ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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目覚まし


只今ラダックは朝の4時。


メール返信などしていて眠れないまま朝を迎えました。


さて、夫ヤンペルは今朝ザンスカールに出発する弟さんをバス亭まで送らなければいけないので、今起きました。


携帯電話の目覚ましが鳴って、起きたヤンペルがしきりに「ハローハロー」と言っている。

見るとアラームを電話と勘違いして「ハローハロー」と言っている。


・・・あなたの携帯の着信音、全く違う音ですよね・・・。


そんなこんなで、寝ぼけながらも夫ヤンペルは弟さんと一緒に家を出て行きました。


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産地直送


パンゴンツォの近くで25-26の日程で行われているシャチュクルのお祭りに合わせてラダックにお越しいただいている3名様のお客様より、たくさんのお土産を頂いてしまいました。


特に驚いたのが、日本米。

なんとお米を育てたご本人がラダックにいらっしゃって、手渡しで頂いたのです。

The産地直送、まさかのラダックまで。


創一へクレヨンや色鉛筆、私には大好物のお菓子など
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なんとありがたい・・・。


久しぶりに食べたいちごポッキーが、甘酸っぱくて(甘いだけではない!)非常においしく、日本のお菓子のクオリティの高さを再確認して、インド菓子に対する残念感も再確認してしまいました。



本当にありがとうございました!!


おまけ
お客様にホテルに会いに行った時のひとコマ
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・・・The異文化コミュニケーション
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似すぎ


2年前にラダックに来て下さった素敵なお客様が、再訪してくださいました。


プロのアニメーションデザイナーの方で、今回はなななんとHidden HimalayaのCMアニメーションを作って来て下さったのです。



そのCMアニメは好きに使っていいよとのこと。


近いうちに大公開したいと思います。


Hidden Himalayaへの愛のこもった素敵なCMを作って下さった事が嬉しすぎて、自宅に無理やりお招きしてお泊まりいただきました。



その時に廃材を使って私たち4人の似顔絵を描いてくださったのです。


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2013 Blog

4人とも似すぎ、可愛すぎに描いてもらって大興奮でした。


ド不器用&絵が下手すぎの私には、驚愕でした。






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違いますよ


ちょっと前に、お客様から頂いて、毎日眺め暮らしていた「ほしいもやいちゃいました」
2013 Blog (2)

我慢しきれなくなって食べ始めましたが、ほしいもを私が食べているところにやって来た夫ヤンペル。


ヤンペル「またこそこそ食べて~、僕にもちょうだい」


私「・・・・・一本だけね」


味覚音痴のヤンペル君に、いきなりクイズを出題。


私「これなにかわかるよね」


ヤンペル「モグモグモグモグ・・・・」








・・・・・


「パイナップルーーーッ!」





干し芋ですが・・・・。


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お気に入りのショール屋さん


ラダックのお土産と言えば、ちょっと高いけれど「パシュミナ(カシミア)」。


特に上質とされるのが、ツォカル付近で育てられているヤギの毛で作られた製品です。


パシュミナの製品、めちゃくちゃさわり心地がよくて、ほっぺたにあてているだけで幸せな気分になります。

そんなパシュミナ。

ラダックはパシュミナのメッカと言っても過言ではないので、レーのバザールなどにはパシュミナ製品を売っているお店はたくさんあるのです。


ただ、いわゆるカシミーリの人たちが観光客向けに売っているお店は、個人的にほとんどおすすめ出来ません。


理由は、最初に実際に販売する料金の倍ぐらいの値段を言ってきたり、お客様を案内してきた私が旅行代理店を経営しているとわかると、「マージン払うから、またお客さん連れてきてよ」と言ってきたり、という事がわりと多くあって、何だか信用できないからです。



でも以前からお客様からパシュミナのお勧めのお店を聞かれる事が多くあって、いろいろと調べたり評判をきいたりしてたどりついた、自信を持ってお勧めできるお店が一軒だけできました。


実はこのとっておきのお店を密かにお客様に紹介し始めてから2年経ちました。


先日もお客様を案内して一緒にお店に行って来たのですが、適正価格で豊富な種類の中から気がすむまでじっくり選べて、お店の店員さんも感じが良くて、やっぱりこの店好き!と思いました。

パシュミナ製品が素敵なのはもちろんのこと、今回はアンゴラの毛で出来た靴下とか帽子を見つけてしまって、思わず買いそうになりました。



シンプルなショールもありますが、変わったデザインや色遣いのものもたくさんあって、選ぶのが楽しいのです。

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ひと撫でして、お客様と一緒に「この肌触りやばーい!」と叫んでしまったアンゴラの靴下とニット帽
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いつも丁寧に接客してくれるこの人が感じよい。
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穏やかな性格で、決して「買って買って買って!」って言わないのが良い。
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私がお客様について行くと、私の事を覚えていてくれて、お客様の買い物からプチ値引きしてくれるのが嬉しい。
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秋生もこのおじさんが大好きになっていました。



私が大好きなお店をHidden Himalayaを利用して下さるお客様に紹介して、楽しくお買い物をして満足していただける事が、お客様へのプチ恩返しのような気がしてとっても嬉しいです。

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ギャツォさんザンスカールへ出張中


表題の通り、今ギャツォさんはお客様に同行してザンスカールへ出張中です。


トンデ僧院の僧院長の就任式に合わせてザンスカールへ向かわれたお客様に同行しています。


実はもともとのお客様の到着便がキャンセルとなったため、レーで一泊してからザンスカールへと出発される予定だったのですが、急きょ空港からそのままカルギルへと向かっていただきました。


私も空港にお出迎え&お見送りをしたのですが、大量すぎるお土産をいただき腰が抜けそうになりました。


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ヒャー!
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本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



実はギャツォさんの奥さんと赤ちゃん、ギャツォさんがザンスカールへ出発した3日前にザンスカールの実家に夏を過ごすために帰っていたのです。


奥さんと赤ちゃんがザンスカールに旅立った次の日の夜にギャツォさんがぽつり。


ギャ「アチェレ(私の事)、赤ちゃんいなくなってさみしすぎて、もう涙がでてきちゃうんですよ・・・」


私「お客様と一緒にザンスカールにこのタイミングで行けて、ほんとによかったねーーーッ!」

私「お仕事終わって家に帰ったら、たっぷり会ってきなよーーッ。お客様に民家訪問でギャツォさんの家を訪ねるプランも提案してみたら~ッ!」


愛娘にメロメロでさみしがりまくって涙を流すギャツォさんを思って、私も涙がちょちょぎれました。


今無事にザンスカールに到着して、お客様を案内してくれていると報告を受けています。

きっと久しぶりに赤ちゃんと奥さんと再会して、つかの間の素敵な時間を過ごしているのではないかと思います。



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かわいすぎるヤクなど



大好きな洋服や小物を売っている超ハイセンスなお店「ジグメットクチュール」。


レーの街のはずれにある高級なセレクトショップ。


確かに料金は非常にどれもこれも高いのですが、さすが元リーボックでデザイナーをしていた素敵な女性がデザインをしているだけあって、センスはぴか一。

最近の若い人たちの間では、「ジグメットクチュールで結婚式の衣装(コンチェ)を仕立てる」というのがステータスになっているらしく、奮発して結婚式用のコンチェを作る人が増えているそうです。


結婚式用コンチェ、一着8万ルピーから!

・・・無理ッ!

こんな超豪華な衣装は買えないとしても、パシュミナの帽子やショールあり、ヤクの帽子有、めっちゃ高いけどかわいすぎる財布ありと、洋服以外にもいろいろと置いてあります。


今回紹介するのは、新作のぬいぐるみ。


めっちゃかわいい鳥
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ヤギ
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ヤクとかラクダとか
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極め付けにかわいすぎた、ヤクのペン立て
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ずらーーッ
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デザイナーの人(たぶんジグメットさん)にあなたがデザインしたのーーー!?と聞くと、ドイツの専門の人にデザインしてもらったと言っていましたので、まさかの北欧(ドイツは北欧なのか?)デザインです。

今はやりの北欧デザインがラダックにも上陸!!


値段はちょっと正確には覚えていないのですが、小さいサイズは1200ルピー程度からだったと思います。

大きいサイズは1800-2000ルピーぐらいでした。


いちばん欲しかったヤクのペン立ては2500ルピーだったかな。


ラダックのお土産に、かわいいぬいぐるみを一匹いかがですか。



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| ラダックおすすめのお土産 | 18:25 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ライチ


忙しすぎてブログの更新ができていなかったため、少し前の話です。


デリーよりお越しいただいたお客様よりライチをいただきました。


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超大量のライチ!


ラダックでは手に入りません。



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創一「ライチ、おいしーー!」


それになんと、デリーの空港で買ってきてくださったおいしすぎるマフィン特大サイズを4つも・・・
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冬の間お菓子作りにはまっていた私。

このマフィンを食べて、ラダックで手に入る食材でマフィンを作ろう!!と急激にマフィン熱が高まってきています。



お越しになられたお客様は、ほんとうにほんとうに楽しい皆様で、今でも一緒に過ごした時間をなつかしく思い出しています。


実はパンゴンツォなど雨に降られて(おそらく北インド大豪雨の影響の雨)非常に申し訳ない気持ちだったのですが、また来てくださると言ってくださいました。

またラダックでお会いできる日を楽しみにしています!

感謝のきもちでいっぱいです。



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歯は大事ですよ


お世話になっているわが一家が大好きなドライバーのパッサンが、歯痛に苦しんでいます。


歯医者に行っても「無理、デリーに行って」と言われ、そのまま放置しているそうです。


あまりに歯が痛く、歯を磨きまくったり、病院に行ったり、神様に歯痛を取り除いてもらったりしていますが、やっぱり痛いそうです。


病院に行ったら、なぜか大勢のナースの見ている前でお尻に注射をされたらしく、私に「聞いてくださいよ、さち姉さん、病院に歯が痛いって行ったらいきなりお尻に注射されて、恥ずかしすぎて死にそうになりましたよ、もう行かない」と報告してきました。


歯は大事ですよ。

ガムばっか噛んで、甘いお茶ばっかり飲んでたら、歯真っ黒になりますよ!!



どうやら痛みのピークは過ぎ去り、最近は歯痛は落ち着いているようです。


大きい穴が
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開いてるの~
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この写真はなんだかヤングな若者風ですが、めっちゃ素朴で、優しくて、運転もうまい最高なドライバーなのです。





創一「僕は?」
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秋生「僕は?」
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我が子たちには、虫歯はできません!!!!

なぜなら超厳しい母が、おやつを食べさせないから!

なぜなら、めちゃくちゃ厳しい母が、どんなに眠くても泣き叫んでも歯磨きしないと寝かせないから!

歯は大事ですよ、ラダックのみなさん。




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シングリを楽しむ


一緒に暮らしている夫のお姉さんがおいしいザンスカールの「シングリ」を手に入れました。


シングリというのは、チャンを薄めたようなアルコール度の極少ない飲み物。


夏は冷やしてゴクゴクと飲みます。


シングリが手に入ったので、お姉さんと一緒に「シングリの夕べ」を楽しみました。


お酒を飲まないお姉さんも、禁酒中の夫ヤンペルもゴクゴク。

創一も少し飲んでいました。


チャンと同じように、少し「ペ」(ツァンパの粉)を入れて飲むとおいしいのです。


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液体の中に浮いているのが、「ペ」。


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シングリと一緒に、夫とお姉さんと創一が作ってくれたティモ(蒸しパン)を食べて大満足。


最初はほんとうのほんとは、正直言って「夫のお姉さんと同じ敷地内に住むのちょっと気が重いな・・・」などと思っていた私ですが、今は前よりもめちゃくちゃ仲良しになって、ものすごく楽しいです。

最近はこうやって、すこしづつですが、素敵な交流を楽しんでいます。

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ポプラの綿


毎年の事ですが、この季節になるとポプラから発生する綿がラダック中を飛び交います。


わりと激しく飛びまくるので、話しながら歩いていると口の中に入ってくる程。


この綿が飛ぶのを見ると、シーズンもピークだなといつも思います。


確かに忙しい毎日。


たくさんのお客様が毎日ラダックに到着され、ザンスカールを含め、本当にいろいろな場所をご旅行いただいているのですが、最近天候が不安定で、心配事が多い今日この頃です。
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| 異文化体験記 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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言ってくれよ


先日記事にした通り、大々的に自宅で行われたお坊さんを呼んでのお祈りが無事に終わりました。




さて昨日の夜、収納部屋で私のお気に入りのシャツと創一のお気に入りのズボンがビリビリに引き裂かれた状態になっているのを発見。


明らかにハサミで切り裂かれている私たちの服。


何ですか・・・とヤンペルに聞いてみると「あぁ、いつも着てる大事な服を切り裂いて捨てなければいけないって言われて、言うとおりにしたのヨ。」






ヤ「これで、悪い憑き物居なくなって良かったね^^」。




私「・・・・・・・・そういうことはちゃんと言ってくれよ!!」




いきなりビリビリの服見つけたらビビるやんけ!!!

それに私のシャツ上下でセットのコンチェの中に着るやつだったのに、もうセットで着れないじゃん!!


お祈りとかそういうのに熱心なのは良いけどさぁ・・・・やっぱり一番はヤンペルの注意不足を直すのが先なんじゃ・・・・ブツブツ・・・。




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私の大好きなヒュルヒュルタギール


ずっと前から私がめちゃくちゃ気にいっている現地パンをご紹介します。

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そのパンの名は「ヒュルヒュルタギール」。


ヒュルヒュルと言うのは、酸っぱいという意味。


タギールと言うのはパンと言う意味です。

合わせて「酸っぱいパン」。


ヒュルヒュルタギルは、ザンスカールの人が発酵パンを指して使う言葉です。


ラダックではこの発酵パンを「カンビル」と呼びます。



私が大好きなこのヒュルヒュルタギールを売っているお店は、ニェモリンという場所にあります。

ニェモリンはバススタンドの向かいにある区域。

ザンスカールの人専用の地域」としてラダックの人たちから認識されている場所です。


私が大好きなヒュルヒュルタギル屋さんも、もちろん経営者はザンスカールの人。


ふっくらとやわらかく、オムレツと一緒に食べたり、バター茶やミルクティーにつけて食べたり、カレーをつけて食べたりします。

一枚5ルピー。

ボリュームがあるに5ルピーは大変お値打ちだと思います。

レーにいっぱいあるムスリムの人たちのパンよりも私は好きです。


私の知り合いのザンスカールの人たちは、ここのヒュルヒュルタギールが大好き。

でも朝の限定された時間にしか販売されないので、めったにありつく事が出来ないのです。

でも、仕事で早い時間にレーに出かけた時などには、はりきって買いこんでたくさん食べます。





おまけ

焼き上がるのを待つヤンペル

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ヤ「まだかなまだかな」
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| ラダックのレストラン | 21:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨あがり@ラダック


今日は珍しく一日中雨でした。




レーの街にあるオフィスに出勤していたのですが、雨が降っていて大変寒かったので、今日は早々と店を閉めて家に帰ってのんびりしていました。


やっとさっき雨があがりました。


用事があってちょっと外に出た夫ヤンペルが「オイデ・オイデ」としきりに言って来たので外に出てみると


・・・ビカーーーーーッ!
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すばらしく美しい日の入りの光景。



雨が降ったあとのすがすがしい空気に包まれた雰囲気が大変好きです。

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あまりの美しい光景に、屋上にあがって写真を撮りまくっていました。

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いつもはとっても無機質な丘が、日の入りの光を浴びて世にも美しい色に染まっていました。

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そうこうしているうちに、

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虹が。



創一も虹を見物。
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ヤンペルも虹を撮影。
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パノラマ撮影などしてみたり

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付いたばかりのベランダの屋根越しに撮影してみたり

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今日は一日雨でちょっと気分が沈み気味(天候って気持ちに大きい影響を与えるんだということを改めて感じました)だったのですが、一日の終わりにこんな素敵な光景を見れて、幸せな気持ちになりました。



この写真を撮ってから数分後に、スタッフのギャツォさんからヤンペルに電話が。


ギャツォさん「ヤンペル兄さん、虹出てるよ」


あいかわらず素敵な心憎いギャツォさんです。







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なまはげ



今日のラダックは本格的に雨です。


日本で大ヒットしているインド映画「きっと、うまくいく」(3 Idiots)のラストシーンでおなじみのパンゴンツォに日帰りでお出かけになっているお客様がいるのです。


でも、今日は残念ながらあの美しい景色はご覧いただけないと思います。


パンゴンツォやツォモリリといった湖の訪問は、本当にお天気次第。

Hidden Himalayaで湖方面の手配がある時は(ラマユルや他の地域もそうですが特に湖方面は!)、晴れますように晴れますようにと祈りまくりのわが一家。


ですが、どんなに祈っても天候ばかりはやはり運しだいで、今日のように残念な結果になることもあります。



今もオフィスの外は、しずかに雨が降り続いています。


おそらく今日一日はずっと雨が降っていると思います。


オフィスの入り口のところで外をじっと見ていた創一。


突然私のところに駆け込んできて「なまはげ、きた」のひとこと。


あわてて外へ見に行くと、黒いレインコートを頭からすっぽりとかぶったヨーロッパの男性が。


母大爆笑のなまはげ発言。


今も創一が「またなまはげきた」とレインコートの集団を見て私に報告してきています。




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祈りは続くよいつまでも



今日の大きな出来事は、一つはベランダの屋根枠が取り付けられた事。


二つ目は、家にザンスカールのお坊さんがやってきて、お祈りをしまくって下さった事。




先日の記事で「リンポチェのところに行って、ミカや夫婦喧嘩の種を取り除いてもらった」とお知らせしましたが、今日のお祈りもそれ関連です。


リンポチェに、「特別なお祈りを家でしなさい」と指導されたため、早速ヤンペルがお坊さんを家に招いて大きなお祈りをしてもらいました。

お坊さん@お祈り部屋
blog 2013 Jun (38)
だれでもできるお祈りではなく、なんだか特別なお祈りだったそうで、ヤンペルは適切なお坊さんを探すのに非常に苦労していました。


お坊さん手作りのツァンパ像
blog 2013 Jun (42)

真ん中の像には、なぜかストローが突き刺してあって、ちょっと笑ってしまいました。





ツァンパの生地を、全身の肌の上で転がすようにと指示を受けたので、その通りにしました。


秋生も創一ももちろんしました。

blog 2013 Jun (35)



転がし終わったら、特別な形↓を作って、お坊さんのもとへと持って行きました。

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それに向かって、お坊さんが激しくお経を唱えてくれていました。




家じゅうの部屋を「キャーホホ、キャーホホ」と言いながらお香を炊いてぐるぐる回っていたトンヨットさん。

blog 2013 Jun (43)



これで、創一についていたミカも、夫婦喧嘩の種も消滅するのだそうです。



バター茶とか作りまくって、それに何だかいろいろなお祈りとか儀式とかが多すぎて、めっちゃくちゃ疲れました。



でも、これで創一と秋生が怪我をしなくなり、夫婦喧嘩の種も消えると思うと喜ばしいです。


(私は全ての原因ははっきりとヤンペルの不注意や正確の問題だと思っているので、まずヤンペルの脳内改革が必要だと強く思うのです。ですが、それはこのお祈りの効き目が切れたときに厳しく指摘しようと思います。)



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人力



知り合いのザンスカールの大工さんに頼んで作ってもらっていた、ベランダの屋根の枠がついに取り付けられました。


大工さんがここ2日、ずっと家の庭で屋根の枠の部分を組み立てていました。


出来上がったものすごく重い木枠を、みんなでよっこらしょよっこらしょと押したり引いたり持ち上げたり引っ張ったりしていました。


それを見つめる創一
blog 2013 Jun (16)


秋生も凝視
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子供たち凝視。


だってこんな光景、びっくりですよ・・・。

blog 2013 Jun (12)


・・・・新築なのに

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めっちゃ屋上が破壊されてる。

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大工さんも、ヤンペルも、ギャツォさも、大理石加工の人も、屋根職人も、

blog 2013 Jun (14)


自分の専門とか一切関係なく、全身全霊をこめて屋根を取り付けてくれました。
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足場のドラム缶とかがぐらつきまくって、

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死人が出るのではないかと、見ててものすごく怖かったです。



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これが今日の朝の事。



レーのオフィスに出勤して夕方帰ってきたら、屋上の白と黒の部分がさらに破壊されていて、そのかわりにポプラとか柳の木の天井を取りつける作業が始まっていました。



ラダックにいると、人力のすごさを思い知らされます。



ベランダの完成が楽しみな今日この頃です。




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種が入っていた袋には、「発芽までは5-6日」とかいてありました。

先日植えたシソの話です。



一週間たっても一向に生えてくる気配が無く、「やっぱり消費期限切れてたのね、いやいやラダックの土には合わないのね」と残念がっていました。

諦めて畑を覗かなくなっていた今日この頃でしたが、先日お姉さまが興奮気味に「生えてきてるーッ!」と報告してくれました。


あわてて見に行くと、針の先ほどの小さな芽が2-3個出てきていました。



死んだと思われたシソ畑に、根気よく水をかけてくれていたお姉さまに感謝。




嬉しすぎて創一と一緒に、畑の周りで小躍りしました。


時間が異様にかかったけれど、とにかく芽はでましたので、これから収穫まで大切に育てたいと思います。


自家栽培のラダックシソ、ものすごく楽しみです。



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祈る




昨日の朝「リンポチェのところに行こう」と夫。


リンポチェとは、生き仏の事です。


創一の足が折れた原因をラモ(神おろし)さんから「ミカ」だと診断され、さらに「ミカ」を取り除くためにはリンポチェのところに行きなさいと言われたため、それに従ってのリンポチェ訪問。


「ミカ」とは、まわりの人たちの噂などによって、たくさん名前を呼ばれる事により、健康上に被害が及んだり、良くない事が起こったりする事をさします。

私も以前ザンスカールに行った時、それはそれは強いミカにやられた事があるので、ミカの恐ろしさは十分わかっています。


ミカの恐ろしさは十分わかっているつもりです。


でも、創一が怪我をしたのは、ヤンペルの不注意からであって、まさかミカが原因と結論付けられるとは夢にも思いませんでした。


日本人妻の本音(・・・・でも、こっちの人が、悪い事をなんでもかんでも「ミカ」「ミカ」「ミカ」って言って反省とか熟考とかせずに簡単に終わらせるのはとっても嫌ッ!!)



なんとなく納得のいかないそんな「ミカ」ですが、夫の提言に従って、チョグラムサルにお住まいの、ツェトゥルリンポチェのところに行ってきました。



いつもの格好に見えますが、



2013 June blog (8)

リンポチェのところに行くのですから、それはいつもと差をつけて、ザンスカールの親戚が作ってくれた、ドピンクの一張羅を中に着こんでいます。



私「一張羅きてるんだから、美しく撮ってね」

2013 June blog (6)


怒ヤンペル「一張羅の裾が靴下の中に入ってる」


2013 June blog (4)


ヤンペルが撮影するといつも怒り顔な私。

もうちょっとマシな顔に撮ってよと不満が残ります。






さて、ツェトゥルリンポチェ。

そのたぐいまれなるお力を頼りに、それはそれはたくさんの人がリンポチェのところに問題を解決してもらいに来ていました。

2013 June blog (14)

見てくださいこの行列。
2013 June blog (16)

混み合いまくりでちょっとびっくり。


建て物の中に入り、リンポチェに近づくと自然に手を合わせる長男創一。
2013 June blog (20)

あいかわらず敬虔な仏教徒創一。

周りに従って、五体投地など一通りやっていました。


創一と違って、そんなに敬虔ではない私は、五体投地もそこそこに、リンポチェの撮影。

2013 June blog (21)



そしてついに、私たち一家の順番に。



リンポチェによって祝福が授けられたあと、それぞれが抱える問題をリンポチェに相談します。


ヤンペル「長男が足を怪我したんですが、ミカが原因だそうです、お願いしますッ!」


この瞬間、私は言いたい事はたくさんあったけれど、ここはマジな場面なのでぐっと我慢。



うつむいてじっと耐えている間に、何かが頭上で行われて、創一のミカは消え去りました。


終わりかとおもったらさらに夫ヤンペルがリンポチェに相談事を始めました。


ヤンペル「夫婦喧嘩がわりと頻繁に起こるのですが、それもお願いしますッッ!」


耐えました。

私はぐっと耐えましたよ。


その日の前の晩、確かに大きな夫婦喧嘩しましたけれど。

それは全面的にヤンペルが悪かったとヤンペルが認めて終わりを迎えましたよねーーーーッ!!!!と叫びたかったです。


2013 June blog (22)

ですが、私は大人。

こんな厳粛な小さな部屋で暴れだすわけにもいかず、じっと耐えて夫婦喧嘩の種を取り除いてもらいました。



この相談を終えると、リンポチェとは別のお坊さんが「それでは、このお祈りを行いなさい」と何やら紙に書いてくれました。


どうやらこのめちゃくちゃ忙しい時期に、一番優先してしなければいけないお祈りが発生してしまったようです。


今日もヤンペルは特別なお祈りをする事が出来るお坊さんを探し回って一日を終えていました。



「大変なホビーだね」と意地悪を言ったら、絶句していました。


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工事は続くよいつまでも


この家に住み始めてから早半年が経ちました。


ですが、家の工事はずっとずっと続いていて、このままいけばこの夏中ずっと工事をしている予定です。


水の配管と電気の工事がようやく完了したので、今は、私のかねてからの願いである家のベランダを作っています。



ベランダは木の床と大理石の床を織り交ぜた摩訶不思議なヤンペルデザイン。

木の床の部分、ラダックは日差しが強すぎるので、何年も持たないと言われたため、いろいろ考えた結果木の床の上にだけ屋根を取り付ける事に。


勝手にヤンペルが頼んでいたので、また変な屋根が取り付けられるのだろうと様子を見ていたら、なんとも素敵なラダック伝統の屋根が組み立てられ始めました。


ザンスカール出身の大工さんに頼んで作ってもらっています。

2013 June blog (25)


2013 June blog (24)

どんなふうに屋根を取り付けるか、どこに取り付けられるのか、夫から説明を何度聞いてもよくわからないので、出来上がりが全く想像できません。


ベランダ、床も屋根も、早ければあと2週間ぐらいで完成するのではないかと思います。


ベランダが終わったら、外の水くみ場を整備して、新築なのに開かなくなった床下収納を開くようにしてもらって・・・といろいろ作業は続きます。





ラダックで家を一から建てるのは、相当大変ですが、相当楽しいです。


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