ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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卵の取り合い


ちょっと前に記事にした「黄身が黄色い卵」。

一個10ルピー(20円、高ーーッ!)の絶品高級卵に大喜びで全財産を投入していたわが一家でした。

しかし最近、夫が卵を買うために卵を売ってくれる家を訪問しても、いつも「売り切れた」といわれてすごすご帰ってきていました。


想像するに、スリナガルの道路が開くのが遅れに遅れたため、卵の入手が困難になり、いつもは普通の卵を買っていた人が買いに来ていたのではと思います。

新鮮卵を入手するには知恵と努力が必要。

ヤンペルに朝から電話をしてもらって、「夕方にとりに行くから、生まれた卵お願いだから取っておいてね」と卵の予約をしました。

通りがかったことはあったけれど、私は実際に家の中に入ったことはなかったので、見学を兼ねて買い付けに行ってきました。


おじさま「このニワトリは、全部ラダックで産まれた正真正銘の地鶏なのだ」

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広々としたあたたかいビニールハウスで、のびのびと暮らしているニワトリ。

そんなニワトリの卵はやはり色からして違うし、何よりもとってもおいしいのです。



おじさま「昔は100匹以上飼っていたけど、売っちゃって減ったのだ」

おじさま「うちは食べるものほぼ自給自足。使ってる餌とか肥料も完全オーガニックだし、こうやって質のわかる顧客がいるから大満足なのだ」


秋生「ここは何ですか」

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おじさま「ほれ、子牛」
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おじさま「朝君が電話してきてから、卵全部とっておこうと思ったのだが、知り合いのおばさんがどうしても欲しいってやってきたから少し売ってしまったから、ほれ10個」


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ヤンペル「今後ともなにとぞ・・・」


というわけで、この日は生みたての卵10個を獲得。

スリナガルの道路が開通して物資の供給が始まったラダック

ここの家の卵の奪い合いがおさまって、新鮮卵の我が家への供給が増えることを、こっそり願っている私でした。

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