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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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ラダックをさらに好きになったガルデンナムチョ

20日はガルデンナムチョでした。

灯明際と呼ばれるだけあって、レーの町は世にも美しい光に包まれました。

ラダックに住んでいて本当に良かったと心から思えるひと時でした。

この日のためにデリーで買ってきたレモングラスの香りのアロマキャンドルに点火。

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そして新しくヤンペルが買ってきたオイルランプに油を入れて点火。

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これで24時間弱燃え続けます。

創一はこの二つのキャンドルにお金をお供えしたり五体投地をしたりと大忙しでした。

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相変わらず敬虔な仏教徒な創一です。


そして家じゅうにあたたかな明かりが灯りました。

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さて、昨年は家の屋上からナムギャルツェモの光を眺めるにとどまりました。

しかし今年は、昨年すっかりガルデンナムチョファンになってしまった私のために、夫ヤンペルがドライブに連れて行ってくれました。

美しい光は約1時間で終わってしまいますので、急いでドライブ。

ナムギャルツェモはもちろん、ラムドンスクールの校章の形や、ゴンパ村の卍の形、レー王宮付近、シャンティーストゥーパ、レーの全てが本当に美しかった。

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シャンティーストゥーパ付近からのツェモの眺め

これ、ぜんぶ電飾ではなく本物の灯り。

やっぱり本物の火の雰囲気は一味違います。

じっと見ているとゆらゆらと揺れて、瞬いているという表現がぴったり。

道路では子供たちが紐のついた火を持ってグルグル。

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ヤンペルが回って~と声をかけると・・・
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子供たちさらにヒートアップ。

危ないから~!!!と言いつつ、伝統を守る子供たちとその親に感謝の気持ちでした。


ところで、家にともされる明かりはオイルランプですが、ナムギャルツェモなど野外の火は灯油。

近くで見てみるとすべてミルクメイド(インドの練乳)の缶の中に灯油を浸した布が入っていました。

この日のために集められたミルクメイドの缶、いったいいくつだったのでしょう。

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ポログラウンドの近くからの眺め


レー中を巡って、最後の締めはナムギャルツェモで。

ツェモから見下ろしたレーの町。

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絶景・・・。

火に包まれるツェモゴンパ
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いつもの夜景+家々にともされた明かり+雲が消えて現れた満天の星空=レーに住んでいる実感と幸せ。


どんなにしもやけがつらくても、これからもラダックに住み続けようと心に決めた素敵な夜でした。

ヤンペルに感謝ッ。


と言いつつも、ドライブ終了後の些細なことで大喧嘩に発展。

・・・・やっぱり帰ろうかな。

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COMMENT

きれいですね!

ガルデンナムチョ・・・本当にきれいですね~。
思わず鳥肌が立ってしまいました。
ぜひ、自分の目で見てみたいと思いました。
素敵な写真ありがとうございます。

| white-crystal(Ryushin) | 2011/12/23 08:03 | URL | ≫ EDIT

ガルデンナムチョ

カメラスタンドをどうやら日本に忘れてきてしまったらしく、手振れだらけの写真になってしまったのですが、きれいと言っていただけてとても嬉しいです!
ぜひいつかこの時期にいらっしゃってください!
ロサル(新年)と一緒に、この灯明際が楽しめます!!

> ガルデンナムチョ・・・本当にきれいですね~。
> 思わず鳥肌が立ってしまいました。
> ぜひ、自分の目で見てみたいと思いました。
> 素敵な写真ありがとうございます。

| jokosachi | 2011/12/23 10:36 | URL |















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