ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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我が家に滑り台がやってきた


我が家に、こどもたち念願の滑り台が設置されました。

制作は、ゼロから完成そして設置まで、私が自ら行いました。

気になる製作費はタダ。

さぁ、ご覧いただきましょう、我が家の滑り台を!!!!!!!!!!!!!


P_20160420_143211_R.jpg


気になる制作手順もご紹介したいと思います。

①突然滑り台をつくりたくなる私。

②ヤンペルに段ボールをレーのバザールから回収してくるようにと毎日念仏のように唱える。

③2週間念仏を続け、我慢の限界に達しそうになったとき、ようやくヤンペルが段ボールを持って帰ってくる。

④段ボールをハサミで切り開く。

⑤廃材のベニヤ板を段ボールと段ボールの間に挟み込み、木工用ボンドを塗りたくり、固定。
ポイントは、折れ曲がっているところを利用して、滑ってる時に転がり落ちないようにしたことです!!!

⑥ボンドの量が足りなかったらしく、すぐにはがれて浮き上がってくるので、子供たちに乗ってもらう。

⑦当然子供たちはじっと乗っていてくれないので、また浮き上がってくるので、結束バンドとホッチキスでとめる。

⑧どうしても浮き上がるのであきらめてとりあえず1日待つと奇跡的に板と段ボールが固定されていたので大喜び。

⑨階段にのせる。

⑩ガムテープで補強しまくる

⑪段ボールの裾に滑り止めをつける。


以上です。

見た目と完成度については置いておいて、階段段ボール滑り台、我ながら、ナイスアイデア。


子どもたちが学校へ行っているあいだに階段に設置したのですが、学校から帰ってきた創一と秋生は飛び上がって喜んでいました。


秋生「キャッホー」
P_20160420_143215_R.jpg
直人、急いで避難。


母「秋生さま、直人が下にいるときは滑らないでね」


創一によって放流される直人
P_20160420_143155_R.jpg
   ↑そうそう、この笑顔が見たくて母ちゃん作ったのよ。


P_20160420_143157_R.jpg

P_20160420_125700_R.jpg

段ボールのよく滑ること、今まで見たどの滑り台よりもよく滑って正直驚きです。


直人も創一兄さんによって運ばれては滑り台に乗せられ、100回ぐらいは滑らされ、大喜びです。

階段の正面には、ちょうど全身が映る鏡があって、直人は滑り降りてくる自分を見て爆笑していました。


この滑り台、安全性に大いに問題があると創一からクレームが来ました。

滑り始める部分の段ボールから板が飛び出していて、滑るたびにお尻につきささってとってもいたいそうです。

痛くないようにもっとズボンを履いて滑ったらとアドバイスをしておきました。


みんながあまりにも楽しそうなので、私も滑ってみたら板がバキバキっと音を立てて明らかに割れた音がしまして、子供用だということが判明しましたので、ヤンペルに絶対に滑らないように厳しく言っておきました。


創一「わたしならもっとうまく作れる」

母「やってごらんよ」


ヤンペル「ぼくなら木でもっとうまく作れる」

私「・・・・・やってごらんよ 怒怒怒怒怒怒」


ということで、近日創一とヤンペルが新しく素晴らしい滑り台を設置してくれるようですので、私は非常に楽しみにしています 怒。

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