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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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デサルちゃんの信仰心に感動


ダラムサラでは、食べ歩きだけではなくてお寺参りもしました。

もちろん、デサルちゃんも連れて。


まずはじめはツクラカンと呼ばれているチベット寺院。

ダライラマ法王の公邸もある場所です。

おなじみ、マニ車
Tsuglagkhang1.jpg

犬を連れて五体投地している方も見かけました。
Tsuglagkhang2.jpg


そこで私はデサルちゃんの信仰心に触れました。

今回親元から離れて学校に行く、ということで彼女は皆々様からお餞別をたくさんもらってきました。

まるで外国人がパスポートを守るように肌身離さずお財布を身につけて過ごす彼女。

彼女の一日の中には、「お金を数えてきれいに並べる」時間が必ずあります。

最初レーの空港でお菓子を買って私にしかられてからは、一切お金を使わず、大事に大事にお金を管理していたデサルちゃん。


デリーの知り合い曰く「お菓子は他の子が買ったものを頂戴して、ちゃんと財産を管理していた!素晴らしい子だ!」そうです。


そのデサルちゃんがお参りをしていたとき、胸の辺りにしまってあったお財布をごそごそとまさぐり、おもむろに100ルピー札をお供えしたのです。

まったく躊躇することなく100ルピーをさっと置いたデサルちゃんに私はちょっと驚くと共に感動してしまったのでした。



続いてはマクロードガンジから約40分の場所にあるノルブリンカ。

Norbulinga1.jpg


お参りももちろんできるのですが、ここはおしゃれな芸術センターのようになっていて、木彫りの仕事をしている様子などを見学したりすることもできるので、チベットの芸術に興味のある方にお勧めの場所です。

びっくりしたのが、併設されているショップ。

Shop.jpg


値段はとても高いのですが、どれもこれも欲しくなるモダンチベットのおしゃれな品々に、湧き上がってくる物欲をぐっとこらえるのが大変でした。

子供用のベッドカバーとか、子供が遊ぶ為のテント(約3万円)とか、子供用のルームガウンとか、お金持ちだったら絶対買っていただろうなぁと、お金持ちじゃない私はぐっと我慢。

洋服もモダンチベット風なものがさまざま置いてあり、ヨーロッパの人たちが見たら買って帰りそうだと思いました。

私は、ちょっとチャダル風のお手紙セットを購入しました。
post card
お値段150ルピーと高額。



カルマパゴンパにも行って来ました。

Karmapa1.jpg

Karmapa2.jpg


お昼時だったため、お坊さんが食器を持ってうろうろ。

お坊さんの一人が、創一とデサルちゃんに野菜ジュースをくださいました。

Karmapa3.jpg


デサルちゃんはお寺を訪れるごとにちゃんと五体投地をして、お経を唱えながらお参りをしていました。

いつもはおてんばなデサルちゃんの信仰心に触れたお寺めぐりでした。


ちなみに夫はダラムサラのTCV(チベッタンチルドレンズビレッジ)出身。

マクロードガンジを含むダラムサラのことに大変詳しく、充実のダラムサラ滞在となりました。

walking3.jpg

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