ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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2016年 あんずのお花見情報 ダー・下ラダック編


今日の夕方、カルギルのお花見調査から帰ってきました。

カルギルの報告は、別途させていただくとして、まずは4月10日のラダックお花見調査の詳しい報告をさせていただきたいと思います。

4月10日の時点で、なんとダーの花は7割方散り終わっていました。

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ダー村にて、かろうじて咲いていてくれていたあんずの木の下ではしゃぐ母(と直人)。

お昼ご飯は大量のおにぎり。
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あんずの木の下で幸せなピクニックを満喫・・・・。

・・・満喫していたのですが、ダー村のおばさんがやってきて、クッキーをすすめたら、全部持って行っちゃって、ヤンペルはドンびいていました。

ダーやベマの人の性格、レーの人と全然違うなぁと来るたびに思います。

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ダーにはたくさんのロバがいて、子供たちは大喜びでした。

あんずよりも遅く咲くリンゴの花も咲いていました。
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散り終わった花びらが、畑に雪のように積もっていてとてもきれいでした。
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この辺りは、完全に散り終わっていました。
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ダー村を散策する創一と秋生
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ちなみに、ダーと同時期に咲き始めるカルツェは、あんずの花はすべて散り終わっていました。

タクマチック村も、ダーベマ側からのサンジャク谷への入り口もザ・満開でした。

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タクマチック村


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サンジャク谷の入り口

サンジャク谷自体はまだ咲いていない様子でした。

サスポールは満開の木と散りはじめの木が混在。

運よく家畜(ゾというヤクと牛のあいの子)を使っての作業風景を見学することができました。


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伝統的な歌を歌いながらの作業、しかもあんずの花の下で行われている贅沢な風景に、涙が出るほど感動。

大興奮で写真を撮らせてもらっていたのですが、さすがおもてなし精神のあふれるラダック

パンやお茶やチャン(地ビール)などをすすめられて、たくさんいただいてしまいました。


ちなみにこういった家畜を使っての農作業も、どこもかしこも4月10日の時点で最終の作業が行われていました。

種まきや土おこしなどの作業は、昨日今日のカルギル出張の途中では、もうどこでも作業をしていませんでした。

どこの地域でも、畑からは芽が出てきていました。
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スクルブチャン村も満開の時期を完全に過ぎていて、花が落ち始めていました。
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それと実はスクルブチャン村には、村の奥のほうに、知られざるとっておきのあんずスポットがあるのです。

そこももちろん訪問したかったのですが、道が壊れていて、歩いて訪問する時間もなく残念ながら断念しましたが、村の人の話を聞くと、咲きはじめ~満開とのこと、例年通りすこし村よりも遅く咲いているようでした。

いつも4月最後のほうに咲くバスゴーもすでに4月10日の時点で咲き始めていて美しい景色を楽しむことができました。


4月10日と、4月17日、18日と3回同じ道を通りましたが、やはり一週間も経つと本当に別世界です。

一週間前に満開だった場所は、散り終わって新緑がたくさん出ていましたし、つぼみが赤かった場所は一週間で満開に。

今年は残念ながらゴールデンウィークにはほぼすべての場所で散り終わっている予想となります。

もう数日で、レー近郊のお花見の季節は終了してしまいますが、Hidden Himalayaのお客様には、情報を集めていたおかげでたくさんお花見を楽しんでいただけたかと思います。

また来年美しいあんずの花に出会えますようにと祈るような気持ちの今日この頃です。


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