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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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嘘のような本当の話


創一の足にひびが入ってから早2か月がたちました。

ギブスがとれてからもヨロヨロと足を引きずって歩く創一を見るにつけ、泣き暮らしていた私に奇跡が起こりました。


きっかけは一本の電話。

「旅行の相談をしようとオフィスに行ったけれど開いていなかったので、時間を決めて相談を・・・」という電話をいただきました。


「ギャーすみませんでした!すぐに参ります!」とお泊りのゲストハウスに出向いた私。

ご旅行の相談やいろいろなお話をしているうちに、今回のラダック訪問は計画的なものではなくて、リシケシに滞在されていた時にラダックの事を耳にされて、急きょラダックに飛んでこられたということがわかりました。


さらにお話が進み、お客様の職業の話になったのです。




なんとお客様の職業はリハビリ専門。


「創一足折れた、ヤンペルを叩きのめしたい」とぶつぶつ書いていた私のブログはご存じなかったとの事。

まさに奇跡。


「実は長男の足にひびが入って、今ちょうどギブスが取れて、よろよろ歩いていて、毎日心配で泣きながら暮らしているんです、まさに今我が家に一番必要な方です」と厚かましくも診断をお願いしました。


その時は私一人で会いに行っていたので家に帰ってから夫ヤンペルになんとリハビリ専門の方がラダックにいらっしゃったのよと興奮して話をしたら、夫も大興奮。


ヤンペル「お釈迦様がそのお客様をラダックに呼んだんだよ」


ということで、お泊りのゲストハウスに押しかけて、創一の足をしっかりと見てもらいました。


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治療を施してもらって、自分でできる治療も教えてもらって、診察してもらったところ、大丈夫だろうとのお墨付き・・・。


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妻・心の叫び「ヤンペルの頭にゲンコツを食らわせたい」
Blog 2013 (6) (450x338)


創一の足にひびが入ってから、ずっと心配で心配でたまらなかったのですが、先生が大丈夫だろうと言ってくださって、そして治療の方法を教えてもらって本当に安心しました。


先生の素晴らしく的確な治療をじっと見ていたヤンペル。

ヤンペル、ヤンペル、出ましたよヤンペルが!!!!!!!!!!



ヤ「せんせい、がくせいじだいに、ばれーぼーるしてたときに、おやゆびのつけねを、がつーーーん!てうってから、ときどき、ぴきーーっていたくなるんですよね・・・・」


私「この期に及んで自分の古傷診てもらう気かい!!!だいたいそんな事、出会ってから今までひとことも言ってなかったやんけーーー!!!!」


優しすぎる先生は、創一の骨にひびを入れた本人であるヤンペルの診察も丁寧におこなってくださいました。


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ヤンペルの古傷は、ほんっとうに私にとってどうでもいいですが、創一の足を専門の方に診てもらえたのは、涙が出るほど嬉しかったです。

実際先生に診てもらってから、創一の足はぐんぐんと回復し、今ではほとんど正常に歩けています。



この調子だと、明後日辺りにはおそらく何の問題もなく走れるようになっていると思います。




このタイミングで創一の足を見てもらえたことは我が家にとっての「The奇跡」。



明日は強引に家にお招きして無理やり泊まってもらって、できる限りのお礼をする予定です。


こんな程度のお礼ごときでは全く足りない・・・。


本当に本当に、ほんっとうにありがたいことでした。

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