ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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ILPについて


ラダックには、ILP(Inner Line Permit)と呼ばれる特別許可証を申請取得していないと訪れることのできない場所がたくさんあります。


簡単にですが、ILPについてまとめると以下の通りとなります。

●訪問にILPが必要な地域

パンゴンツォ、ヌブラ、ツォモリリ、ダー・ベマ方面

ちなみに、よくご質問をいただきますが、ラマユルご訪問にはILPは必要ありません。



●申請の規定等

2冊以上のパスポートを提出して申請する必要があります。
※1名様でお申し込みで、ほかに一緒に申請をするお客様がいらっしゃらない場合は、条件によりますが私のパスポートと一緒に申請をさせていただきますため、料金が高くなりますが、申請は可能です。

有効期限は最大7日間、利用開始日は申請日から4-5日以内程度であれば自由に設定できます。

なお、レーの旅行代理店の中には、常に「すべての地域の訪問で7日間利用可能」な許可証を作成している旅行代理店がありますが、本当は規定違反で、なるべく実際のご訪問に近い形で申請しなければいけないと通達を受けています。





●申請の方法・所要時間等

外国人観光客は、旅行代理店を通してしか申請できませんので、ご自身で申請先の機関を訪れられても代理店を通してくれと言われます。

日曜日と祝日以外の毎日申請が可能です。

Hidden Himalayaでは、お昼の12時-遅くとも14時ごろまでにパスポートの原本をお預かりできれば、その日の夕方の17時頃にはILPを取得してパスポートをお返しすることができます。



●Hidden HimalayaでILPを代理申請した場合の料金について

おひとり様でご依頼いただいて、私のパスポートと一緒に申請する場合は1300INRとなります。

お二人様以上でお申込み、もしくは2名以上のお客様で申請ができる場合はお一人当たり650INRとなります。



なお、レーの旅行代理店の中には、Hidden Himalayaの料金よりも安い料金(4-500INR?)で大量のお客様を同時に申請しているところもあります。

2年前から数えて、5組のお客様がそういった旅行代理店でILPの申請取得を依頼して、パスポートを紛失された、または取得したはずのILPを紛失された、間違った許可証を作成された等々の理由で、困り果ててHidden Himalayaに駆け込んでこられました。


ILPの紛失や間違いであれば、計画していたご旅行に行けなくなるだけですが、パスポートの紛失の場合はいろいろな処理が必要になるので、お客様は本当に青ざめていらっしゃいました。

結局旅行代理店が紛失したパスポートは警察に届いていたのですが、もし届いていなかったらと思うと、大変恐ろしいことです。



そういったことを聞いたり実際に目にしたりした上で、Hidden Himalayaでは上記の通り料金を設定し、責任をもって手配をするようにしています。



以上、ILPについてのご案内でした。

その他ご質問がありましたら、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

上甲

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