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2020年ゴールデンウィークは、2つのツアーを設定することにしました。
一つは4月30日から5月4日の5日間の下
ラダックをめぐるコース。
もう一つは5月1日から5月4日間でヌブラとパンゴン湖をめぐるコースです。
この記事では、下
ラダック5日間のコースの募集詳細を紹介させていただきます。
どちらのコースも6名様限定で募集させていただく形となります。
どちらのコースも日本語での日常会話が可能な、非常に評判のいいガイドを手配済みですので、きっとご参加のお客様には満足していただけることと思います。
ぜひご検討、お問い合わせ、お申込みいただけましたらうれしいです。
<日程詳細>
4月30日(木) 1日目
9時 レー出発。ご宿泊のホテルに順番にお迎えに参ります。
3時間弱のドライブにて、アルチへ。途中、インダス川とザンスカール川の合流地点を見学。アルチ到着後、壁画の美しいアルチ僧院及び民家併設のお堂「ツァツァプリラカン」(民家は大きな岩の上に建っており、1-2分足場の悪い岩を登っていただく必要があります。 )の観光。アルチ村の散策もお楽しみください。
アルチ村にてホテル泊
5月1日(金) 2日目4時間程度のドライブにて日本人スタッフ上甲お気に入りの素朴な村、スクルブチャンへ。途中、リゾン僧院の観光。到着後、観光地化されてないのどかなスクルブチャン村の雰囲気をお楽しみください。併せて、スクルブチャン僧院もご訪問いただきます。
スクルブチャン村にてホームステイ泊
5月2日(土) 3日目
花の民の住むダー村を訪問。その後、ラマユルへ。(ドライブ時間は5時間程度)着後、ラマユル僧院の観光。ラマユル村にてホームステイ泊
5月3日(日) 4日目
ラマユルから鍛冶屋の村として有名なチリン村へ。(ドライブ時間は4時間程度)途中、美しい壁画の残るサスポールの洞窟の訪問(砂地の急斜面を10分ほど登っていただく必要があります。)。チリン村到着後村の散策などもお楽しみいただきます。チリン村にてホームステイ泊
5月4日(月) 5日目 レーへと戻ります。(ドライブ時間は3時間程度)途中、スムダチュン僧院、スピトゥク僧院の観光。レーにてそれぞれお泊りの宿にお送りします。午後、レー着後ツアー終了
<ご旅行代金>
お一人当たり77800円となります。
<催行及び募集条件>
3名様以上で催行、限定6名様まで募集
<含まれるもの>
ガイド
専用車ご利用料金
入域許可証
お食事
観光入場料
ガイド、ドライバーへのチップ
各地での宿泊代
(アルチではホテル泊、スクルブチャン、ラマユル、チリン村ではホームステイご利用となります。ホームステイ宿泊の際は、相部屋のご利用となり、個室の確約は申し訳ありませんができません。)
(アルチではツインのお部屋のご利用となります(おひとり様でお申し込みの場合は相部屋となります)。
シングル部屋ご利用の場合は2500円の追加料金が必要となります。シングル部屋ご希望の場合は、お申し込みの際にお知らせください)
寝袋貸し出し費用
インド政府徴収の税金
ご旅行に必要な基本的な費用はすべて含まれます。
<お支払い方法>
レーご到着後Hidden Himalayaオフィスにてお支払いの場合、現金(日本円、ドル、ルピー可)でのお支払い、もしくは小切手でのお支払いが可能です。
もしくはヒドゥンヒマラヤのインド口座へお振込み、または日本の個人口座(三菱UFJ銀行)へお振込みいただくことも可能です。
大変申し訳ありませんが、クレジットカードの取り扱いはありません。
クレジットカードは2016年度に一度導入したのですが、インターネットや電話の回線が非常に不安定なせいで、契約はしていてもクレジットカードが使えないということが頻繁に起こりましたため、残念ながら取り扱いを中止いたしました。
日本の口座にお振り込みの場合、インド口座にお振込みの場合の振込先はお問い合わせください。
<特別許可証の手配について>
大変お手数にて恐縮ですが、インドビザのページ及びパスポートの顔写真のページの鮮明な写真もしくはスキャンコピーをメール添付にてお送りください。(ご送付は全く急ぎませんので、ツアー出発の2週間前ごろまでを目安にお送りください)
事前に必要な特別許可証の申請取得をさせていただきます。
※Eビザにてご入国の場合は、インド政府から送られてきたビザの番号及び有効期限が記載された確認書類をお送りいただけましたら手続き可能です。
※必ず有効期限の記載があるビザもしくは延長の場合は延長の書類のコピー等をお送りください。
<ツアー前の打ち合わせについて>
レーご到着後、ご都合のよい時間にHidden Himalayaのオフィスまたはご宿泊のホテルにて簡単な打ち合わせ(ご出発時間や、ご旅行の行程などについて)をさせていただきたいと思っております。
もちろんメールでのやりとりにて、打ち合わせを完了することも可能です。
ご質問やその他ご希望などいつでもお気軽にお知らせください。
<ご質問、お申し込み先>
sachitsewang@gmail.com までいつでも日本語でお気軽にお知らせください。
以上、どうぞよろしくお願いいたします!
日本人スタッフ上甲(じょうこう)
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