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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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新、私の名前


私の本名は、上甲 紗智(じょうこう さち)といいます。

ちょっと不思議な苗字ですが、純粋な日本人でございます。

(おじいちゃんの出身地である愛媛県では普通の苗字だそうです)


また、以前、カイラースのツアーに同行したときに、「チベット名のほうが覚えやすい」とガイドやドライバーに言われ、スタッフみんなからチベット名をプレゼントしてもらいました。

その名前は テンジン・ドルマ。

ラダックに越してきてからは、年配の人の前では「テンジンドルマです」と自己紹介をしていました。

でも、名前は普通偉いお坊さんにつけてもらうものなので、夫の親戚から早く正式な名前をちゃんとつけてもらいなさいといわれていました。

ということで、ダラムサラに来ている間に、ダライラマ法王からありがたく名前を頂いて帰ることにしました。


名前を頂く場所はダライラマ公邸があるツクラカンにある事務所。

Office.jpg


私が訪問したときには、すでに名前をもらいに来た人々であふれかえっていました。


名前を頂く手続きは以下のとおり。

①窓口で女性の名前か男性の名前か、それともどちらにも適応できる名前かを窓口のお坊さんに告げる。

②お坊さんがおもむろに引き出しから名前の書いてある紙の束を取り出し、その中の一枚を見ずに引き抜く。

③名前が告げられる。

④名前をもらった人はお布施を支払う(何ルピーでもOK、私は100ルピー支払いました)。

⑤お布施のレシートを受け取る。

⑥帰り際にダライラマ法王によって祝福された紐と薬をもらい終了。

手続きが終わって受け取ったものたち
name and etc

非常に迅速な手続きでした。



私が頂いた名前は、テンジン・カルサル(Tenzin Karsal)。

name.jpg



「テンジン」はダライラマ法王にちなんだもので、ここでつけてもらうすべての名前にテンジンという名前が入っています。

「カルサル」の「カル」は、白いという意味のカルポから、「サル」は、透明という意味のサルポから来ているそうです。

つまり、白く透明である!というとてもさわやかな名前を頂いたわけです。

私はとってもこの名前が気に入りました。

新しい名前をきちんとつけてもらったこと、きっとラダックザンスカールの人たちは喜んで暮れることと思います。

報告するのが待ち遠しい今日この頃です。



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