ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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保険加入は重要です


声を大にして申し上げたいことがあります。

ラダックへは、ぜひ海外旅行保険(特に疾病を保証するもの)にご加入の上お越しください」ということです。


私はラダックに越して来るまで、秘境専門の日本の旅行会社(西遊旅行という旅行会社です)の社員をしていました。

日本にいるときは主に個人旅行の手配や航空券の手配等の仕事をしていましたが、月の半分は添乗員としてお客様を世界各地にご案内していました。

なんだか高地にばかり縁があり、最後の方は、トレッキングやチベットなど、ほとんどの添乗業務が3000mを超える高地への同行ばかりでした。

添乗員として同行したツアー中、もちろんお客様の中には高山病を含めご病気にかかられる方もいらっしゃいました。

トラブルの際にお手伝いをさせていただいた経験から、海外旅行保険に加入して旅行をするということがどれだけ旅行に安心を与えてくれるかということを身に染みてわかりました。


もちろん保険はトラブルが起こった時のものですから、利用しないに越したことはありません。

ただ、いったんトラブルが発生した時、保険があるとないのでは、天と地の安心感です。


ラダックでは、例えば高山病にかかった時、病院で必要となる費用は実はほんの少しです。

薬代、診察代、入院代を含めても、一泊当たりおそらく1200円程度もあれば事足ります。

ただ、病院への送迎代やドライバーの待機料、そして通訳として病院に付き添った場合の手配費用など、この部分が保証されると保証されないのではお客様の精神的なダメージが全く違うと思います。

ラダックの病院は患者一人で入院するのはほぼ不可能です。

薬を買ってくるのにもお手伝いが必要ですし、夜入院となった場合は誰か付き添って床に寝てくれる人が絶対に必要となります。

実はこのゴールデンウィーク、Hidden Himalayaでお手伝いさせていただいたお客様の中にも高山病や食あたりで入院を余儀なくされたお客様が数名いらっしゃいました。

何を差し置いてもご病気のお客様のお手伝いは最優先。

私も夫ヤンペルもギャツォさんも病院でのお手伝いを全力でさせていただきました。

ギャツォさんについては、ほぼ毎日病院で寝泊まりをしていました。


病院でかかった費用はもちろん、必要に応じて手配させていただいた車代や通訳のお手伝いを保険請求できるというのは、お客様にとって本当に心強いことだと改めて思いました。

ラダックへの旅行、高山病の心配などもありますし、海外旅行保険ご加入の上お越しいただくことを心からお勧めします。

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