ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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プクタル


15時半にプクタル着。

それから日が落ちるまで、心行くまで見学しました。

季節がら、観光客、参拝客は私たち以外はゼロ。

お坊さんも小僧さんも、何かのお休みだったらしく、自分の村に帰ってしまっていてほとんどいらっしゃいませんでした。

でもその分、カギ番さんや長老のお坊さんが手厚くもてなしてくれて、ゆっくりとお参りすることができました。


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お部屋に招き入れてもらって、お茶をごちそうになりました。

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トレッキングでかいた汗が冷えたところに幸せなミルクティでした。

ミルクティで一息ついた後、いよいよ僧院のお参りへ。


カギ番のサンゲさんが案内してくれました。
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プクタルを象徴する、伝説のシュクパ(お香の木)
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その直下に建てられているチョルテン。
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この石を抱えてチョルテンの周りを7周すると子宝に恵まれるらしい。
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ギャツォさん第二子希望
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わたくしももちろん、必死でぐるぐるまわっておきました。
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このチョルテンは洞窟の中にあります。
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洞窟の奥は神秘的な空気で満たされていました。
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美しい壁画
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立体曼荼羅
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人間の皮で張られた太鼓
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頭蓋骨でできた容器(カパーラ)

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写真は撮りませんでしたが、湧き水のある部屋や、外国人観光客が入ることを許されていないチョルテンの部屋などを特別に見学させてもらいました。

ギャツォさんもチョルテンの部屋に入ったのは初めてだと喜んでいました。


実は一か所、地元の人にも開放されていない秘密のお堂があります。

サンゲさんにちょっと「入ってみたいなぁ~」と言ってみましたが、彼自身もその部屋には入ったことがないとのこと、そこは当然入らせてもらえませんでした。

サンゲさんによるとそこにはヤクやヤギなどのミイラが祀られているそうで、冬に行われるプクタルグストルの時だけ解放されるとのこと。

プクタルグストルは、パドゥムからチャダルでのみ訪問することができます。

いつかプクタルグストルに来たいなぁと本気で思いました。


ずっと憧れていたプクタル僧院。

正直、こんなに不思議で美しい僧院は初めてでした。

僧院の衛星電話でヤンペルに無事の到着を報告。
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そうこうしているうち日が暮れて、一番星が輝きだしました。
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宿泊は、僧院のゲストハウスにて。

他に宿泊する人がいなかったので、ギャツォさんと二人で貸し切り状態でした。

この時期ゲストハウスに泊めてもらえると思っていなかったので寝袋持参だったのですが、お布団もちゃんと用意してくれて、サンゲさんが夕食も作ってくれて大変快適でした。

夜は星を見に何度も外に起きだしました。

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翌朝

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出発前にもう一度僧院の見学へ。

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プクタルを1泊で離れるのは、正直もったいなく去りがたい気持ちでいっぱいでしたが、必ずまた来ると誓って、元来た道を帰りました。

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1泊2日のプクタル訪問でしたが、忘れられない思い出となりました。


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