Amazon.inのオフィス レーに誕生
インドのアマゾン、レーに進出です。
Amazon.inの配達オフィスがレーに誕生しました。
私は何を隠そう「日本のアマゾン、インドのアマゾンともに大ファンな日本人、ラダック在住」。
去年までは全インドに送ってくれると銘打っておきながら、Amazon.inから注文後に「レーに配達するの無理」と何回断られたことか。
それが今年は劇的に改善されている。
商品のページに「レーまで配達するの無理」とかいてあるものは相変わらずものすごく多いのだけれど、注文確定後に「無理です」の連絡が入ることがほとんどなくなった。
到着もスムーズ(ある商品は注文後4日で着いた、早すぎて心の準備ができていなかった)、商品もボコボコにはなっているけれど、前のようにコッナゴナにはなっていない。
激変の理由は、レーに配達オフィスが誕生したからで間違いないと思います。
こ・・・・これは・・・・・・!!!
絶対に絶対に、決してAmazon.inの配達オフィスがレーから撤退しないように、私が注文しまくるしかない。
不必要なものを大量に取り寄せようよとヤンペルに言ったら、罵倒されました。
・・が、次々と注文しております。
チョスパでも購入できるスパゲティを頼んだらボキボキに折れて到着。
「スパゲティ折れてる」と報告したら、ヤンペルが「折れてるの当然でしょ、無駄に注文して」と白い目で私を見ていました。
ほかに何を注文したかは恥ずかしすぎて公表できません。
(コーンフレークとかチョスパで買えるのですが、本当に欲しいものはほとんどレーには配達してくれないしアマゾンで売ってないので、つい注文できるものを発見し、しかもインターネットの調子が良好だと気が変になって注文してしまう。ダメダメ人間です。)
ところで衝撃的だったのは、生エビ1kg。
https://www.amazon.in/Pescafresh-Peeled-Prawns-1-KG/dp/B076DZQ977/ref=sr_1_6?s=grocery&ie=UTF8&qid=1522866600&sr=1-6&keywords=Shrimp
商品のページには、「レーは無理」って書いてない。
カートに入れて、配達先住所も入力。
配達不可とかエラーの表示がでないので、注文は一応受け付けてくれるらしい。
本当に生エビ(いや冷凍でお願いします)をレーに食べれる状態で届けてくれるのか?
いや、無理でしょう。
生エビ1kg、どうしても最後のひとクリックができませんでしたが、もしかしたら奇跡的においしいエビが届くかもしれないと思うと、腹痛覚悟で挑戦して損はないギャンブルかなとも思いますがいかがでしょうか!!!!!!
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義母「・・・・・・・・・・・・」
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