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ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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秋生、転校しました 直人入学しました



4月中旬、ヤンペルがデリーに出張に行っている間に、ちょっとした思い付きで新しくできた学校の見学に行きました。

2歳になった直人、近い将来保育園のようなところに行かせても良いかなと思って気軽な気持ちで見に行ったのでした。

ところが、初訪問したその時に、直人の入学と秋生の転校を即決。


秋生がもともと通っていた学校は、一クラスに50人の子供がいました。

毎日大量の宿題が出るため、学校が終わってから寝るまでひたすら無理やり宿題をさせる必要があり、心の底から辟易していたところでした。

すべての教科書を毎日運ばなければいけないのもおかしいと思っていました。

前に記事にしましたが、先生やスタッフが暴力的で威圧的な態度をとるのも相変わらずで、正直限界を感じていました。


新しい学校は、Leh valley schoolという小さな学校。

ただひたすら詰め込むだけの教育ではなく、過剰なストレスを与えずに年齢に合った教育を心がけるという姿勢が校長先生から感じられたのが好印象で、電話口で転校を渋るヤンペルを押し切る形で決断しました。

一番のポイントは、少人数制のクラスにこだわっていること。

一クラス25人以上は受け付けないように設定しているとのことでした。

秋生のクラスはなんと6人。

これなら先生の目がちゃんと一人一人に行き届くはず。

勉強道具や教科書、ノートは宿題がある土曜日以外はすべて学校に置きっぱなしというシステムも大変助かります。

棒をもってたたく先生やスタッフはいませんか、と校長先生に聞いたら、開校当初は何人かのスタッフが棒を持ったり威圧的な態度でいうことを聞かせたりということもあったようですが、すぐに徹底して直させたと言っていました。

また、授業の内容も今までのように勉強のみというスタイルではなく、子供らしいアクティビティも毎日少しづつですが行われている様子。

秋生は学校が終わると、「今日はイチゴが生えているのをみんなで見に行ったんだよ」とか、「こんな工作をしたんだよ」などと毎日楽しそうに話してくれます。

というわけで、今までと一変秋生は大喜びで学校に通っています。

直人はやはり初めての社会生活に戸惑っている様子で、毎朝送りに行って私が離れるときには泣いています。

先生に日中の様子を聞くとまったく問題なく楽しく過ごしているとのこと。

普段家では秋生と喧嘩ばかりしているのに、学校では隙あらば秋生にくっついているとのことで、母は大変喜んでいます。

駐車場と学校のお庭
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直人登校
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学校の近くにこんなにきれいなあんずの花が咲いていました。

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ちょっとした遊具も置いてあります
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秋生は砂で「ストックカンリ」を作っていました
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学校の建物
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学校自慢の子供のトイレと
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手洗い場
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ランチを食べる部屋
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秋生のクラス
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秋生のクラス
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直人のクラス
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直人のクラス
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直人のカバン
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創一も秋生と直人の学校のことを聞くたびに、その学校に行きたいなどというのですが、Leh valley school は今の時点では4-5歳のクラスが一番上で、来年以降1学年づつ増やして最終的には5年生のクラスまで設定するということだったので、創一残念!

それに創一は今の学校に相思相愛の親友がいるので、その子がいる限り本当は転校などしたくないようです。


秋生と直人の新生活が始まり、生活が激変(とくに宿題)し、今のところ大満足です。



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