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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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美味しくない大量のりんご

私がラダックではダントツで一番美味しいと思っているペー村のりんご。

今年は、買い付けの時期が遅れに遅れ、本来であれば9月中旬から下旬が一番の旬なのに、10月中旬にヤンペルがペー村に出向いて買ってきました。

20201020083209375.jpg

時期がすぎてもう美味しくないからと、15キロのりんごを1500ルピー(2300円ほど)と安くしてもらったとよろこんで持って帰ってきたのですが、これがほんっとうにおいしくないのです。

味はさすがぺー村のりんごなので悪くないのですが、とにかくりんごの命であるシャキシャキ感が皆無。

ポロポロというかホロホロというか、持っただけで崩れていく、そんな残念なりんご。

そのまま食べるには無理がありすぎるということで、この15キロのリンゴ、ものすごく頑張ってほとんど全てをリンゴジャムにしました。

このりんごの皮むき器と芯抜き器のおかげで作業の効率が1000倍ぐらいに向上しています。

20201020083206145.jpg



我が家で使っているのが、これと


これ。
 


日本のアマゾンで入手した商品ですが、大量のりんごを毎年消費している我が家では、これまた期間限定ですが大大大活躍しています。

ブログを読んでくださっている方はご存知と思いますが、わたしはとにかく「便利道具」が大好きなのです。

さくらんぼの種取り器、マンゴーカッター、スイカを丸くくり抜くスプーンなどなど、少しずつ買い揃えて、それぞれの季節がくるごとに道具の便利さを楽しんでいます。

20201020083203612.jpg

皮むきと芯取りは便利な器械で難なく、そして楽しくこなせるのですが、なんと言っても大変なのがりんごを煮詰めるジャム作りの行程。

納得できる硬さになるまで、約2時間キッチンでつきっきりで頻繁にかき混ぜる必要があります。

大量すぎるダメリンゴ、当然1回ではジャム作りがおわらない。

1回目で「もう手首と親指が限界だから作りたくない、ヒカルがチョロチョロと私にまとわりついてくるのもボコボコと飛び散るジャムがかかったら危ないし、あとはおいしくないけど、そのまま食べてね」とヤンペルにギブアップ宣言をしました。

ところが、1回目作ったジャムを実食してみると、これは美味しいということで、ヤンペルが私に、残りのリンゴでもぜひジャム作りをしてほしいと交渉してきました。

ヒカル含め子供達全員連れて数時間外出してくるから、そのあいだのんびりジャムを煮てくれないかと。

・・・・おぉ、それはナイス条件。

何にも考えずにひたすらジャムを作ることができるなら作ってもいい。

ということで、ヤンペルは子供達全員を連れてサッカーボールができる空き地に出かけて行きました。

ヒカルもいるのでまあ2ー3時間で帰ってくるだろうと思っていたのですが、なんと6時間ほど帰ってきませんでした。

その間私は全てのりんごを2回に分けてジャムにして、余った時間はのんびりとお茶を飲んだり、掃除をしたりしながら幸せな時間を過ごすことができたのでした。

我が家の冷凍庫は、夏から作りためているさくらんぼジャム、あんずジャム、りんごジャム、(トマトジャムは食べ切りました)と、とにかくジャムだらけ。

これだけのジャムがあったら、ひもじすぎる冬をヨーグルトやパンとともに、なんとか楽しく生き延びれそうです。


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