夫ヤンペルですが、親戚の間ではものすごく敬われているのだと今回
ザンスカールに行って改めて感じました。
小さい頃から村を出て、レーやデリーで頑張って勉強をして、小さいながらも旅行代理店を経営しているヤンペル。
7人いる兄弟の中では、下から三番目ですが、なんとなく特別扱いされている印象です。
その証拠がこちら
他の兄弟とか家族の写真は皆無なのですが、飾られるというか、もはや祀られているのがヤンペル様の写真。
ビシッとポーズを決めたヤンペルの写真が、額縁に入れられています。
私と出会う前に撮影された写真だそうです。
学生の頃の写真でしょうか、前髪がパカっとふわっとなっていて、時計を見せびらかしている風で、なんだかインド的な印象。
同じポーズを決めてみてよと言ったところ、ヤンペル渾身の再現ポーズが発動。
・・・同じ人でしょうか?
これからも親戚一同の大きすぎる期待を裏切らないように家族一同過ごして参りたいと思います。
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本当に、祀られている、という状態が一番しっくりくる表現な気がしてしまいますね笑。
とても素敵です!!
| Yukioh | 2020/09/03 16:58 | URL |