ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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丸坊主秋生


10月27日に、秋生三歳になりました。

0歳の時大病を乗り越え、やんちゃに元気に育ってくれている秋生、母ちゃんは君のことが大大大大好きだ!!!


さて、私は秋生が3歳になるのを心待ちにしていました。

それは、ぐるぐるのびた髪の毛をようやく切ることができるから。

創一の時もそうでしたが、ザンスカールの伝統のせいで、最低3歳までは髪の毛を切ることができませんでした。

前髪が眼ににかかるわ、洗いにくいわ、絡まるわとあまり良いことがないのですが、「3歳までに髪の毛を切ったら早死に」を信じる父ヤンペルのこだわりなのです。

例の占いカレンダーで吉日を選択し、ついに秋生の断髪式(ダクシャ)が執り行われました。

もし私に兄がいれば断髪役となるそうなのですがいない。

いない場合は私の男のいとこだそうなのですが、いとこをラダックに呼ぶわけにもいかない。

ということで断髪役をお願いしたのは、ヤンペルの友達のロブサンさん。

髪を断髪してくれた人のようになるらしいので、やさしくて人徳もあり、運もあるロブサンさんにお任せしたのです。


断髪場所は、もちろんヤンペル自慢の仏間。
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秋生も伝統衣装を着て張り切って断髪式に臨んでいました。


創一の時と同じく、パンを頭の上に乗せて、真ん中に穴をあけて、そこから頭のてっぺんの毛を引き出して
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それをチョキン。
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おおはしゃぎのヤンペル
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この日のために買った大きいランプに火をともし、お釈迦様の前にお供えをしていました。
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最重要ポイントの頭のてっぺんの毛以外は、プロを家に呼んでカットしてもらいました。
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創一が初めて髪を切ってもらった時、号泣、泣き叫び、そして号泣だったため、大変心配していたのですが、秋生は全く平気で驚きました。


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見守る家族一同


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びっくりするほど平気な秋生







ということで、秋生、ついに坊主になりました。
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