ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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ザンスカールの親戚どんびきの日本人妻


週末、創一の髪を切りました。

昨年12月に生まれて初めて髪の毛を切りました。

創一の散髪は、今回は2回目。


日本から持って来ていたすきばさみで切っていたら、ジョルダン君が手伝ってくれました。

チョキチョキ
2013 Apr blog (19)

チョキチョキ
2013 Apr blog (17)


チョキチョキ
2013 Apr blog (20)


出来上がり
2013 Apr blog (33)
お兄さん肩に靴下乗ってるで・・・。

2013 Apr blog (27)

もちろん仕上げは私が行いました。

ヤンペルは、創一の前髪が異様にまっすぐそろって変だと騒いでいますが、私は大満足。


切った髪の毛をどこに捨てようかと思って、ボットン便所(ラダックの人たちはローカルトイレと呼びます)に持っていこうとしていると、青ざめた夫のお姉さんが「なななななにしてるの?髪の毛どこに持ってくの?」と質問してきました。

「え?創一の髪の毛トイレに捨てようと思ってるんですけど」と言うと、お姉さんどんびき。


なんでも髪の毛を汚い所に捨てたり、そこらへんにばらまいていて他の人に踏まれたりすると、髪の毛の持ち主(特に子供)は目が痛くなったり、とんでもない病気にかかったり、良くない事がおこったりするらしい。


お姉さんはすぐさま創一の髪の毛をたらいからかき集めて、袋にいれて「ここあら絶対に誰も踏まないね」と言って塀の隙間に入れこんでいました。

かき集められなかった髪の毛の残りは、たらいを水ですすいで、植えたてのポプラにかけていました。


・・・おねえさんが抜け毛を大切そうに集めてとっていたのは、そういう理由があったのですね。

ザンスカールの夫の実家に行った時も、私が髪の毛適当に捨ててるの見た親戚の人から「髪の毛は集めて天井の隙間に入れとくんだよ」と注意されたわそういえば。


皆が髪の毛とかしたりする場所の上の天井の隙間は抜け毛だらけで「コワーーーッ貞子ーーッ」とおののいたのを思い出しました。


近頃はザンスカールの親戚の皆様の間で「子供の髪の毛トイレに捨てようとしてた日本人妻」のうわさでもちきりかと思います。


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