子連れ添乗員大感激
まる2年ぶりに、添乗員としてお仕事をさせていただきました。
今回はラダックのツアーではなく、インドの大王道、バラナシ・アグラ・デリーを訪問するツアーでした。
ラダックからデリーへと夫がチャダルから帰ってくる前に飛んできたのは、そういう事情があったのです。
本当は我が子創一はラダックの親戚の家に預けて私だけデリーにやってくる予定でした。
ところが、後追いが始まった創一はどうしても私なしでは泣きやまず・・・。
だめもとで創一を連れて行って良いですかとリーダーの方に相談したところ、心優しいOKの返事・・・。
事前の特訓の甲斐あって、無事に創一を連れてのツアーが昨日終了しました。
んーーー、人生ってすばらしい!!!!と思えるぐらいの充実した時間をお客様と共有することができました。
添乗員といっても、本当は私と創一がお世話をされっぱなしの毎日(エヘヘ)。
やさしすぎる、そして楽しすぎる皆様。
またお会いする日を、心から待ちわびています。
以下添乗中に撮影した写真です
出発前の創一


デリーのホテルでエネルギーチャージ




豪華なお食事(野菜の豊富さに涙)

バラナシではサイクルリキシャーに乗りました
もちろん創一も。

バラナシ、夜のお祈り
バラナシ在住の元同僚(隣の席で働いていたのです)とも合流。
お勧めスポットを案内してもらいました。


朝のバラナシ


階段を昇り降りできるようになった創一

寝台列車にも乗りました。


アグラ城にて





アグラ城のリスに興味津々


アグラの高級ホテルで寝る創一
寝ている間に母はランチを満喫

ザ・タージマハル

タージマハルの説明を読む創一

アグラ駅のホームでの一こま
いすをおもちゃにしていました。

デリーの有名レストランでも寝る創一
その間母はランチを満喫


ガイドのネギさんに抱っこしてもらう創一
やさしくて感じのいいガイドさんでした

こうして写真の整理をしていると、ますます皆様にお会いしたくなった私なのでした。
- 関連記事
-
- 届いてほしいラダックの祈り (2011/03/17)
- テレビが無いので (2011/03/16)
- 遠くラダックから心配しています (2011/03/11)
- 子連れ添乗員大感激 (2011/02/15)
- 創一を連れてのお仕事、無事終了 (2011/02/01)
スポンサーサイト
| 未分類 | 02:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑