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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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おばあちゃんの木のお皿


愛するおばあちゃんからもらった木のお皿。

お盆


お菓子をお客様に出したり、乾燥あんずを盛りつけたりとラダックで大活躍です。

手彫りです。

奇跡のエビ模様です。

(チベット圏に住むほとんどの人はカニやエビ、貝などを異様に怖がります)


おばあちゃんは、すごく器用でなんでも作ってしまいます。

創一の布おむつを始め、豆のおもちゃなどなど、おばあちゃんに作ってもらったものは数えきれません。

靴を作っている時に、私もその血を受け継ぎたかったと心底思いました。
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野菜、到着


デリーにいる夫より、何より嬉しい贈り物が到着しました。

野菜です。

デリーからレーに飛ぶ知り合いに託された野菜は、本日夕方無事に私のもとに到着したのでした。

レタス、白菜、インゲン豆、なす、きゅうり、トマト、ねぎ(?)、ピーマン。

野菜



夕方夫に電話をしたら、開口一番「野菜、見た?見た?見た?野菜、野菜」と、大はしゃぎでした。

何を作りましょう。

創一に野菜を食べさせる事が出来るのが何より嬉しいです。

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ナンブーはオブギャルスキョット


オブギャルスキョットという言葉は、ザンスカールの人たちが良く使う文です。

「お疲れ様」という意味です。


お客様が、ナンブーでベスト風ジャケットを作られるとのことで、仕立て前の準備作業を見学しました。


すでに織りあがって黒く染められた生地。

これを針金が何本もついた道具を水にぬらして整えます。

HSナンブー1

HSナンブー2


毛並みを整え、生地に入り込んだ汚れを取るためだそう。


その次にお湯をかけながら棒で生地を叩きます。

HSナンブー3


羊の毛は伸縮性があるので、お湯をかけて縮みにくくするのだそうです。

棒を持って勢いよく生地を叩くお母さん、ものすごく迫力があります。

HSナンブー4

冗談で「アジャンレ、アジャンレ(旦那さんの事)」と言いながら棒を振り回していらっしゃいました。


そして土壁の上で乾かします。

HSナンブー5


織るのももちろんオブギャルスキョットなのですが、織った後の準備行程もとってもオブギャルスキョットなナンブーなのでした。

ザンスカールのナンブー、こんなに手仕事がたくさん入っている分、見た目も手触りもとても良いのです。



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遠くラダックから心配しています


デリーにいる夫から電話がありました。

日本で大地震が起こったと報告を受け、とても心配しています。

テレビが無いのでインターネットで確かめてみると、東北及び東京に大きな被害が出ているとのこと、私たちにかかわってくださっている全ての皆様の無事を心から祈っています。

また、地震で被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。
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牛さんに慣れ親しんだ創一

あまりにも気持ちがよい天気だったので、外(牛のそば)で靴づくりをしました。

HS庭で手仕事

創一も私のそばで牛さんに相変わらず興味津津。

HS牛と創一

二日目、三日目、四日目と日が経つにつれてどんどん慣れて、しきりに話しかけたりチラっと触ってみたり、大はしゃぎでした。


大人の真似をして、綱をひいて牛を先導しようともしていました。

HS牛と創一と私



子牛が牛乳を飲んでいるときに近づいて騒いだため、イラッとした母牛につので小突かれ、尻もちをついて号泣。

こんなに創一が生き生きしていて、母は幸せでした。

牛とか羊とか馬とか、やっぱり将来は動物を飼いたいです。


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ザンスカールの靴作り~五日目~


昨晩糸が無くなって作業が終了したので、新しい糸を買いに行くのかと思いきや、小麦粉が入っていた袋を裂いて太い丈夫な糸を作って縫っていらっしゃいました。

HS靴底を作るお父さん

こういうちょっとした知恵がぐっと心に来ます。

そうこうして完成した靴底が、ついに本体に取り付けられました。
HS靴底付いた


あとは、羊の皮を靴底の外に縫いつけるのみです。

羊の皮をなめすのに3日かかると言う事で、私の作業はいったん終了。

3日後の訪問を約束して、ホームステイを終了したのでした。

私の宿題は、昨晩から作業をしている、後ろ部分の細かい刺繍。

驚かせるぐらい美しくしあげたい私ですが、何せ根気が無いので今から次の再会(3月12日)が少し不安な私なのでした。

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| ホームステイ情報 | 20:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴作り~四日目~

午前中は刺繍刺繍。

HS刺繍

お母さんが作ってくれたケーキやお茶を頂きながら、作業作業。


出来上がった前面部分を靴本体に取り付けてもらって、いよいよ足底を取り付ける作業にかかります。

ここから先は職人の技が一段と光ります。

何と麻袋を切って縫って、足底を作ってくださいました。

HS外で靴底作り

不思議な形の足底
HS外で靴底2

これぞ職人の知恵と技。


実はこの靴、採寸をせずに目分量で作られています。

私にはお父さんが適当に切ったり縫ったりしているようにしか見えない作業。

それでも最後にはきちんと足に収まるサイズになっているのが感激です。

日が暮れて寒くなっても、外で作業をしてくれたお父さんに感謝。

ラダックの夕暮れ
HS家からの眺め



4日目夜、靴の写真
HS靴4日目

これに麻袋の靴底がくっつきます。

太い丈夫な縫い糸が無くなったので、今日の作業はここまで。


私は靴の後ろの模様を刺繍するため、昨晩に続いて夜なべをしました。

刺繍の見本
HS靴の刺繍見本


気がつけば夜中の2時半。

稀に見る集中力がどこからともなくわいてきました。

不器用ながらも靴は着々と出来上がりに近づいてゆきます。


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ザンスカールの靴作り~三日目~


熟練の職人と素晴らしく器用なお客様に助けられ、なんとか作業が進んでゆきます。

一番ともいえる難関は、前面部分の刺繍でした。

不器用な私には気の遠くなる作業。

ザンスカールの靴はジャトゥーと呼ばれています。
ジャトゥーは素朴ながら美しい刺繍が命。
この刺繍の出来で値段は倍にも三倍にもなるとのこと。

ということで、創一が寝ている間に夜なべをして、母は頑張りました。

この写真は三日目の夜に撮影しました。

HS三日目

みえている部分は靴の後ろ側です。


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| ホームステイ情報 | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホームステイの醍醐味を堪能


今回ステイさせてもらったお家は、家族みんながとってもあったかくて、居心地が非常に良くて、帰りたくないと思ったほどでした。

このお宅のホームステイ、はっきり申し上げましてとても楽しいです。

ホームステイと言えば。
・一緒に食事を作る
・その土地の言葉を家の人に習う
・民族衣装を着せてもらって記念撮影
・牛の乳しぼり
・水を運んだり、お皿を洗ったり
・伝統技術を教えてもらう
・一緒に買い物

等々。

ラダックではみんな朝にお香を焚きます
HS朝のお香

お香を吹きかけられる創一
HS朝のお香創一と

伝統衣装も着せてもらいました。
HSきつけ

創一もちょっと盛装
お父さんと創一


この4日で、全部堪能してしまいました。
(買い物は私は行かなかったのですが)

ラダックに住んでいる私でさえ大興奮のこのホームステイ。

日本から来られたお客様だと1週間いても全然退屈しないのではないかと思います。
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| ホームステイ情報 | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴作り~二日目~

作業の様子

HS熱心な様子
お客様と熟練の先生

朝から晩まで作業をして、二日目の夜にはこんな具合に靴らしい形になりました。

HS靴二日目

真ん中のむずかしい刺繍は、全部手伝ってもらった私。
つま先のあたりの模様、これが伝統的な染め模様で、これがあるとないとでは値段がだいぶ変わってくるそう。

電動ではないミシンの扱いにもだいぶ慣れました。

物作りって楽しい!
はまり症(飽き症でもあります)の私は、あのミシンの値段が気になっています。
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| ホームステイ情報 | 18:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あ・さて~、あ・さて~


あ・さて、さて、さて、さて、

さては南京玉すだれ~

日本からのお客様がラダックの民家に持ち込んだ南京玉すだれ。

日本の文化ってすごい、あらためてそう思いました。

あまりに興奮した私に、南京玉すだれを置いて行って下さる事になりました。

創一も、もちろん夢中でした。

HS創一玉すだれ
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素敵な偶然@ホームステイ


私が泊っていたお宅は、次から次へとひっきりなしにお客さんがくるお宅でした。

お客さんの中の一人は、何と私が同行したザンスカールのツアーのドライバーさんでした。

何だか見たことがあるなぁ、と思っていたところ、ドライバーを仕事にしているという話題になり、いろいろと突き詰めてみると一緒に仕事をした事があると判明したのでした。

ツアーの最中に大雨で橋が流されて、車を交換しなければいけなかった話などでちょっと盛りあがりました。

人はいろいろなところで、繋がっているのだと実感した出来事でした。
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| 異文化体験記 | 17:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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忘れ物をした私


オンタイムで靴作りをレポートする、と息巻いていた私ですが、実はパソコンの充電ケーブルを忘れてホームステイに来ていたのでした。

初日はご近所からケーブルを借りて作業していたのですが、それを返してしまったため、滞在中は更新やメールの返事ができずにいました。

4泊5日の靴作り猛修行を経て、やっと家に帰ってきました。

靴作りだけではなく、心から全てが楽しいホームステイでした。

HSおかあさんと私
お母さんと私

HSおかあさん
肝っ玉お母さん

ちなみに、歯ブラシとDVDをホームステイのお宅に忘れてきてしまった事に今気付きました。

小学校からの悪い癖は残念ながら、なおりません。
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| ホームステイ情報 | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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牛さんに怖気づく創一


私が今ホームステイをしているお家では、牛を飼っています。

HSうし2

HSこうしとお父さん

最近生まれたばかりの子牛も含めて3頭。

創一は興味しんしんですが、どうやらちょっと怖い様。

近づいては、逃げて、そして近づいて、牛がちょっと創一をからかって、創一は私に泣きつく。

HSこうし創一とお父さん2

HSそういちこうしと家

HSこうしを怖がるそういち

HS創一とこうし (2)

HS創一アンドこうし


何ともかわいい光景でした。

ちなみに、このあと私は乳搾りをさせてもらいました。

自宅でも牛が買いたくなった私でした。
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| ラダック式?子育ての事 | 10:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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泊りこみで修行をしております

突然ですが、昨日から泊りこみの修行に来ています。

お客様のリクエストにより、レーの仕立て屋さんの家をホームステイ先として紹介しました。

お客様が作ろうとしていた靴があまりにもかわいかったので、私も一緒に作らせてもらうことにしたのです。

私が挑戦しているのはこの靴!

HS靴


ザンスカールの伝統的な靴です。

この3-4日もあれば作る事が出来るそうですが、ドドドド不器用な私は果たして完成させる事が出来るのでしょうか。

P3050511.jpg


昨日一日で私はここまで完了。

P3050523.jpg


ちなみに、お客様はものすごく上手な方で、昨日でこんな感じになりました。

P3050524.jpg


仕事をしなければいけないのでパソコンを持って来ていますので、オンタイムで皆さまに報告したいとおもいます。

レーの町中にあって、牛の世話もできる、ザンスカールの伝統にも触れる事が出来る、手工芸の修行も出来る、Hidden Himalayaいちおしのホームステイ先になりそうな予感です。

HS創一と部屋2

P3050506.jpg



牛と創一の写真は次の記事にて掲載いたします。

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| ホームステイ情報 | 09:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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創一雪に大喜び


3月3日と4日は、雪でした。

安定して歩けるようになった創一を雪の上におろしてみると、最初は怖そうにしていましたが、徐々に慣れてどんどんと歩いていました。

雪と創一1

雪と創一2

ちなみにこの写真はストク村でホームステイをされていたお客さまに会いに行った時に村で撮影しました。

ときどき私の方を振り返っては得意げにニヤニヤとする我が子に、母もニヤニヤ。

最近は転ぶことも少なくなった創一でございます。
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| ラダック式?子育ての事 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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テンジン義弟のチャダル



GNHのグループに同行した夫の弟、テンジンウォンデュさん。

私がデリーから帰ってくる直前にザンスカールへと帰っていました。

もちろんチャダルで。

例の驚愕の日程、レーからザンスカールまで、1泊2日のチャダルだったそうです。

この冬彼は、ザンスカールからレーへ、GNHのグループと共にレーからザンスカールへ、ザンスカールからレーへ、そしてレーからザンスカールへ。

今のところ合計4回チャダルをしています。

おそらくこのチャダルが彼にとってこの冬最後のチャダルだと思われます。

チャダルができない時期になったら、彼はザンスカールから雪上トレッキングでレーにやってきます。

それはチャダルとは比べ物にならないハードなトレッキングだそうです。

次に彼に会うのはいつかなぁ、どこでかなぁと、過酷なトレッキングの話を聞くのを楽しみにしている私です。
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ここ最近の気候(2011年3月上旬)


今日の朝は少し雪が降りました。

昨日洗って干した洗濯物が凍っていて、その上に美しく雪が積もっておりました。

寒いです。

とはいえ、あの12月、1月、2月の「全てが凍る恐ろしい寒さ」はもう過ぎ去りました。

靴下を3枚ばきして町に出ても、足の先が凍るように寒かったあの季節は、過ぎ去ったのです。

春がやってくるのも、もう間近かと思われます。

あと1ヶ月もすれば、ラダックはあんずの花が満開になります。

去年はやって来たばっかりで家に閉じこもっていた(夫により強制的に閉じこもらされていた)ので、お花見に行く事が出来ませんでした。

今年は、お花見に行く予定。

夫があんずのお花見にものすごく詳しいので、とても期待しています。

たくさん頂いた日本米で素敵なおにぎりを作って持って行こうかと計画中です。
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靴下にも大感激


先日、発熱する素敵な分厚い靴下をお土産に頂きました。

絶対にラダックでは買えないヒートテックの靴下。

kutsushita.jpg


暖かくなってきている最近のラダックでは、重ねばきしなくてもこれ一枚で十分。

トナカイ柄の素敵な模様に心がいやされます。

それから、大好きなロイスのポテトチップスチョコレートがけも、ここでは入手不可能なイカのおつまみも、夢のようでした。

あぁ、日本の食べ物はおいしいなぁ…。


-----本日の創一----


soichi.jpg

電卓が大好きな創一。

…母に似ず、理系か?



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大量の日本米に大感激

夫が同行したチャダルグループより頂いた素敵すぎるプレゼントに大感激です。

それは、ツアーで余った日本食。

japanese rice

しょうゆ、みそ、わかめなどとてもありがたいプレゼントです。

でも何よりの感激の品は日本米。

リーダーの方のリクエストを受け、夫がデリーで購入した日本米コシヒカリ。

なんと5キロX3袋で、合計15キロ~!

インド在住の方にはこれがどんなに高価で有りがたいものか、きっとわかっていただけると思います。


2か月に一回ペースだった日本米の割合が、4日に一回になりそうです。


ということで、1ヶ月後に焚く予定だった、後輩君からもらったパンジャーブ産のお米を今日焚きました。

あぁ日本米は、おいしいなぁ…。
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