ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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抗議活動のその後



ヤンペルがデリーから数日前に帰ってきました。

残念ながら担任の先生に伝えただけでは、根本的な解決になっていないと感じました。

あの日の夕方秋生を迎えに行ったら「今日は一回だけ叩かれた」と言っていたからです。

担任のモニ先生もなぜ秋生が強く耳を引っ張られたかを私やヤンペルに説明するだけで、叩くことや暴力で押さえつけること自体を悪いことだと思っていない様子だったからです。

子供たちが間違ったことをしたときに、叩かないでほしい、棒をもって子供たちを牛や馬のように扱わないでほしいと私が訴えているということを全く分かってくれていないと感じました

ですので昨日校長先生宛に手紙を書いてヤンペルと一緒に行ってきました。

手紙の内容は、私が手紙を書くに至った具体的な経緯、そして学校のスタッフの子供たちに対する態度をきちんと管理してほしいということ。

また、今の時代暴力的な態度や暴力で押さえつけるのは逆効果だと証明されているはず、すべての子供たちが幸せな気持ちで学校にこれるようにしてほしいとも書きました。

私の話と手紙を読んで、校長先生は、きちんと改善するし、これからも意見やおかしいことがあったらいつでも知らせてほしいと言ってくれました。


とりあえず、今の時点で自分がやるべきことはやったとおもっているので、当面は子供たちの様子をみて、意見を聞きながら見守ろうと思います。

とはいえここに至るまでいろいろとありました。

特に想像以上にヤンペルの態度が私の感情を逆なで。

ヤンペルは事なかれ主義なので、私が校長先生に直接手紙を渡すのを何とか阻止しようと必死の様子で、正直情けない思いでいっぱいでした。


ヤンペルが「When in Rome do as the Romans do 郷に入りては 郷に従え」 と私に向かって発言した時には怒りが最高潮に。

ここはラダックなんだから、抗議活動などせずに、みんなと同じように黙ってろという意味です。


前の私だったら飛び蹴りを浴びせかけているところですが、意外と冷静に対応。

「ゴルダム頭につけて、ナンブーのズボン着てるけど。これでもローマ人になってないっていうんだったら、ぺラックとかつけて街をうろうろしたらいい?」と返答。

なんでヤンペルはいつも私のすることに反対するんだろう。

私の意見を尊重してくれないのだろうとがっかり続きの数日でした。

いつも私が押し切って決行して、うまくいってヤンペルが「申し訳ありませんでした」というのがパターンなのに。


校長先生との話し合いが終わったあと、ヤンペルが「言ってよかった、手紙書いてよかったね」とのうのうと言ってのけたときには「またいつもと同じだよね!!また次も同じなんだろうね!!」と、また怒りに火が付きました。


いつも結果は同じなんだから、いい加減学習してほしいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

イライライライラッ!!!!


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