事は初めてでした。

チュショットのアビメメ万歳!と叫びたい気分でした

私たちの大みそかの夕方は、こうして過ぎて行ったのでした。


さらにさらに2011年の締めくくり、夕食にはお客様が持って来てくれたお餅をホテルのストーブで焼いて食べました。

お酒もたくさんいただいて
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(手前向かって右の白い瓶は創一のカンパイのためのお酒風牛乳です)

2011年、最後の最後まで非常にいい一年でした。




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