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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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創一 大流血 


・・・最低な事件が発生しました。

またも父ヤンペルによる不祥事です。

2013年の春先に、創一は100パーセントヤンペルのせいで骨折しました。 

その時の記事はこちら

当時は何が原因だったか書きませんでしたが、ヤンペルがふざけて創一に「おんぶして~」と創一の背中に乗りかかり、創一はコンクリの床に倒れこみ膝を骨折。

創一の尋常でない痛がり方に(寝ても泣いていた)、私は絶対骨折していると確信していましたが、痛みで泣き叫ぶ創一を見てヤンペルは「大丈夫ショックで泣いているだけ、何ともないよ」と言い張り、無理やり歩かせようとしたりしたのでした。

その時のことを思い出すと今でも泣くほど怒りが湧き上がってきます。

傍から見ると明らかに心配しすぎだったと思いますが、愛する我が子の初の骨折。

もう創一は一生歩けなくなるかも・・・歩けたとしても歩き方も不自然になるかもしれない・・・とシクシク泣いていました。


今回は2013年の時のようにふざけてとかわざととかではありませんが、なんと!!!!!!!!!!!!

薪を運んでいたヤンペルが例のカーペットでごろごろしていた創一の頭の上に薪を落としたのです。

火が付いたように泣き叫ぶ創一にかけよってみると、頭から大量に出血していました。

生傷が絶えない3息子のために、消毒液を常備している我が家ですが、偶然にも事件発生の10分ほど前に諸事情あってヤンペルがほかの人に渡してしまっていたのです。

オーマイガーッ!

とりあえず手をきれいにするためのアルコール消毒があったので、コットンにつけて創一の傷跡からどんどん出てくる血を拭きましたが、かなり深く切れている様子。

即病院に行ってと言いましたが、縫ったりすることをおそれる創一はかたくなに拒否。

「ヤンペル創一にすぐに病院に行くように言ってよ」と言ったところ、「僕が小さい頃は~ものすごい出血しても病院など行かずに治したから~きっと問題ないよ~」と当時の傷跡をみせびらかして言っている。

もう血管がぶちぎれそうでしたが、「あなたの時代はそうだったかもしれないけど、今は病院に行ける環境にあるんだからできることをしてよ!!!!!傷口からばい菌が入ったりすることもあるし、大変なことにならないよう予防する意味もあるから早く病院連れて行ってよ!!!!!!」とギャーギャー言ったところ、創一もようやく観念してヤンペルと共に病院に行きました。

幸い傷口を縫う必要はないとのことで、痛み止めや化膿止め、傷口に塗る薬などを処方してもらって、帰ってきました。

P_20181113_192802_R.jpg

ほれみろ、思った通り頭ぐるぐる巻き。

・・・・一大事だよ!!!

病院から帰ってきて、痛み止めが効き始め、被害者創一も元気を取り戻していました。



からの~~


創一、渾身のモハラムごっこ・・・・。

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100パーセントあり得ない。

モハラムごっこやめて。

我が子ながら、怖すぎる。


ちなみにモハラムというのはイスラム教徒の人たちの宗教行事。

武器とかフォークみたいなもので、グサグサ頭や体を傷つけて血を流しまくるという世にも恐ろしい行事なのです。

レーでも毎年行われ、その日レーの市内はまさに血の海と化すのです・・・。


ちなみに創一が流血・号泣している時、直人は創一の頭から流れる血を見て「モハラムしたらいいんじゃない?」と無邪気に言っていた。

直人様オ~イ・・・・・。


それにしても目に直撃とかじゃなくて、ほんとによかった。

(いや頭だったからむしろ恐ろしかったのだけれど)

とにかく大事に至らなくて本当によかった。

ヤンペルはいつも不注意な人なんだけど、これはほんとに許せない!

次はないからね・・・・怒怒怒怒怒怒。


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