冬のラダックご旅行について
Hidden Himalayaより、冬のラダックご旅行についてのご案内です。
ぜひ、この冬のご旅行先はラダックをご検討ください!
◆デリー⇔レー間のフライトについて
>>チケットの予約時期
冬のラダックはオフシーズンに当たりますので、空席は直前でもある可能性が高いです。
ただ、値段については直前になると跳ね上がったりする可能性があるとのことで、地元の人たちは皆何カ月も前に予約をするのだそうです。
ですので、可能であれば前もって予約をしておくことをお勧めします。
>>フライトの運航状況
レーからデリー、デリーからレーへの国内線の運航状況は本当に天候によります。
晴れていれば問題なく飛びますが、雪が降ったりするとやはりフライトキャンセルになったりします。
念のためデリー出発の2日前にレー→デリーのフライトを予約されることをお勧めします。
これは、天候の事なので本当に運によるのですが・・・。
>>フライトスケジュール
私たちがデリー/レー間のフライトを検索するときにいつも使っているサイト「Make my trip」をご紹介します。
http://www.makemytrip.com/
Domestic FlightからDelhi/Leh、またLeh/Delhiのフライトスケジュール詳細が確認できます。
値段はインドルピーで表示されますが、クレジットカード情報を入力すれば、ご自身で購入もできます。
*ちなみに、ラダックの旅行代理店では、ウェブで表示された金額よりも高い値段でチケットが売られていることがほとんどです。
◆気候や服装について
極寒の時期は、1月中旬から2月中旬。
ちょうどチャダルが可能な時期と重なります。
日本のお客様がたくさんお越しになる12月の後半であれば、例年ラダックは夜はマイナス15度ぐらいになります。
とにかく、暖かい恰好をしてきていただきたいと思います。
インナー(下着類)をしっかりしたものを用意されるといいと思います。
ヒートテック(ユニクロなど)のタイツなども有効かと思います。
あとは、厚手のスキー用の靴下、手袋、マフラー、帽子、セーター、防寒の靴などが必要です。
イメージ的にはスキーというか、スノーボードをするときの格好でしょうか。
ホッカイロや湯たんぽも、あればちょっと幸せに過ごせます。
靴下に張り付けるホッカイロなど、有効かと思います。
ちなみに、私たちはすでに湯たんぽが欠かせない毎日を送っています。
◆宿泊施設について
8-9割のホテルやゲストハウスは冬の間クローズしてしまいます。
冬の宿泊施設でホットシャワーは使えません(冬の間、ホットシャワーが使えるホテルは今のところレーには無いようです)ので、スタッフが温かいお湯をバケツに汲んで部屋まで持って来てくれます。
暖房は、ホテルであればセントラルヒーティングの設備があるのですが、よっぽど団体が泊らない限り、コストの関係で稼働させていないようです。
宿泊客が少ない場合は、セントラルヒーティングの代わりに各部屋にガスストーブなどの個別の暖房を入れてくれます。
ゲストハウスでも、冬にオープンしているところは、個別の暖房を使わせてくれます。
冬はオフシーズンなので値段が安くなるかと思いきや、暖房代がかさむので宿泊代は残念ながら安くはならないようです。
以上、大まかですが冬のラダックの旅行についてのご案内でした。
もしご質問などありましたら、どんな些細なことでも結構ですので是非お問い合わせください。
お調べして回答させていただきます。
From Hidden Himalaya 日本人スタッフ
ぜひ、この冬のご旅行先はラダックをご検討ください!
◆デリー⇔レー間のフライトについて
>>チケットの予約時期
冬のラダックはオフシーズンに当たりますので、空席は直前でもある可能性が高いです。
ただ、値段については直前になると跳ね上がったりする可能性があるとのことで、地元の人たちは皆何カ月も前に予約をするのだそうです。
ですので、可能であれば前もって予約をしておくことをお勧めします。
>>フライトの運航状況
レーからデリー、デリーからレーへの国内線の運航状況は本当に天候によります。
晴れていれば問題なく飛びますが、雪が降ったりするとやはりフライトキャンセルになったりします。
念のためデリー出発の2日前にレー→デリーのフライトを予約されることをお勧めします。
これは、天候の事なので本当に運によるのですが・・・。
>>フライトスケジュール
私たちがデリー/レー間のフライトを検索するときにいつも使っているサイト「Make my trip」をご紹介します。
http://www.makemytrip.com/
Domestic FlightからDelhi/Leh、またLeh/Delhiのフライトスケジュール詳細が確認できます。
値段はインドルピーで表示されますが、クレジットカード情報を入力すれば、ご自身で購入もできます。
*ちなみに、ラダックの旅行代理店では、ウェブで表示された金額よりも高い値段でチケットが売られていることがほとんどです。
◆気候や服装について
極寒の時期は、1月中旬から2月中旬。
ちょうどチャダルが可能な時期と重なります。
日本のお客様がたくさんお越しになる12月の後半であれば、例年ラダックは夜はマイナス15度ぐらいになります。
とにかく、暖かい恰好をしてきていただきたいと思います。
インナー(下着類)をしっかりしたものを用意されるといいと思います。
ヒートテック(ユニクロなど)のタイツなども有効かと思います。
あとは、厚手のスキー用の靴下、手袋、マフラー、帽子、セーター、防寒の靴などが必要です。
イメージ的にはスキーというか、スノーボードをするときの格好でしょうか。
ホッカイロや湯たんぽも、あればちょっと幸せに過ごせます。
靴下に張り付けるホッカイロなど、有効かと思います。
ちなみに、私たちはすでに湯たんぽが欠かせない毎日を送っています。
◆宿泊施設について
8-9割のホテルやゲストハウスは冬の間クローズしてしまいます。
冬の宿泊施設でホットシャワーは使えません(冬の間、ホットシャワーが使えるホテルは今のところレーには無いようです)ので、スタッフが温かいお湯をバケツに汲んで部屋まで持って来てくれます。
暖房は、ホテルであればセントラルヒーティングの設備があるのですが、よっぽど団体が泊らない限り、コストの関係で稼働させていないようです。
宿泊客が少ない場合は、セントラルヒーティングの代わりに各部屋にガスストーブなどの個別の暖房を入れてくれます。
ゲストハウスでも、冬にオープンしているところは、個別の暖房を使わせてくれます。
冬はオフシーズンなので値段が安くなるかと思いきや、暖房代がかさむので宿泊代は残念ながら安くはならないようです。
以上、大まかですが冬のラダックの旅行についてのご案内でした。
もしご質問などありましたら、どんな些細なことでも結構ですので是非お問い合わせください。
お調べして回答させていただきます。
From Hidden Himalaya 日本人スタッフ
- 関連記事
スポンサーサイト
| お知らせ | 05:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑