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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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野菜にカビが生える驚き


2010年の冬をラダックで越した私にとって、今もっとも衝撃的なことは、「野菜にカビが生える」ことです。

冬の間は、ラダックで野菜を手に入れることは至難の業だったのですが、それでもデリーからやって来たトマトなどの貴重な野菜たちは、1週間、2週間と置いておいても全く問題なくおいしく頂く事が出来ました。

冷蔵庫などありませんので、キッチンにおいて保存していたのですが、卵やリンゴに至っては、そのまま置いておいても、3ヶ月以上たってもまだ食べることができました。

ところが今、暖かい季節を迎え大喜びで野菜を買って後ほど料理しようと思ってキッチンに置いておくと、わずか2-3日でカビが生えてきます。

昨年の同じ時期もラダックで暮らしていたはずなのですが、私は今このカビに衝撃を受けています。

オクラにも、なすびにも、人参にも当然のことですがカビが生えて、一体どうしたことかとショック状態です。

これからは、冬と同じように保存できると思って野菜を買うのはご法度です。

ラダックで食べることのできる野菜は主に2種類。

遠くカシミールからトラックに積まれてやってきた野菜、そして地元の人たちの情熱と愛情がたっぷり詰まった野菜。

ラダックの野菜は人々の苦労が詰まった本当に貴重なものです。

ですから、1-2日で食べ切れる分だけ、少量少量づつ買おうと決意を固めた私なのでした。

また、体がとても頑丈に出来ている私は、少々のことではお腹を壊しません。

ということで、ちょっとのカビは取り除いて、コトコト煮込んでたべてしまいます。

夫が「お腹が痛いんだけど」と言ってたのは、全くカビとは関係ないと思われます。


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