ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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プチットちゃんとの思い出


おてんば娘のプチットちゃん、もうすぐお母さんと一緒にザンスカールに帰るそうです。



実は私にはプチットちゃんとの強烈な思い出があるのです。



2010年5月にレーの病院で産まれたプチットちゃん。

その時の事をこんな風に記事にしていました。

http://zanskar555.blog117.fc2.com/blog-date-201005.html#no52



何気ないマイルドな記事ですが、本当は当時はもっともっと事態は深刻でした。

母ツェリンドルマさんが精神錯乱に陥り、「自分の子じゃない」と言ったり、挙句の果てにプチットちゃんを床に投げつけようとしたり。

彼女は普段は熱心な仏教徒なのですが、その時異常状態を治すためにお祈りをしに来たお坊さんにありえない暴言を吐いたり、彼女本人は記憶が無いらしいのですが、とにかくとにかく大変な状態でした。


もちろんプチットちゃんは母乳をもらえず、とにかく誰か母乳の出る人はいないかと探していたところお見まいにあらわれた日本人母。

当時は創一に母乳をあげていたため、私に「この子に母乳をあげてください」と指令がでました。

プチットちゃんやツェリンドルマさんはいまだに知りませんし、あのときの事を話すのは親戚中でタブーになっているため今後知る事も無いでしょうが、プチットちゃんに最初の母乳をあげたのは、私なのです。



改めてそういう事を思い出すと、プチットちゃんとってもお転婆だけど特別な気がして、なんとなくいなくなるのがさみしいです。


ちなみに彼女は私の事を「ばあちゃん(アビ)」と呼びます。

ばあちゃんはプチットちゃんの事を応援しているぞ!!

ザンスカールで元気に夏を過ごしてほしいです。

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