ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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インド紙幣ショックでも混乱なし


インドの人はすごい。

500ルピー札と1000ルピー札が突然使えなくなっても、騒いだり怒ったり不便がったりしない。

クレジットカードがほとんど流通しておらず、現金での購買が主流のラダックで、現金が使えないということは、相当不便なことなのですが、文句を言っている人は一人もいませんでした。

淡々と政府の指示に従い、銀行に大行列を作って並び、今持っている現金を預金しようと努力していました。

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昨日の記事で「500ルピーと1000ルピーが紙切れに」と書きましたが、使えなくなった紙幣は、2016年12月30日までの間、銀行支店等にて銀行に預金する、又は新紙幣を含む使用可能な紙幣と交換することができます。

ただし、一回の交換の上限は4,000ルピー。

11月24日までの間、銀行窓口での現金引出しの上限は1日10,000ルピー、1週間の上限は20,000ルピー。

ATMでの現金引出しは11月18日までは上限カード1枚当たり1日2,000ルピー、11月19日以降はカード1枚当たり1日4,000ルピーと予定されているとのこと。

クレジットカードや小切手や銀行送金は今まで通り行えるらしい。

ですが、クレジットカードの習慣が皆無のラダックで、大きい買い物をしようと思ったら、もはや小切手を切りまくるしかないようです。


実は夏場は常に10万ルピーぐらいの現金を常備していました。

それは、宿、ドライバー、ガイド、スタッフなど、各方面への支払いが毎日たくさん発生するからで、それらはすべて現金で支払いを行う必要があるからです。

オフシーズンの今の時期、私の手持ちの現金ルピーが最小限であったこと、本当に運が良かったと思います。


とはいえ、銀行に預けないといけないルピーはそこそこあるので、落ち着いたら銀行に行かなければいけません。


理不尽なことでも受け入れ今できる限りのことを冷静にする。

なんだか今回の騒動でインドの人たちの素晴らしい国民性を新たに発見してうれしい気持ちです。


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