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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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夜空を見上げて


我が家の夕食後のお楽しみ、それは数日おきにやってくる国際宇宙ステーションを、夜屋上からみんなで観測すること。

この習慣はコロナのロックダウン開始以来、もう4ヶ月以上続いていますが、いまだに全く飽きずに毎回大興奮。


ヤンペルがスマホに国際宇宙ステーションが近づいてくるとアラームがなるアプリを入れていて、アラームがなると、大騒ぎで屋上に駆け上がります。

インターネットで調べると、現在国際宇宙ステーションに何人乗組員がいるのか、その国籍や名前もわかります。

例えば今現在だと、アメリカ人3名、ロシア人2名、合計5名の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在しているそうです。

地上からの距離は約400km。

400kmといったら、我が家からザンスカールぐらいの距離ですね。

スピードは、秒速約7.7km(時速約27,700km)。

地球を約90分で1周、1日で約16周しているそうです。


もちろん天候にもよりますが、晴れた夜は、ラダックの澄み切った空にひときわ明るく輝く国際宇宙ステーションのライトをしっかりと見ることができます。

その時に国際宇宙ステーションが進んでいる方角にもよりますが、すごいスピードなので見えるのは、ほんの数分、例えば北から5分ほどです。

その間子供達は「国際宇宙ステーショーーーン!!!(実際は略称であるアイ・エス・エスと叫んでいます)」とか「ロバートさぁぁぁん!!!(乗組員の方のお名前)頑張ってぇぇぇぇぇ!!!!」などと思い思いに絶叫。


さすが、実際に見ると子供達は興味深々、日食の時にも大活躍していた宇宙の図鑑をときおり取り出しては知識を深めています。


ところで、今ネオワイズ彗星が世界各地で観測されています。

もちろん、宇宙好きの我が家でも大いに話題になっています。

ハンレの観測所にいる専門家の知り合いに電話をして何時にどの方角で見れるのかをヤンペルが電話で尋ねたところ、残念ながらラダックでは相当いい望遠鏡がない限り肉眼では見れないのではという回答でした。

ですが、なんとここ数日肉眼で夜に見えています。

昨日は木星の方向にUFOらしきものが2つ見えたと騒ぐ創一とデサル。

私もヤンペルも、確かにいきなり2つの眩しい光が現れ木星に近づいて消えたのを目撃していますが、サテライト衛星なのでは?と思っています。

母ちゃん、NASAに知らせたらお金もらえるかもしれないから(将来不安な発言だね)、ぜひNASAにメールをしてほしいと、昨晩からしつこく創一が騒ぎ立てながらつきまとってきます!!!!

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毎日コロナで自宅軟禁とはいえ、日本語教室、夜空観察、そのほかにも色々あって、実はものすごく刺激的です。


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