ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

母緊張


母緊張。

創一は明日3月5日から、スクールに通い始めます。


ラダックパブリックスクールという学校です。

一クラスに3-4歳の子供が50人もいるらしい。

担任の先生は、パドマ先生。

このパドマ先生は、実はヤンペルがレーで学校に通っていた時に何年もお世話になっていた家の方で、ヤンペルにとっては血の繋がらないお姉さんのような存在なのです。

ちなみにそのお家は、人口氷河を作ったチェワンノルペルさんのお家です。

パドマさんは本当にいい人で、私がラダックに来てからお世話になりっぱなし。

ヤンペルがラダックパブリックスクールを選んだのは、パドマ先生がいるから。

勝手の分からない外国人母は、パドマ先生に見てもらえるということで、大変安心しています。

彼女は私が厳しく甘いものを制限していることも知っているし、日本に一時帰国したりするときにも理解してくれると思うし、なにかと嬉しい事が多いのです。

昨日も学校に用意するものなどを聞きに家族でお家を訪問してきました。

パドマ先生から聞いたことは以下のとおり。

・3月はじめは寒いから制服は2週間後ぐらいからでいい。

・暖房設備が全くないから、厚着をしていく必要あり。

・文房具は全部学校で買えるから、気合入れて持ってこなくてもいい。

・初日は普通の親は子供を送ってすぐに帰る。私は外国人母で不安もあるだろうからちょっとは見ていってもいい。

・もし忙しくて定時に迎えにこれなかったら、パドマ先生の家に連れて帰るから安心して良い。

・お昼寝のシステムは無い。

・チョコレートとかチューインガムとか甘いものを親が持たせるらしい。

・朝は10時から、終わるのは3時半。

・学校始まって一週間は、子供はみんな泣きまくるらしい。

・バスのサービスもあるけど、自分たちで送り迎えをしてもいいらしい。

・もし転校とかさせなかったら、10年はこの学校に通うらしい。


・・・・・・・・・・・・。

制服は最初の2週間は着なくてもいいと言われましたが、用意しておこうと今日レーのバザールにある制服売り場に出向きました。



4a2cf6c3b71b646548c1e5f28426d3ab_R.jpg


9b1cdb0b19ba0ab3c7798fa540b694ad_R.jpg
ザ・大混雑。

ヤンペル「制服ふたつください」

店のおじさん「売り切れてる、明日入荷するかもね」



さて、学校について私にとって気になることの第一番は、チョコレートとチューインガム。

学校にいきはじめると、いくら私がコントロールしたくても甘いものに慣れ親しんでしまうと思っていたから、学校に通わせるのを遅らせてここまできた私。

口を酸っぱくして、チョコレート食べたらなまはげとか雷様がいっぱいうちに来るからねと言っているのですが、はたして創一は耐えきれるか。


いろいろ考えた結果、家でも食べさせている手作りのお菓子を持参させることに決めました。

fc198c323d89d33f5959cc8a0297f784_R.jpg

1c21c96a49d11b07ef22949448b999a0_R.jpg


05b2307ef78f2d9164248c9091824ba1_R.jpg

さっき一緒にクッキーを作りました。

創一「パドマ先生に母ちゃんと一緒に作ったって言っておすそ分けする」


さて、明日はいよいよ初登校です。

運動靴も新調したし、創一は「僕は泣かないよ、チョコレートとか甘いおやつは食べないよ、ちゃんとみんなにジュレーって言える」と言っているし、差し障りのなさそうなお弁当も用意してあるしとりあえず準備万端。


・・・・・・母は緊張で眠れません。


関連記事
スポンサーサイト

| 異文化体験記 | 00:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://zanskar555.blog117.fc2.com/tb.php/1257-9e36c197

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT