ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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ほとんどの家には水が来ていないのが実情のラダック

近くのハンドポンプや水場まで水の入れ物を持って水を汲みに行くのが普通です。

もしくは政府のサービスである給水車を手配して定期的に水を持ってきてもらう家もたくさんあります。


私たちの場合、新居の近くにハンドポンプがありません。

さらに家までの道が整っていないため給水車によるサービスを受けることができない状況でした。

そのため、今までは夫が毎日車で水を運びまくっていました。


ということで、いろいろと考えた結果、めでたくチョグラムサルの新居に、水をひきました。


水をひくための総費用は150000ルピーでした。

特別な機械で2日間かけて掘って掘って掘りまくり30m。

地下水がブシャーっと出た時には思わず母のりこと一緒に「水だ水だ」と叫んでしまいました。


夏の間は水位が高いため、冬の間も水が出るようにするには、秋に掘るのが一番いいと言われ時期を待った私たち。


10月後半、いざ井戸掘りをお願いしようとすると「機械が壊れたため、できません」と言われ、さらに待機。

ようやく機械がうちに来たのが11月19日。

驚きのトラックが家に到着
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トラック好きの創一もこれにはびっくり「ちょっと怖い」発言出ました。
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掘り掘り
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その翌日、ようやくようやく水がでたのです。


でも・・・。


電気ポンプを採用しているため、電気がないと水が出てこないのです。


昼は100%停電しているし、夜来る電気も安定していないし弱いので、発電機を借りてきて強い電力でひっぱり出さない限り、水出ません。


・・・・。

兎にも角にも水が我が敷地内から出たのには非常に感動したので、水が出た日には最後のノンアルコールビールで乾杯をしました。


さて、どうやって強い電力を家に引くのかが問題です。





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| 異文化体験記 | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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念願の自宅でインターネット


チョグラムサルの新居に引っ越してきてから一か月。

念願の「自宅でブロードバンド」が本日実現しました。

出産後、外出が思うようにできないため携帯電話の遅い回線をつかったり、むりやりオフィスに出かけたりしてメールをしていたのですが、これからは自宅にて仕事をすることができるはずです。

昨年の冬は、メールのお返事等のため毎日オフィスに通いっぱなしでした。

オフィスが寒すぎて足はひどいしもやけになってしまったのですが、今年からは家で仕事ができるので、もしかしてしもやけにならないかも!と大喜びしている私です。

ということで、お問い合わせなどにも今まで以上に一生懸命返答させていただくつもりですので、どうぞお気軽にメールをいただければと思います。


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| ラダックの小さな旅行代理店 HIDDEN HIMALAYA | 21:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋生のオムツなし育児



創一が生まれたときは、生後一週間からオムツなし育児を楽しんでいました。


秋生のオムツなし育児、この寒いラダックで、極端に寒さを恐ろしがるラダックの人たちに囲まれて暮らしているため、ミッションインポシブルかと思っていました。

でも、なんとなく鳴き声やうめき声の感じで「トイレかな~」と思ってオムツをとって外にさせようとすると、見事に成功。

やっぱりおしっことかうんちはオムツの外に出来るだけしたいよね・・・。

ということで、秋生のオムツなし育児は、生後一か月を過ぎた今日この頃、人目を忍んでコソコソと実践し始めました。

ストーブをたいていて部屋が温かい時だけトイレでおしっことうんちをさせています。

それがたいてい成功していて母は大喜び、夫ヤンペルも創一の時を思い出して大喜びしています。


ヤンペルの親戚に見られたりした日には大ブーイングを食らうこと間違いなしなので、秋生のオムツが完全にとれる日まで、コソコソオムツなし育児を楽しもうと思います。


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| おむつなし育児 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10月末~オフィス不在のお知らせ

ラダックの小さな旅行代理店Hidden Himalayaよりお知らせです。


大変ご不便をおかけし恐縮ですが、日本人スタッフであるわたくし上甲(じょうこう)は10月末より当面の間レーのオフィスには基本的に出勤いたしておりません。

基本的にはレーにはおりますので、あらかじめメールなどにてご予約をいただいたお客様の対応は、もちろん精一杯させていただくつもりですし、夫は不定期になりますが、オフィスを開ける予定でおります。

また、電話でもお問い合わせいただくことが可能です。

>> 上甲携帯 +91-8803-002046

冬のラダックのご旅行、その他について、ご質問やお問い合わせなどありましたら、できる限り対応させていただきたいと思っていますので、以上なにとぞよろしくお願いいたします。


Hidden Himalaya 上甲より

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| お知らせ | 18:56 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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帽子

ラダックザンスカールでは、「赤ちゃんに帽子」がルールのようです。


何の用意もできずに病院で出産したため、赤ちゃん用の帽子をかぶっていなかった秋生。

病院のスタッフ「帽子をかぶらせていないなんてッ!!」

病院に来ていた通りすがりのおばちゃん「帽子帽子帽子帽子帽子ッ!!!」

親戚や知り合い「帽子帽子帽子帽子帽子!!」

いちいちにこやかに「ハイ、わかりましたァ~」と答えていた私ですが、心の中ではイラつきまくり。


指示に従って毛布にぐるぐる巻きにくるんでるし、絶対寒くないし、いちいちいちいちいちいち、うっとうしい。

お願いだからほっといてくれよ~~。

と、帽子をかぶせずに過ごしていたのですが、ついに見かねた義理の妹が帽子を買ってきてくれました。

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可愛いじゃないですか。


それでもなんだか寒そうね・・・ということで、素敵な手編みの帽子をプレゼントしてくれました。

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秋生「帽子ばんざーい」


帽子をかぶせていると、周りの人にヤイヤイ言われずに済むということがわかったので、これから知り合いの人に会うときだけは絶対に帽子をかぶせようと思っているちょっと腹黒い私なのでした。


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| 異文化体験記 | 16:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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母のりこ、日本へ帰国


この一か月、母のりこには本当に助けられっぱなしでした。

水もない電気もないというたいへん不便な環境の中、秋生のオムツを毎日洗ってくれたこと、創一といっぱい遊んでくれたこと、感謝感謝です。

恥ずかしくも夫ヤンペルと私が大喧嘩をした時(2回もですが)にも、仲直りのきっかけを作ってくれました。


24日の夜にデリーの空港へ母を見送りに行ったときには明るくバイバイを言えましたが、徐々にさみしい気持ちが募る今日この頃です。

創一も「のりばあちゃん、いっちゃったね・・・。」とか、「のり婆ちゃんがこう言ってたね・・・」などと言いますので、私の寂しさも倍増。




のり母、秋生を抱っこ
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創一とのり母、まき運び
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ぼさぼさの髪の毛をといてもらう創一
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創一「のり婆ちゃん、ごほん取って~」
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この1か月、いろんな思い出ができました。

のり母、しばらくは会えませんがお互いに元気に暮らしましょうね~。

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| 日々のつぶやきごと | 16:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が家の宝物「どんぐり雛」


母を通じて、素敵すぎる贈り物をいただきました。

それは、手作りのどんぐり雛。

私の実家である滋賀県蓬莱には、素敵な木のおもちゃや家具の工房があるのです。


http://www.toy-minoru.com/

作っていらっしゃるのは田中さんご夫妻。

母は田中さんが作る木のおもちゃの大ファンで、木のクリスマスツリーやお雛様を買って、それはそれは大事にしているのです。


さてこのたび田中さんご夫婦より、母を通じてこんな素敵なプレゼントをいただきました。


なんでも、一年前に放送された私が出演したテレビをご覧になったのだそう。

異国で暮らす私への応援の気持ちをこめて、丁寧に丁寧に作ってくださったのだと思うと、本当に嬉しく、涙が出るほど感激しました。


頂いたどんぐり雛、箱を開けた瞬間、ギャーーーヤッターーとお下品にも叫んでしまったほどの可愛さ。


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それに、母からのプレゼントの金太郎さん。


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両方とも、家の玄関の一番よく目につくところに一年中飾って来客に日本の文化を自慢しまくりたいと思います。

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わが一家の家宝です。




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すごいストーブ



サブー村にある「ラダックサライ」という私の好きなホテルに家の床の事を相談しに行ったとき。

素敵なストーブが設置してあるのをヤンペルが見つけました。

ぜひ新居にも一台とヤンペル「どこで買ったの?」と聞くと、サブー村の近くに工場があるとのこと、早速その日に訪問しました。

重量一台50KG超。

お値段17000ルピー(26000円程度)。

ラダックで主流のストーブに比べて、激重、激高のストーブ。

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それでも私たちが清水の舞台から飛び降りてこのストーブを買うことに決めたのは、ものすごく素敵な機能が付いているからです。

ストーブの上についているじょうごに水を入れてストーブをたくと、後ろについている蛇口からお湯が出てくる仕組みになっているのです。

その量なんと最大16リットル。

このお湯、もちろん飲めますし、その他洗い物に使ったり洗濯に使ったりと、最高に便利。

ストーブの名前がLhari Heat Masterというだけあって、火をおこすとすぐに暖かくなり、少しの燃料で長時間すごい暖気が続くのです。

オーブンのスペースや洗濯物を乾かすスペースもついています。

オーブンでは母のりこが持ってきてくれたサツマイモで焼き芋をつくりました。

洗濯物を乾かすスペースは、秋生の布オムツや創一が水遊びをして濡らした洋服を乾かすのに大変役に立っています。


一台買って寝室に置いていたのですが、あまりの温かさとお湯の便利さに惚れ込み、ダイニングルーム用にもう一台購入。


お客様が来るたびに得意げなヤンペル「お湯製造機能付きのストーブなの~!めっちゃあったかいし~ヤッホ~!!」。


滋賀の家でも薪ストーブの母のりこ「お湯の機能、こりゃーいいわ。重くなければ持って帰りたい。」

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朝に夕にとストーブを焚いて、焼き網を使ってパンをあたためたり、おもちも焼いたり。

火のある暮らしは大変に幸せです。



おまけの幸せ写真
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冬でもなぜか恐ろしいほど真っ黒な顔のわたしと子供たち
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| 異文化体験記 | 05:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカール式子育て


ザンスカール伝統の子育て法を秋生には取り入れています。


其の一 ~溶かしバター~


うわさに聞いていたザンスカールでほぼ100%の新生児がうけている「目、鼻、耳に溶かしバター」。

素人の私では恐ろしくてできないので、夫のお姉さんや義理の妹さんに家に来てもらって、しっかりと教えてもらいました。

秋生、生後2日目にして初風呂&不思議すぎるバター体験。


①ストーブを焚く

②秋生をお風呂に入れる

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ザンスカール産のバターを溶かす

④そのバターを人肌に冷まして、目、鼻、耳に入れる

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しっかりコツを教えていただきましたヨ。
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ドンびっくり、母のりこ
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⑤続いてバターで全身をマッサージ


⑥お風呂に使ったお湯は、誰も踏まない所に捨てなければならない。


想像していたような恐ろしい感じは全くなく、むしろとっても気持ちよさそうにしている秋生に安心の私とのりこ母でした。





其の二 ~ツァンパ(大麦の粉)で脱毛~

バターでのマッサージが終わると、ツァンパの登場です。

①ツァンパの粉とお湯をカップに入れる

②こねくり回して団子状にする

③その団子状のもので、マッサージをしながら顔や腕などの産毛を絡め取る

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この産毛脱毛をしておくと、大人になった時に無駄毛があまり生えないらしい。

うーーん、信じがたいッ!


夫の義理の妹ファルダンさんによると、このバターとツァンパのトリートメントを毎日毎日1歳ごろまで続けるのだそう。


ここまできたら、私もザンスカール妻のはしくれですので、皆さんに従ってできる限り頑張りたいと思います。



不思議療法に興味津々の創一

私「創一もやってあげようか」
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創一「しない」
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おまけ


秋生に触発されてお風呂に入る創一兄さん

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| ラダック式?子育ての事 | 04:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジャコではありませんよ

私が出産をしたラダックレーの総合病院。

病院の玄関付近に掲示板があります。

その掲示板には、病院で出産をして且つ出産祝い金を受け取った人の名前が張り出されます。

先の記事で書いたように、政府からの祝い金を受け取ったので、私の名前もめでたく掲示されました。

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よく見てみると私の名前が、Jako Sachiになっているではありませんか。

あ、ちりめんじゃこ食べたい。


そして夫ヤンペルの名前も、ヤンプルに変更されていました。

おぉ、ゴーヤチャンプルも食べたくなってきた。


秋生の日本大使館への出生登録の事などがあるので、病院のスタッフには「お願いだから名前の綴りとか、誕生日とか間違わないでね」と言っていたのにこの始末。


なんて適当な病院の事務処理なのでしょう。



ちなみに、月々の出生数などを集計した掲示板も隣にあったので、記念に一枚写真を撮ってみました。

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2012年10月のレー総合病院での出産数は、138人だったとのこと。

秋生もこの138人のうちの一人として数えられていると思うとなんだか感激でした。


母「・・・毎月の0歳から1歳児の死亡数を発表するとは信じられない」


おまけ

創一と嫌がる秋生
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創一・ヤンペルと嫌がる秋生
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| ラダック式?子育ての事 | 04:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出産費用の話


長男創一は、青木レディースクリニックという滋賀県堅田にある産院で出産しました。

出産のための入院は5泊で出産費用は40万円ぐらいだったと記憶にあります。

当時は旅行会社で働いていたので健保から出産費用が支払われました。

さて、次男秋生のラダック摩訶不思議出産費用。

10月27日、緊急扱いでレーの総合病院に駆け込んで出産しました。

翌日退院してから、夫に今回の出産1泊2日に関する費用を尋ねてみました。

「通常は15ルピー(25円ぐらい)徴収されるらしいんだけど、夜の入院だったからその15ルピーも必要なかった」とのこと。

なんでやねん。

母のりこ「・・・日本では夜間だから追加料金取られるのが普通だよね・・・」

というわけで、通常払わなくてはいけないはずの15ルピーも取られず、秋生の出産費用はなぜか無料でした。


退院して2日後秋生の耳の検査のために病院に行くと、病院の事務所のようなところに呼ばれて書類にたくさんサインをさせられました。

その時はなぜサインさせられるのか意味が分かっていなかったのですが、インド政府から1400ルピー(2100円程度)の祝い金を受け取る手続きだったらしいのです。


ということで、今回の出産費用はプラス2100円となりました。

秋生の出産のおかげで、ちょっとインド政府が好きになった私でした。



おまけ

レーの市役所で登録&発行してもらった秋生の出生証明書

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両親のパーマネントアドレスがザンスカールとなっているところがお気に入り。
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| ラダック式?子育ての事 | 04:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ティンレーおじさんの出産祝い

仕立て屋さんのティンレーおじさんに、秋生は素敵なちゃんちゃんこを作ってもらいました。

生地は豪華ザンスカール産のナンブー。

このナンブーは、創一がザンスカールでサンシャンという誕生のお祝いをしてもらった時に、ヤンペルのお姉さんがお祝いに下さったもの。

お姉さんの家で育てられた羊の毛で作られた、100%ピュアウールの特別なナンブー、大げさですが、眺めているだけで幸せな気分になるような素敵な生地です。

さてこのナンブーで、創一のズボンを作ろうかしら、それともコートを作ろうかしら、それともそれとも・・・と悩んでいるうちに時が経って次男秋生が誕生。


そういうわけで、ヤンペルがティンレーおじさんに「このナンブーを使ってカルマの例のちゃんちゃんこを作ってよ」とおねだりしたのです。


ティンレーおじさんなんとものの1時間で作ってくださいました、ちゃんちゃんこ。


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このちゃんちゃんこの名前はパレーといって、ザンスカールの赤ちゃんはみんなみんな着ている、伝統のベストだそうです。


首の後ろはなにやら葉っぱのような形になっているのです。

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この異様にかわいい形はいったい何ですかとティンレーさんに聞いてみたところ、赤ちゃんのためのお守りのようなものだよとのこと。

そんなこんなで、のりこ母も私も見るたびに、かわいすぎるかわいすぎると大はしゃぎのちゃんちゃんこです。



ティンレーおじさんに抱っこしてもらう秋生
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| ラダック式?子育ての事 | 03:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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開かない(怒)


今年の一月、お客様と一緒にバスゴーの古いおうちにお邪魔した時に、ダイニングルームに床下収納がついているのを見かけました。

小さい収納スペースでしたが、ツァンパや野菜を保管して大変便利に使っていらっしゃったのです。

聞いてみると、ザンスカールでもこの床下収納は伝統的にあるとのこと。

素敵なものや便利なものはすぐにマネしたがる私ですから、早速我が家にも床下収納のシステムをダイニングルームに一つ、キッチンに一つ取り付けることにしました。



大工さんに指示を出す創一。

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創一in床下収納

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ギャツォさんと創一in床下収納。

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歪みまくっていますが、なんとも満足に出来上がりました。


スムーズに開け閉めできていた最初の一週間。


次第になぜか開け閉めしにくくなり、ついに開かなくなったのはなぜでしょう。


ヤンペルに開けてと頼んで、全身全霊を込めて引っ張ってもらっても開かず、トンカチやら包丁やらを持ち出してきてやっとこさこじ開いたのですが、一度閉めるとまた開かない(怒)。

ダイニングの床下収納はヤンペルがやすりで削りまくってなんとかスムーズに開くように。

キッチンの床下収納も、次開いたらヤンペルに頼んでやすりをかけてもらわないと・・・。

大工さん、しっかり作ってインドに帰って欲しかったよ(怒りの涙)。
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バスタブ@レー、ラダック

真夜中のデリーです。

息子二人が寝静まっているので、怒涛のブログ更新をしたいと思います。

ネットがつながるって素敵・・・。



さて、お風呂好きの日本人である私。


加えて、夫ヤンペルも日本に来た時にお風呂大ファンになったので、家づくりを計画した時には、まず「新居にバスタブ」という目標を立てました。


バスタブをどうにか手に入れようと探し回り、ようやく水道設備のお店でカタログを見つけてバスタブをオーダーしました。

送料込みでバスタブ一台、1万4千ルピー(21,000円程度)!!!


当然レーでは売っていないので、デリーから取り寄せる必要があるとのこと。

大喜びでオーダーしたのが8月下旬。

バスタブを乗せたトラックがデリーを出発してから10日ぐらいで到着すると言われ、それを信じて待って待って待ちまくりました。

結局バスタブがレーに到着したのが10月初旬。

いらつきますが、これぞインドサービス。

無事無傷で届いただけでも大成功でしょうか。


届いたバスタブ
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早速工事の人に頼んでバスタブを取り付けてもらって大喜びのわが一家でした。


バスタブが取り付けられてから2日後の事。


ヤンペル「・・・・」


ヤンペル「ひび入ってる・・・」


なんと工事の人が風呂にタオルをかける棒を取り付ける時に、土足でバスタブに乗ったためひびが入ってしまったらしいのです。

これには私もヤンペルもがっくり。

とりあえずは、接着剤のようなものを工事の人がひび割れに塗って「これで問題ないよッ!」とのこと。

問題有りまくりですが(怒)、まぁこれもインド。

さらに、10月中旬には工事の人がインドに帰ってしまって工事がストップしてしまったので、風呂場の仕上げは来年に持越しとなってしまいました。

今年の冬はまさかのラダックで風呂に入り放題かと楽しみにしていたのですが、その思惑はみごとに外れてしまいました。


ということで、来年の夏工事の人が来たら一番に風呂をちゃんとしてもらう予定です。

来年からは、ひび割れたバスタブで至福のバスタイムを楽しめると思います。



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ビニール袋禁止@レー、ラダック


レーの野菜市場付近で取り壊し工事が行われたため、なぜかオフィスでインターネットが使えなくなりました。

出産後出歩けない&オフィスでインターネットできないせいで全くブログの更新やメールの返信ができませんでした。


さて先日、夫ヤンペルにレーの街からヨーグルトを買ってきてとお願いしました。

いつもヨーグルトを買っているお気に入りの店があるのですが、普段だとヨーグルトを小さいビニール袋に入れてくれます。

ところが最近よりラダックの婦人会の権限でビニール袋が町全体で禁止され始めたらしく、ヤンペルはHidden Himalayaオフィスまでトレッキング用のお弁当箱を取りに帰ってそれにヨーグルトを詰めてもらって帰ってきました。

お気に入りのナッツ屋さんでもビニール袋に入れてくれませんでした。

最初は慣れないためちょっと不便に感じたとヤンペルは言っていましたが、これからはビニール袋がなくてもいいように準備して街に出かける、環境に良いことは嬉しいねと言っていました。

ということで、以上ビニール袋禁止@レーのお知らせでした。


ちなみに昨日の朝、私たち一家は母のりこと共にレーよりデリーに飛んできました。

次男秋生の出生を日本大使館に届けるのと、明日の夜にインドを離れてしまう母のりこを見送るためです。

デリーは暑いです。

チベット難民キャンプ、マジュヌカティラでシャワーを浴びて浴びて浴びまくりました。

22日で3歳になった長男創一も、のり婆ちゃんに手伝ってもらって体を洗っていました。

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| お知らせ | 02:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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創一と秋生の新しい机


創一と秋生に机を買いました。


秋生には早すぎるけれど、将来きっと役に立つと思って・・・・


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折りたたむことができる、小さい机x2台。


今はこんな二人。

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ですが、この机で並んで一緒に勉強したり食事をしたりする日が来ると思うと母はニンマリです。

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ヤンペル喜びの演奏


引っ越しが正式に完了した日の夜、母のりこのリクエストを受けてヤンペルが得意の楽器演奏を披露しました。


ヤンペルはとっておきのウイスキーを、私と母は日本から持ってきてもらったノンアルコールビールをそれぞれ楽しみ、幸せな時間を過ごしました。





ひっさびさにのんだビール(アルコールフリーですが)、めちゃくちゃおいしかったです。

あと一本あるオールフリー、いつ飲もうかな。
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素敵な時計に感激



いつも私たち一家を応援してくださっている方から、素敵な新築祝いが届いてしまいました。


素敵な時計、しかも2つも!!


一つは日付も曜日も表示される大きい時計。

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もう一つは、めちゃめちゃかわいい木の時計。


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上についている動物について、プチ議論が巻き起こっています。


夫は馬だというのですが、私とのりこ母はキツネだと言っています。

来客の中には犬という人もいるのですが、本当のところは何の動物なのか気になるところです。


大きい時計はダイニングホールに、木の時計は寝室に、大切に飾っています。
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ティンレーおじさんのカーテン


私の出産と、新居のためのいろいろな儀式の手伝いのために、ザンスカールからティンレーおじさんが来てくれています。


前にブログでも記事にしましたが、このティンレーおじさんの本職は仕立て屋さんです。

私のコンチェ、創一のナンブーのコートやズボンなど、今までにいろいろなものを作ってくれました。

今回夫が依頼したもの、それは新居にとりつけるカーテン。

レーではあまりセンスのいいカーテン生地が見つからないので、ヤンペルがのりこ母を迎えにデリーに行った時にカーテン生地を買って来ていたのです。


手動のミシンを使って、丁寧に作ってくださいました。

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ティンレーおじさんによる手作りのカーテン、とても嬉しいです。
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虫?



秋生の出産から7日目、無事へその緒が取れました。


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とれたへその緒を見て創一「虫だ」

私「違うから、それへその緒だから」

創一「虫だよ」

そういってへその緒を叩いて攻撃。

私「やめなさいッ!秋生が大病をした時に煎じて飲ませるんだから!」


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