父・母、ファンに

ラダックで父母が気に入ってくれたもの、それは「アプリコットラッシー」でした。

同じ店で、水のリフィルをして、アンズのジャムを11瓶、ヒマラヤンソルトを5袋購入。

リフィル中の我が母。



そしてなんといってもアプリコットラッシー。

洗練されたあの素敵な味わいは、皆様誰でも、超やみつき間違いなし。

飲み終わったラッシーの残骸



これが気に入った父母は、このお店の朝食にも興味津々。

早速アプリコットラッシーを飲んだ次の日に、朝食をとりに出かけました。

7時半ごろに出かけて行って、まだ開いていなかったのですが、母の「是非待ちたい」の一言で、いつ開くかわからないお店の前で待つこと30分。

8時過ぎのオープンと同時に店の中になだれ込みました。

オムレツ、おいしい。

アプリコットラッシー、おいしい。

カンビル（パン）おいしい。




カンビルにつけて食べる、アプリコットジャムも手作りバターもおいしーーーい！





父母の開店待ち粘りのおかげで、贅沢に朝食を取ることが出来ました。

素敵Tシャツを着たじいちゃんに肩車をしてもらう我が子、創一



こういう光景を見るのが本当に幸せでした・・・（涙）