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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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入院が嫌すぎた


本当は直人を出産したときと同じように、今回も自宅での出産を強く希望していました。

ですが、ヤンペルも私もめちゃくちゃHidden Himalayaの仕事が忙しく、まったく準備(緊急事態に備えて酸素ボンベとか、器具とかいろいろ)をすることができず、加えて胎児が低体重なのでリスクの高い出産になるかもとドクターに言われていたこともあり、しぶしぶ病院での出産となりました。


お医者さんから伝えられていた出産予定日は8月3日でした。

4人目なのでおそらく予定日よりも早い出産となるだろうなぁと思っていましたが、まさか、7月26日私の母が出産の手伝いのために到着した日の夜に産気づくとは思っていませんでした。

さらに絶賛ガイド中の夫ヤンペルが、ツアーの合間に1泊だけ家に帰ってきていた日の夜に生まれてきてくれるとは、四男ヒカル、なかなか親孝行ではありませんか。



ヤンペルは、病院に夜中に送ってくれて、そして一応出産を見守ってくれて、数時間後にまたツアーに出かけていきました。

(見守られたおかげで、ヤンペルが後ほど私が病院で慌てて走り回っていた様子を再現してきてイラつきましたが)


病院についたのが夜2時、ヒカルが産まれたのが2時20分、超スピード出産でした。

例によって大部屋にぶち込まれるのがわかっていたし、汚くてストレスだらけの病院に居るのが嫌すぎて、分娩台を降りた瞬間にドクターに「それではこのまま帰らせていただきますね」と言いましたが、断固として許されず、結局入院。

いつもいつも思うけれど、入院、本当に無理。

隣では出産間近の妊婦さんが、陣痛に耐え切れず、この世の終わりかと思うぐらいの絶叫(大げさではなく耳が破れそうなほどの絶叫中の絶叫でした)だし、ベッドは汚いし、トイレも汚いし、ドクターもナースさんも掃除の人も偉そうだし、やはりみんな興味深そうに見てくるし、どこの国から来たのかと100回ぐらい聞かれたし。

せめてもの救いは、秋生を病院で出産したときのように野良犬は病室をうろうろしていなかったことでしょうか。


ドクターとナースにひたすら早く帰りたい、早く帰りたいと懇願し続けた結果、27日の午後には「何が起こっても自己責任で帰ります」という念書を書いて、病院を脱出し、念願の帰宅。


帰宅したら、母のりこと、創一と秋生と直人が、大喜びで迎えてくれました。


IMG_20190727_160329_R.jpg
お祝いの蒸しパン


IMG_20190727_160346_R.jpg
お祝いのお手紙

かーちゃん感激して涙出たわ。


辛すぎる数時間の入院のあと、自宅のすべてに癒されました。

それに病院でも簡単なメールの返信とか電話対応で仕事はできたけど、自宅のほうが当然仕事がはかどる。


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産褥期? なにそれおいしいの? 


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