ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2016年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年12月

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ヤンペル自作のおもちゃ


最近ヤンペルを非難する記事ばかり書いていましたが、珍しく夫ヤンペルを賞賛したいと思います。


夫ヤンペルが廃材を使って作ったおもちゃがなかなか良いです。

ワイヤーのごみと、廃材の棒と、ごみのハンドルで、材料費ゼロ。

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ちゃんとハンドルを切ると微妙に方向が変わるようになっています。

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三人で奪い合いながら楽しく遊んでいますが、やはり主に頭と力の強い創一が主導権を握っております。

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| ラダック式?子育ての事 | 12:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お店の場所も考えてみる



ここ数日、お菓子屋さんの開業についてばかり妄想して暮らしています。


日本のオンラインショップ「アマゾン」で、お菓子屋さんとかカフェとかを開業するための本をとりあえず大量に注文。

数日以内に滋賀県の実家に続々と本が届くはず。

ま、私は遠くラダックに居るので当分は本を見れないのですが、取り合えず本を購入したことにより若干心が落ち着きました。


次に考えるのは、販売場所。

お店の場所は、ぜひともHidden Himalayaのオフィスの近くがいい。


隣!!!!!!!!

八百屋さんの店が最適と思い付き、八百屋さんに「来年立ち退かないのか?」とヤンペルを通じて探りをいれてみました。


八百屋さんは実は10月の頭から早々と店じまいをして、冬の営業店舗に移動しています。

そして夕方になるとバザールでマトンの串焼きを焼いたりして販売しているのを何回か目撃していたので、もしや八百屋さんは来年から隣の店を閉めるのではないかと思っていたのです。

が、「夏の間は売上いいから、立ち退かない」と。

そ、そうですか・・・・。


それならHidden Himalayaの目の前の店舗が良い。

昨年移動してきたバイクのレンタルショップですが、今年の夏はほとんど営業をしていませんでした。

それに「店舗を譲りたがっている」という噂もちらほら入ってきていました。

夫の知り合いを通じて、今連絡を取ってもらっていますが、どうなるでしょうか。


もしそこも無理だったら、とりあえずHidden Himalayaのオフィスを改装してちっさなお菓子屋さん営業しながら様子を見るのも、開業資金激削減でナイス。


でもどうせやるんだったら店の内装からすべて自分の好きなようにやってみたい。

でもHidden Himalayaの極近所じゃないと絶対イヤ。

そうなるとご近所さんに探りを入れまくらなければな~。


悩みは尽きませんがいろいろ考えるのは楽しいです。

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| 日々のつぶやきごと | 14:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名前を考える


私が近い将来お菓子屋さんを開くとしたら、名前は「サチズ オフシーズン クッキーハウス」。


それならヤンペルのゲストハウス/ホームステイの名前も考えないと。

ということで二人でひねり出した名前は「サチズ オフシーズン ハウス」。

気づけばクッキー屋さんの名前と酷似。


でもサチズとしたのは、すでにレーに「ヤンペルゲストハウス」が存在するから。

そしてちょっと「外国人が経営している風」を醸し出せるかなと思ったから。

意外と熟慮された奥深い名前なのです。

ちなみにヤンペルのもう一つの夢は、以前ブログにも書きましたが「保育園」。

これは数年以内というわけではなく、体力が尽きてガイドの仕事ができなくなったとき、遠い先の夢らしい。


保育園に名前を付けるとしたら、さすがに一年中営業していないと子供たちが困ると思いますので、「ヤンペルズ オールウェイズ キンダーガーデン」にしたいと思います。

オフシーズンに比べるとなんだか責任感がありそうな我ながらよいネーミング。

ヤンペル幼稚園、子供受けのいい丸顔のヤンペルですから流行りそうな予感がします。

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| 日々のつぶやきごと | 11:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬に考えること


夏のあの忙しさがもはや懐かしく感じるオフシーズンのラダック

お客様との通信の仕事があるので、毎日オフィスに来ていますが、最近は実際の手配の仕事はほとんどありません。

こう暇になってくると考えるのが、冬の仕事について。


趣味のお菓子作りを、冬の間のちょっとした仕事にできないかと、今本気で考えています。

小さなクッキー屋さんとかを開いたら、地元の人たちや観光客の人たちがぽつぽつ買いに来てくれるのではないかと思います。

ということでヤンペルに相談してみたら「実現可能だよ」と。

実際にお店の営業許可のことなどを調べてみたら、簡単にできそうとわかりました。

大興奮でお店の名前をヤンペルと私で考えました。

「サチズ オフシーズン クッキーハウス」

ネーミングセンス皆無。

万が一お店の営業が軌道に乗って夏に営業してたら何事かと思われそうな店名です。


営業許可証の関係で、来年の3月あたりから始めるのが一番現実的と思われます。

ショーケースオーダーして~、店のハンコ作って~、ラッピング袋発注して~、商品はあれとこれと~と、夢は膨らみますがどうなることでしょう。


私が小さなお菓子屋さんをするなら、ヤンペルは冬の間は自宅をゲストハウスとか民泊として開放したいと考えている様子。


そんなことを考えて楽しくオフシーズンを過ごしています。


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| 日々のつぶやきごと | 17:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビスタラ航空


Air Vistara がレーに就航するという噂を耳にしました。

チャンディガル、ムンバイ、ジャンムー、スリナガル、デリーと、各方面をつなぐ便を運航するらしい。

就航の時期は未定だけれど、「もうすぐ運航が始まる」らしい。


Air Vistaraはインドの格安航空会社のなかでもお値打ちな料金で運航しているとのこと。



レー線のチケットは、異様に高額で有名です。

特に夏季のベストシーズンには、片道3万円ほどがあたりまえ。

私たちを含めて地元の人たちも、非常に頭を悩ませています。

この航空会社の参入によって、価格競争が発生し少しでも航空券代が下がることを大いに期待します。

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マナリの道路 ようやく通行止めか


今年は秋の天気が良かったので、マナリへの道路がなんと今まで開いていました。

ここ数日ラダックは曇りで、おそらくマナリ方面の峠や道では積雪が発生していると思います。

各方面に問い合わせましたが、閉まったという確かな情報は得られませんでしたが、確実に数日以内に通行止めとなると思います。


ザンスカールとスリナガルの道路はまだ開いていますが、積雪が多くなればいつでも閉まってしまう時期に入りました。


いよいよ陸の孤島、冬のラダックです。


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自家製みそが食べごろに


7月に、インド米を麹にして、おいしい大豆とヒマラヤのピンクの岩塩を使って仕込んだ自家製のお味噌。


ついに食べごろになりました。

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この量の50倍ぐらいあります。


我が家はお味噌汁をいただく習慣がないのですが、せっかくなので一度このお味噌でお味噌汁を作って朝食に出したところ、子供たちが恐ろしいほど気に入りました。

ということで最近は毎朝お味噌汁です。

手前みそ、心の底からおいしい。

手間暇かけて作ったから、今まで食べたどんなお味噌よりもおいしく感じます。

最近のある日の朝食は、自家製みそのお味噌汁、自家製納豆、自家製ヨーグルトに自家製杏子ジャム、自家製だらけのメニューでした。

ご飯がインド米じゃなかったら最高の食卓でした。

食べごろになったお味噌も加わり、手作り食品生活にますます拍車がかかっております。

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お味噌を一緒に仕込んでくださった「発酵名人様」に感謝の毎日です。
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| ラダックでクッキング | 06:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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深夜の直人


深夜の直人

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寝ながらも考え込んでいる風!!!!

賢そうだわぁ・・・・。


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| ラダック式?子育ての事 | 06:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Borosil活躍中


先日購入したBorosilのガラスポット。

お湯を沸かすのも、牛乳を温めるのも最近はすべてこれで行っています。

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電気が強く来ているときは電子レンジで、電気が弱い時や停電のときは直火で。

このCarafe、450ルピー(720円)はめちゃくちゃお買い得かと思います。

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マッシュルーム


オフィスからの帰宅途中、八百屋さんでマッシュルームが売られているのを発見。

この夏一度も生キノコを見なかったので、大興奮。

「車を停めてぇぇぇぇ」と運転手ヤンペルを驚かせ、車を飛び降り八百屋さんに走りました。

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一パック60ルピーのマッシュルームを6パックも買いました。

趣味は「買いだめ、まとめ買い」。

大量のマッシュルームに囲まれて大変幸せです。

連日メニューはマッシュルームづくし。

マッシュルームのソテー、マッシュルームのグラタン、マッシュルームの味噌汁と、日々黒くなっていくマッシュルームと格闘しております。

ヤンペルは「60ルピー高い!原価は一パック20ルピーだね」と言っていますが、私ははるばる陸路ラダックに運んできてくださる人たちに感謝感激。

60ルピーでも安いと思います。


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| ラダックでクッキング | 13:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋生4歳 創一7歳


昨日は朝から長男創一が「かーちゃん、わたしめっちゃ大きくなってる!」と騒ぎ立てていました。

私は「あらほんと、大きくなってるね」と返答。

なんで急に大きくなったって言ってるのか不思議でしたがハッと気づけば創一の誕生日。

そういえば2日ぐらい前からしきりにバースデーバースデーと言っていましたね、創一さん。

というわけで、早いもので創一を出産してからもう7年が経ちました。

「結構大変だったんだからね、とりあえず7年前に産んでくれてありがとうって言ってね」と創一が生まれたときのことを話して感謝を要求しておきました。


秋生は10月27日に4歳になりました。

ザンスカールに居たのですが、その日の夕方まで全員秋生の誕生日を失念しており、ハッと気づいた私があわてておめでとうー!と言い、皆でハッピーバースデーをうたい、秋生大喜び。

秋生のときにも一切なにもしなかったので、昨日も何もしないつもりだったのですが、創一がケーキケーキ(いつも焼いている普通のケーキ)と騒ぎ立てたので、16時に家に帰ってから慌ててケーキを焼きました。

何とか間に合い、夕食後おいしそうに食べていました。

いつもの光景と一切違わない。


子供たちが元気に楽しく歳を重ねてくれていてほんとうに幸せです。

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| ラダック式?子育ての事 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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誤算



抗議活動のときの夫の態度により妻が不信感を募らせており、家の中が若干ピリピリしております今日この頃です。


さて、お知らせ忘れておりましたがヤンペルは無事に旅行先のビザを取得、日本のビザも取得完了しました。


日本のビザについては、マルチで申請をしていたのですが、残念ながらシングルエントリーのビザが発給されました。

マルチエントリーの申請がはねられるとはまさか思っていなかったので、大使館に理由等を問い合わせて、我が家の事情を説明して懇願してみたところ、なんと再検討してくださることに。


日本のビザはただいまペンディングとなっています。


本日の記事のタイトル「誤算」ですが、インド紙幣ショックによって発生した誤算です。

今回、ヤンペルは二つのビザ申請のためだけにデリーに行きました。

高い飛行機代、ヤンペル不在の不便さを犠牲にデリーに飛んだわけです。

でもまあ、せっかくデリーに行くのだから必ずこの二つをデリーから買って持って帰ってきてねとお願いしてありました。

①豚肉3キロ

②底を尽きてしまった日本米を最低10キロ

デリーで手に入る日本米は、高いうえに感激のおいしさではないのでしぶしぶなのですが、それでもインド米と日本米を混ぜて炊くと気分がものすごくよくなるので、妻切望。


ATMカードもあるし、現金(旧紙幣!!)も用意したしまず問題なく持って帰ってきてくれると思っていました。

ところがヤンペルがデリーについた2日後に紙幣ショックが勃発。

ヤンペルの使用可能な持ち金が数十ルピーになってしまいました。

連日、そして終日ATMに並びまくり、ぼったくり商人から搾取されながらもなんとか両替をして、ビザ代やデリーでの交通費をねん出したヤンペル。

豚肉の代金は、必死の努力の末どうにかこうにか支払えたらしい。

豚肉代払ったら、財布に20ルピーしかなくなったとデリーから電話をしてきていました。

しかし日本米代は工面できず、まさかの断念。

大金はたいてデリーに行って、日本米すら購入できないって、どういうことでしょう。

こればかりはもちろんヤンペルを攻め立てることは一切しませんでしたが、行き場のない怒りがふつふつと湧き上がってきました。

モディさん決断力と実行力あるわ、私も穏やかな気持で不便を我慢して協力しないとね、などと現を抜かしておりましたが、日本米問題のおかげで態度反転。

貴重なお買い物のチャンスを奪われ、ラダック在住日本人は憤っております。

豚肉で角煮とか豚汁とか作って、ハーフご飯(インド米半分、日本米半分で炊いたご飯のこと)と一緒に涙を流して食べる予定だったのに。


昨日の朝は豚汁を作り、インド米と一緒にいただきました。

今日の夕食は昨日の夜に仕込んだ角煮ですが、インド米と一緒にいただく予定です。


インド米はぱさぱさしているので、汁を吸ったご飯は、箸では一粒づつしかつまめませんのでスプーンで食べます。

スプーンで食べる豚の角煮、気分が非常に盛り下がることが想像されます。

喜びの涙を流すつもりでしたが、本日の夕飯時にも悔し涙がほほを伝うかと思います。

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新設 グリーンハウス


庭にグリーンハウスを新設しました。

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3人は水汲みのお手伝い。

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これで青野菜がちょっとは食べれるし、春早い時期から野菜を育てることができる。


今からこの中で育った野菜を食べるのが楽しみです。

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| 家のこと | 13:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Borosilのカラフェを買う


数日前、ラダック一のスーパーマーケット「Chospa」に行ったら、BorosilのCarafeを売っているのを初めて発見。


450ルピー(800円ぐらい)と高くない。

Borosilファンの私は即購入。

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電子レンジや直火で使えるので、めちゃくちゃ便利。

買ってから、毎日かならず食卓に搭乗しています。

お気に入りの食器が増えて日々の生活が楽しいです。


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| ラダックおすすめのお土産 | 07:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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このマトンだけは好き


ラダックでお肉といえば、チキンかマトンのみ。

マトンは固くて癖のある匂いのイメージがあるので、いつもチキンを好んで食べています。

ですが、お気に入りで通ってるチベット料理レストランのティモ(蒸しパン)の付け合わせのマトン料理だけは、飛び上がるほどおいしくて、結構な頻度で注文しています。

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トマトとかモンゴルとか野菜がいっぱい。

春雨も入っていて、本当に美味しい。

オフィスでカチカチに冷えた体にあたたかくしみわたっていくトロトロのスープでございます。

これでお値段150ルピー(250円ぐらい)。

観光用のレストランがすべて閉まった今、ここのティモは私の心の支えです。

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| ラダックのレストラン | 13:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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抗議活動のその後



ヤンペルがデリーから数日前に帰ってきました。

残念ながら担任の先生に伝えただけでは、根本的な解決になっていないと感じました。

あの日の夕方秋生を迎えに行ったら「今日は一回だけ叩かれた」と言っていたからです。

担任のモニ先生もなぜ秋生が強く耳を引っ張られたかを私やヤンペルに説明するだけで、叩くことや暴力で押さえつけること自体を悪いことだと思っていない様子だったからです。

子供たちが間違ったことをしたときに、叩かないでほしい、棒をもって子供たちを牛や馬のように扱わないでほしいと私が訴えているということを全く分かってくれていないと感じました

ですので昨日校長先生宛に手紙を書いてヤンペルと一緒に行ってきました。

手紙の内容は、私が手紙を書くに至った具体的な経緯、そして学校のスタッフの子供たちに対する態度をきちんと管理してほしいということ。

また、今の時代暴力的な態度や暴力で押さえつけるのは逆効果だと証明されているはず、すべての子供たちが幸せな気持ちで学校にこれるようにしてほしいとも書きました。

私の話と手紙を読んで、校長先生は、きちんと改善するし、これからも意見やおかしいことがあったらいつでも知らせてほしいと言ってくれました。


とりあえず、今の時点で自分がやるべきことはやったとおもっているので、当面は子供たちの様子をみて、意見を聞きながら見守ろうと思います。

とはいえここに至るまでいろいろとありました。

特に想像以上にヤンペルの態度が私の感情を逆なで。

ヤンペルは事なかれ主義なので、私が校長先生に直接手紙を渡すのを何とか阻止しようと必死の様子で、正直情けない思いでいっぱいでした。


ヤンペルが「When in Rome do as the Romans do 郷に入りては 郷に従え」 と私に向かって発言した時には怒りが最高潮に。

ここはラダックなんだから、抗議活動などせずに、みんなと同じように黙ってろという意味です。


前の私だったら飛び蹴りを浴びせかけているところですが、意外と冷静に対応。

「ゴルダム頭につけて、ナンブーのズボン着てるけど。これでもローマ人になってないっていうんだったら、ぺラックとかつけて街をうろうろしたらいい?」と返答。

なんでヤンペルはいつも私のすることに反対するんだろう。

私の意見を尊重してくれないのだろうとがっかり続きの数日でした。

いつも私が押し切って決行して、うまくいってヤンペルが「申し訳ありませんでした」というのがパターンなのに。


校長先生との話し合いが終わったあと、ヤンペルが「言ってよかった、手紙書いてよかったね」とのうのうと言ってのけたときには「またいつもと同じだよね!!また次も同じなんだろうね!!」と、また怒りに火が付きました。


いつも結果は同じなんだから、いい加減学習してほしいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

イライライライラッ!!!!


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| ラダック式?子育ての事 | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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怒りの抗議活動



次男秋生、昨日の朝おなかが痛いとゴネゴネ。

体調はよさそうだったのですが、あまりにゴネゴネ言っているので昨日は学校を休ませました。

今日の朝、昨日は「明日は学校に行く」といっていたのにまたお腹が痛いとゴネゴネ。

おかしいと思ってちゃんと話をしてみると、学校のモニターと呼ばれている先生が怖いのだとはなし始めました。

なんでもその先生はいつも棒を持っていて、ことあるごとに子供たちをたたくらしい。

その人は授業を教える先生ではなく、注意をする係の人らしい。

悪いことをすると、耳をひねったり、お尻をつねったりするらしい。

子供のおやつを取るらしい。


え・・・・・・何それ、ごめん、それがほんとだったら、かーちゃんその人許せない。

創一も2年前に秋生と同じクラス(LKG)に居たので創一にもその先生のことを聞いてみました。

創一によると、そのモニターの先生は確かに棒をいつも持っていて、すぐに叩くのだそう。

お尻を出させて棒で叩くこともあるんだって。

創一がLKGに居たとき、めずらしくかーちゃんが持たせてくれたおやつを、その先生に取られてしまったと言っている。

それからおやつを持っていかなくなったと言っている。

思い返してみると、確かにそういうことをちらっと言っていた気がする。



何それ・・・かーちゃん聞いてない。

確かに、今日の朝、あまりに秋生がゴネゴネしているので、「今日、特別に学校におやつ持っていっていいよ」と釣ってみたのですが、秋生は「先生が取るから持っていかない」って言ってた。


ごめん、その人だめ、かーちゃん学校に言うわ。

憤っている私を見て、創一がひとこと「かーちゃんがダメって注意したりしたらきっとその子どもをたたくから言わないで、秋生が叩かれるよ」。


かーちゃん、怒りすぎて白目向きました。

「その先生怖いんだよ」と必死でとめる創一。

「大丈夫、かーちゃんめっちゃめちゃ強いからね。ヤンペルよりも強いし、かーちゃん怒ったらたぶんラダック中の誰よりも怖いと思うよ。っていうか殴り合いのけんかにはならないと思うよ。警察も校長先生もきっとダメっていうと思うよ。大丈夫。」などとなだめすかし、ナンブーのズボンを脱ぎすて、普段はかないスーツのようなちゃんとしたズボンを装着。


創一は、最後まで「かーちゃん、ギャツォさんに穏やかに言ってもらったら」などと言っていました。

ごめん創一。

今穏やかなギャツォさん必要ありません。

外国人母である私が強く真剣に抗議すればきっと何らかの効果があるはず。


秋生の担任、LKGのモニ先生を発見。

その横に、棒を持ったおばさんが立っていました。

モニターというのはその人だと確信。


モニ先生に「モニターの先生ってどの人ですか」と聞くと、やはりそのおばさんでした。

私はモニ先生にモニターの先生の目の前で抗議しました。


秋生が昨日も今日も学校に行きたくないと言っている。

学校やめると言っている。

秋生だけじゃなくてみんなのことを叩くしつねると言っている。

前このクラスに通っていた長男創一も確かに本当だと言っている。

おやつも取られたって創一も秋生も言っている。

他の先生はそんなことしないって二人とも言っている。

校長先生はどこですか。

校長先生が、この人に、叩いたりおやつを取ったりすることを許可しているのか、聞いてみたいです。

話していて涙が出そうになりましたがぐっとこらえました。


私の話を聞いて、モニ先生は「ちょっと前に秋生がクラスの子と喧嘩をしていて、それをとめるためにモニターの先生が耳をひねったんだよ」と言いました。

けんかの話は秋生からは聞いていなかったけれど、やっぱり安易に子供を暴力で押さえつけるやり方は間違ってると思うし、創一が「みんなをたたいてる、ときどき弱く、でもときどきは強く泣くほど叩いてる」って言ったのは絶対本当のこと。

「怒られた理由はわかったけど、秋生だけじゃなくて子供を叩くのはやめさせてほしい、叩くのやめてって言ったらもっと怒られると思って怖がって最初私にも学校休みたい理由を一切言わなかったんですよ。それは他の親はいいかもしれないけど私は絶対無理。校長先生と話をさせて」と食い下がりました。

モニ先生「校長先生に言うのはやめてくれませんか。大きな問題になってみんなの前で注意されることになってかわいそうだから。これからは私がコントロールするから。」

モニ先生えぇぇぇぇぇ。

ラダックでは、「先生は神、校長先生は神の神」と思われている様子だから、私のように直接先生とか校長先生に抗議をするなんてみんな考えもしないのだと思います。

たぶん今日で私はマダムモニの中で狂った「モンスターマザー」となったはず。


とりあえず最初の抗議は私が勇気と怒りをもって行った。

ヤンペルがデリーから帰ってきたら校長先生の所に行ってもらおうと思いますが、ヤンペルが躊躇するようだったら、私が私が私がしゃしゃり出ていこうと思います。



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プクタル


15時半にプクタル着。

それから日が落ちるまで、心行くまで見学しました。

季節がら、観光客、参拝客は私たち以外はゼロ。

お坊さんも小僧さんも、何かのお休みだったらしく、自分の村に帰ってしまっていてほとんどいらっしゃいませんでした。

でもその分、カギ番さんや長老のお坊さんが手厚くもてなしてくれて、ゆっくりとお参りすることができました。


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お部屋に招き入れてもらって、お茶をごちそうになりました。

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トレッキングでかいた汗が冷えたところに幸せなミルクティでした。

ミルクティで一息ついた後、いよいよ僧院のお参りへ。


カギ番のサンゲさんが案内してくれました。
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プクタルを象徴する、伝説のシュクパ(お香の木)
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その直下に建てられているチョルテン。
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この石を抱えてチョルテンの周りを7周すると子宝に恵まれるらしい。
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ギャツォさん第二子希望
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わたくしももちろん、必死でぐるぐるまわっておきました。
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このチョルテンは洞窟の中にあります。
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洞窟の奥は神秘的な空気で満たされていました。
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美しい壁画
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立体曼荼羅
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人間の皮で張られた太鼓
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頭蓋骨でできた容器(カパーラ)

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写真は撮りませんでしたが、湧き水のある部屋や、外国人観光客が入ることを許されていないチョルテンの部屋などを特別に見学させてもらいました。

ギャツォさんもチョルテンの部屋に入ったのは初めてだと喜んでいました。


実は一か所、地元の人にも開放されていない秘密のお堂があります。

サンゲさんにちょっと「入ってみたいなぁ~」と言ってみましたが、彼自身もその部屋には入ったことがないとのこと、そこは当然入らせてもらえませんでした。

サンゲさんによるとそこにはヤクやヤギなどのミイラが祀られているそうで、冬に行われるプクタルグストルの時だけ解放されるとのこと。

プクタルグストルは、パドゥムからチャダルでのみ訪問することができます。

いつかプクタルグストルに来たいなぁと本気で思いました。


ずっと憧れていたプクタル僧院。

正直、こんなに不思議で美しい僧院は初めてでした。

僧院の衛星電話でヤンペルに無事の到着を報告。
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そうこうしているうち日が暮れて、一番星が輝きだしました。
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宿泊は、僧院のゲストハウスにて。

他に宿泊する人がいなかったので、ギャツォさんと二人で貸し切り状態でした。

この時期ゲストハウスに泊めてもらえると思っていなかったので寝袋持参だったのですが、お布団もちゃんと用意してくれて、サンゲさんが夕食も作ってくれて大変快適でした。

夜は星を見に何度も外に起きだしました。

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翌朝

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出発前にもう一度僧院の見学へ。

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プクタルを1泊で離れるのは、正直もったいなく去りがたい気持ちでいっぱいでしたが、必ずまた来ると誓って、元来た道を帰りました。

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1泊2日のプクタル訪問でしたが、忘れられない思い出となりました。


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| ザンスカール | 12:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プクタル --しもやけが治る--



アンムーからプクタルまではもちろん徒歩。

普段全く歩くことが好きじゃない私がガツガツ歩いたので、一緒に行ったギャツォさんがびっくりしていました。


チャダルのときも意外に私が歩きまくるのでみんなびっくりしていたことを思い出しました。

12時にアンムーを出て、途中のチャー村でお昼ご飯休憩後、プクタルについたのが15時30分。


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チャー村の子供たち



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結構な崖っぷり。


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頼りになるガイド、ギャツォさん。

気心知れたギャツォさんとの二人旅、とっても楽しかったです。


プクタル僧院に到着。
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明るいうちに到着できてよかった!




出発する前はひさしぶりのトレッキングが不安で歩けるかな、途中で倒れないかな、馬で行きたいな、などとゴネゴネ言ってギャツォさんにプレッシャーを与えていたのですが、プクタルについたらギャツォさんが「地元の人と全く同じ」と言ってくれてなんだかうれしかったです。


私の歩き具合によっては途中のチャー村で宿泊をする予定だったのですが、全く必要なく、一日でプクタル着。

ガツガツ歩いたおかげで、早々と発生していたしもやけがなんと全部治りました。

そのかわり、両方の小指の爪が圧迫されて真っ黒になり激痛が。

しもやけが一旦なくなって大喜びの私。

プクタル僧院に祝福されてるわ・・・と本気で思ったのでした。


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| ザンスカール | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

プクタル --パドゥムからアンムーへ--


念願のプクタル訪問が今回叶いました。

創一も一緒に行く予定にしていたのですが、羊や牛の世話が楽しすぎて、ついてきてくれませんでした。

ということで、ヤンペルに子供たちの世話を任せ、ギャツォさんと二人で行ってきました。

アンムーまで、車で3時間。

冬間近の美しいツァラップ川に沿ってのドライブ。

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この道は超悪路。

何度も工事で足止めを食らいました。

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イチャール村出身の酔っぱらいの巡礼集団がヒッチハイクをしていたので、乗せてあげました、というより無理やり車のドアをこじ開けて乗り込んで来られました。

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マナリまで出てツォペマへの巡礼へ行くそうですが、みんな手にチャンやシングリ、アラクのボトルを持ってがぶがぶ飲んでいました。

彼女たちがこの先トレッキングルートから転げ落ちないよう心から祈りました。


ウフティ村というピピティン僧院の近くにある親戚の家を9時に出発して、お昼の12時ちょうどに道の終点に到着。

トレッキングの話は次の記事で紹介したいと思います。


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