ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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秋生、はじめての人見知り


今まで一切人見知りをしなかった秋生が、本日初めて人の顔を見て泣きました。

ベビーカーに秋生を乗せて電車に乗りました。

近くにいらっしゃった外国の方(ひげ面)をしばらくじーーーーっと見て、秋生まさかの号泣。

その外国の方がぼそっと英語でお連れ様に一言つぶやいたのを、私は聞き逃しませんでした。

「僕、インドでもそういうことあるんだよね」

インドの方ですか!!!

秋生の人生初の人見知りは、日本で会ったインドの方でした。

私が知る限り、たいていのインド人は子供好き。

赤ちゃんと見るや話しかけたり抱っこをしたがったり、写真を撮りたがったりします。

電車で出会ったインドの人ももちろん子供好きの様子で、秋生が号泣してからも、何とか気をひこうと一旦泣き止んでから笑いかけたりしてくれたのですが、何度挑戦しても秋生号泣。


大変寂しそうにしていたので、なぐさめの気持ちを込めて「私達はインドに住んでいるんですよ、でも一般的なインドじゃないからびっくりして泣いちゃったのかもね、ひげがちょっとこわいのかもね」と言い訳をしてみました。


そしたら「インド!どこどこ〜?」と食いついてこられたので、知らないだろうと思いつつ「ラダック」と言ったところ、インドの人絶叫。

ラダック〜〜ゥッ!2009年に、マナリからバイクで行ったよ〜!旅はよくするんだけど、あそこは僕の旅人生の中でも最も美しい場所だったよぉぉぉ!そっかそっか〜!!洪水も起こったよね、中国とも今年やな感じだったよね〜」

思いがけないラダック在住の出現に、彼は大興奮でした。

それからもパンゴンツォだの、アルチだの、ヌブラだの、さらにはセルチュだの、かなりレアな地名を言い合って二人で盛り上がりました。

観光で日本に来ていた彼は、私がこの便利な日本からあのとっても素朴なラダックに移り住んだことについて「アンビリーバブルー!」と言って驚きを表現していました。

秋生の号泣が繋いだ珍しいご縁。

まさか日本の電車の中でラダックに行ったインドの人と出会うなんておもいもよりませんでした。

なんだか、ちょっと嬉しい気持ちになりました。


縁を繋いだ張本人である秋生は、終始極力インドの人の顔を見ないようにそっぽをむいてしまってしていました。

今までインド人観光客とかをラダックで見ても全く平気だったのに、やっぱり日本で出会うとあのヒゲは違和感があるのかしら。

秋生、のりばあちゃんと
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一歳をすぎて、成長めざましい秋生。
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歩きまくり
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スクワットも出来るようになりました。

日に日に成長しているのが、目に見えてわかって楽しいです。



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