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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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ザンスカールのバター

夫の弟のテンジンさんがザンスカールからバターを持って来てくれました。
我が子の離乳食に使うため、無塩のバターを夫のお母さんが作ってくれたのです。


バターの写真です。
マル バター


ビニールに大事にくるまれています。
よく見ていただくと、何やら黒いものが付いているのがお分かりでしょうか。

炭です。
これ、バターの厄除けだそうです。
ザンスカールの人たちは、バターを家の外に持ち出すときは必ず炭(もしくは他の黒いもの)をバターに付けるのだそう。

ラダックに来たことのある方なら見たことがあるはず。
ひたいに黒いしるし(こんな形→●)をつけている小さい子供。
我が子も、外に出るときには額に黒いしるしをつけています。
「悪魔にさらわれないようにかわいい顔を黒い汚れで隠す」という一種のおまじないです。

バターの黒いしるしも、まったく同じ意味合いだそう。
大切なバターが悪い悪魔にさらわれないようにわざと汚してから家の外に持ち出します。

ザンスカールでは、多くの迷信やおまじないがまだまだ生活の中に残っています。

最近聞いたおもしろ迷信は、赤ちゃんが唇をぶるぶるぶるぶる・・・とふるわせたら次の日は曇り。

他にもいろいろありそうです。
新しくおもしろい迷信を聞いたらブログで報告したいと思います。
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| ありがとうございます(涙) | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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創一、冬の装い@レー、ラダック

我が子にどんなに厚着をさせていても、皆様からもっと厚着をさせなさいとアドバイスをうけるので、最近創一の服を買いたしました。

丁寧にズボンをめくってどれだけ重ね着しているかをチェックされるので、下着も靴下も買いました。

ズボン250ルピー。
ズボンの下に着るパジャマ80ルピー。
靴下40ルピー。
冬の買い物

実際はもっとたくさんの下着と靴下を買いました。


まだ極寒の季節ではないのですが、出かけるときは、重ね着なんと6枚+毛布2枚。
極寒の12月、1月、2月にはおそらく10枚ぐらい着せられるのではないかと思います。


買った物の写真を撮っているとお隣のジョルダン君が遊びに来てくれました。
来る日も来る日も私たちの部屋に毎日遊びに来てくれています。
ジョルダンと創一

部屋の中では、お客様がいないときにはパジャマのみの薄着を心がけています。

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| ラダック式?子育ての事 | 18:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が子の離乳食@レー、ラダック

もうまもなく1歳になる我が子。
どんどんと食べられるものが増えています。
初めての子育てで全く離乳食の知識もありません。
ラダックには子育て本もありませんので、私の本能とザンスカールの親戚のアドバイスに従って独自に離乳をすすめております。

以下、とっても不思議な我が子の食事一例をご紹介します。

・ツァルペ(ツァンパをロースとして挽いた粉)+無塩バター+お湯 名前は不明
ツァンパ

ツァンパ2

これがザンスカールの伝統的な離乳食だそうです。
ツァルペもバターもザンスカールからわざわざ私たちのために送られてきたものです。
完全無農薬で育てられたツァンパと自家製の牛乳から作られた無塩バター。
究極にナチュラルな素材を使用した一品です。
我が子も喜んで食べています。
これを食べて育つ我が子は、健康に育つこと間違いありません。
創一が残した分は私もしくは夫がおいしく頂いています。

ちなみに、ザンスカールのバター(マル)とチーズ(チュルペ)はとても良質なことで有名なのだそうです。
お値段もラダックで生産されるものよりも一般的に値が張るようです。
私たちの大家さんにも、ザンスカールのバターをおすそ分けしたのですが、非常に喜んでいらっしゃいました。
今でも冬になるとザンスカールの人たちはバターとチーズを背負って、レーまでチャダルでやってきて商売をしているそうです。

ツァルペの写真
ツァルペ


・パン(地元の人はタヒーと呼んでいます)
レーのマーケットで買ってきたパンをオーブンでカリカリに焼きます。
以前の記事で紹介した、ムスリムの人たちが売っている丸いパンです。
それを自分の手で持ってガリガリと食べるのが好きです。
只今創一は上の歯が4本、下の歯が2本。
このパンはかなり固いと思うのですが、数少ない歯を使って上手にもぐもぐと食べています。
タヒー

タヒー2


・トゥッパ
これも、ザンスカール・ラダックの伝統的な離乳食(大人にとっても朝食の定番です)。
チーズ入りのツァンパスープ、と言うところでしょうか。

トゥッパの写真
トゥッパ

本当は、乾燥したマトンなどを少し加えるのが正当なレシピなのだそうです。
ザンスカールの実家には、乾燥マトンとチャン(お酒)専用の貯蔵部屋がありましたが、残念ながら私たちの家には乾燥マトンをしまっておく部屋がありませんので、お肉なし、ベジタリアントゥッパです。
なんと言っても、チーズを使うというところがポイント。
このチーズは、チュルペと言って、バターと共にザンスカールの特産品。
前日の夜にチュルペを水に漬けておいて、次の日の朝スープに入れます。
創一は、チーズのかたまりがおいしいらしく、これもまた喜んで食べています。

チュルペには2種類あって、一つはトゥッパ用、もうひとつはおつまみ用の甘いもの。
最近ザンスカールからわざわざバターとチーズを売りにレーまでやって来た夫のお姉さんに甘いチュルペを頂いたので、私も初めて食べてみました。
素朴な味わいで、少し癖のあるにおいがするのですが、次第に病みつきに。
お皿に入れて部屋に置いておくとついつい全部食べてしまうので、キッチンに保管してあります。
甘いもの厳禁な創一にも、これなら食べさせてもいいかとついつい少しずつあげてしまう私なのでした。

・ティンモー(夫はティンモクと呼んでいます)

ティンモー

夫の手作りむしパンです。
ラダック、ザンスカールの人たちは粉もの料理が大得意です。
小麦粉(あらびき?)とベーキングパウダーとお水だけで、ほんの30分もあればとってもおいしいほかほかのむしパンを作ってくれます。
私たち大人は、ダール(豆のカレー)や野菜料理やガーリックピクルスと一緒に食べたりします。
創一は、細くちぎったティンモーを手に持ってがじがじ。
先ほど紹介した「ツァルペ+バター+お湯を練ったもの」をつけて食べたりしています。

蒸し器の写真
蒸し器



・蒸し野菜
圧力鍋に蒸し器を置いて、ニンジン、ジャガイモ、なすび、玉ねぎ、キャベツなどありとあらゆる野菜を蒸します。
細長くスティック状にして創一に渡すと、食べる食べる。
とくに今はニンジンがブームのようで、ちょうだいちょうだいとどんどん口の中に入れます。
このまま野菜好きに育ってほしい・・・と今日もせっせと野菜を蒸しています。

圧力鍋の写真
圧力鍋1400ルピー


ラダックでは、1歳半を過ぎたらほとんどの子供に大人と同じものを食べさせるそうです。
特別に赤ちゃん用の食事は作らないそうです。
スパイス、味の濃い料理、甘いもの、保存料の入ったもの、ポテトチップス・・・・近所の子供たちを見ていても本当に大人と同じものを食べています。

我が子創一には今後も引き続き、出来るだけ味の薄いもの、体にいいもの、伝統的なものを食べさせてあげたいと思っています。
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| ラダック式?子育ての事 | 15:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「寒いから」

最近、知り合いに腕が腫れ上がってしまって、自分で食事もできないような状態に陥った方がいました。

症状が初期のころ病院に行ったところ、「寒いからね」と言われておしまいだったそうです。
本人もなるほど最近寒いから・・・と納得して腕に毛布をかけたりして温めていたそうなのですが、一向に治る気配が無く、症状はひどくなるばかり。
どんどん腕が腫れ上がって、しまいには自分一人では動けなくなり、食事も誰かに食べさせてもらわなければならない状態になってもう一度病院に行ったところ、「腕をひねったみたいですね」などと言われ、朝晩の注射を受けることとなったそうです。

この「寒いから」はラダックでは本当によく聞く言葉です。

腹いたや風邪気味の時に「寒いから」と言われるのは納得できるのですが、なんでもかんでも病気の原因は寒さのせいにしているように思われます。

数日前から私の目が真っ赤になってしまっているのですが(最初のころは兎のように本当に真っ赤でした)、会う人会う人に「・・・寒いからね・・・、外に出ちゃダメですよ」と言われていました。
この目の赤さは、絶対に寒さが原因ではないと思うのですが皆様どう思われますか。
さすがに病院に行こうかとも思いましたが、夫曰く「寒いからと言われて、目薬をもらって帰ってくるだけだと思う」とのことで自分の自然治癒能力を信じて家の中でじっとしています。
今は8-9割は赤さがひいて、あと数日すれば完全に治ると思われますので皆様どうかご心配なく。
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| 日々のつぶやきごと | 00:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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部屋がビニールハウス状態になりました


先日の記事で、冬に備えて購入したものをお知らせしました。
その中の「窓に張るプラスティック」をついに窓に張り付けましたので報告です。

今日(11月4日)、親戚の男の子に手伝いに来てもらってビニールを窓に張りました。

見慣れない景色に我が子も興味津津です。
PB040183.jpg

貼り終えて約一時間経過。
部屋が暖まりすぎて、汗が出てくるほどになりました。

これで日中は日差しを取り入れて暖かく、夜は寒すぎる風から部屋を守って快適に暮らすことができるはずです。

部屋の内側から撮影
PB040184.jpg
部屋はとても温かくなりましたが、素敵なストックカンリの展望は部屋の中からは臨めなくなってしまいました。
貼り付ける前はここからはストックカンリが見えていました。


部屋の外から撮影
PB040185.jpg
なんだかちょっと見た目がかっこ悪くなってしまいました。

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| 異文化体験記 | 09:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家賃の金額訂正

以前、家賃がひと月一万円だと報告しましたが、なぜか半額の5000円だったことが判明しました。

夫がなぜ「家賃ひと月一万円」と私に報告していたのかは謎ですが、とにかくひと月5000円払っているそうです。

日本だと家賃と言うと、毎月毎月家賃を払うのが常識ですが、ラダックでは家賃は普通は半年とか一年単位の一括払いだそうです。

支払い時期は普通は、夏のシーズンが終わって、貯えがたくさんあるときに一気に払うそうです。
先日、「今年の3月から来年の3月までの12カ月分、(約60000円)を支払いを終えたよ」と得意げに報告を受けましたので、毎月の家賃の計算がおかしい事に気付いたという次第です。

ひと月5000円で水も電気もとりあえずは使えるこの快適(???)な暮らし。
ますます満足です。

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| 日々のつぶやきごと | 08:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダック式パーティに招待された話


先日、夕食の集まりに招待されました。
集まりの名目は、新婚さんのお祝いか何かとのことでよくわかりません。
夜出かけるのは寒いですし、車も無いですし、ラダックのパーティには少し懲りていたので、全く乗り気ではなかったのですが、どうしてもどうしても、どうしても来てくださいと言われていたので、親子三人で出かけて行きました。

集合時刻は6時30分。
日も暮れて、真っ暗な道を懐中電灯片手に、自宅からシャンティーストゥーパの近くまで、徒歩で30分。
ご招待してくださったのがシャンティーゲストハウスのオーナーだったので、パーティはもちろんゲストハウスのダイニングルームで行われました。

ラダックのパーティは、本当に不思議です。
7時ぐらいからポツリポツリとゲストが現れ、まずはバター茶で談笑。
この談笑の時間が非常に長いのです。
何をするでもなくひたすらお茶を飲んで会話をする・・・・。
よくわからないままラダックで撮影された映画がおもむろに上映され始めました。
映画はどうやらコメディーのようで、みんな楽しそうにテレビにくぎ付けになっていました。
周りを見回しても、新婚のカップルは見当たりませんし、何のパーティか全く主旨が理解できません。

そしてようやく9時頃から食事がスタート。
(今回は、食事が始まるのは早いほうです。以前参加したパーティではいつも食事がスタートするのは10時ごろでした。)

まずは、すきっ腹にマトンモモ8個。
この中途半端な量の食事にますますお腹がすいてきますが、なかなか次が出てきません。
一時間後にようやくお腹を膨らませるパンとお肉とハルサメのお汁もの。
空腹の限界に、夫のおかずにも手を出しパンを食べる食べる。
そして甘いお茶とケーキ。
この時点ですでに10時半。
ありがとうございました。もうさすがに帰っていいですか・・・と席を立ちかけるも、「リアルフード、イズ、カミング!!!!(これからが本当の食事です!!)」と帰らせてくれません。

それから約一時間後、おっしゃったとおり、大量のリアルフードがどさどさやってきました。

ごはん、ホウレンソウチーズ、カリフラワー炒め、豆、ローストチキン、マトン、コフタ、サラダ・・・。

もう11時半を過ぎていますし、さっき大量にパンを食べてしまいましたし、なんと言っても、ケーキが出たのでしめだと思っていましたので、食欲ももうありません。

周りをみると、なんだかみんな一生懸命食べているので、私も眠い眼をこすりながら食べました。
そして15分後(みなさん早食いにも程があります・・・)さっさとお皿が片付けられ、突然カタ(白いスカーフ)を持ったオーナーがやってきて私と夫と我が子の肩に巻きつけてくれました。
わけのわからないままお金も頂きました。
その時ようやくこの集まりが私たちへのお祝いだったことが判明しました。

そしてその瞬間、会はお開きとなり、皆さんそれぞれ家路につき始めました。

サプライズパーティを開いてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいですが、正直なところラダックのパーティに参加するのはとっても忍耐が必要です。

子供を連れてきている身には、できれば遅くとも10時ぐらいには家にたどり着きたいところです。

これから先も、きっとお祝いの席に呼ばれることがあると思いますが、おそらく深夜0時前に家にたどり着く事は無いと思います。

なんだかよくわからないラダックのパーティは、日本式パーティに慣れている私にとってはまか不思議です。

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| 異文化体験記 | 07:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自宅にネット接続(再)

8月の洪水の前は、大家さんの電話回線でダイヤルアップ接続を利用していました。

8月の洪水の後のラダックの通信状態は、それはそれはひどいものです。
まだ、町では一部の大きいネットカフェでしかインターネットをすることができません。
Hidden Himalaya のオフィスはもちろん、自宅の電話回線も全く利用不可能です。
復旧には、まだまだ時間がかかりそうです。

我が家から、町のインターネットカフェまで、徒歩で20分。
あまりにも不便なので、再度新しいネットワークを自宅にひく事にしました。
携帯電話のネットワークを通じて、パソコンでインターネットをするという方法です。
ラダックには、現在3つの電話会社があります。
BSNL、AIRTEL、AIRCELです。
そのうちのBSNLとAIRCELがインターネットのサービスも提供しています。
今回は、民営のAIRCELと契約をすることにしました。
月額98ルピー(日本円で約200円)で、なんと使い放題です。
ただし、接続スピードはものすごく遅いです。
エラーがものすごく頻繁に起こります。
一つのメールを送るのに、30分以上かかることもあります。
日本の接続スピードを知っているのでものすごくイライラしてしまいます。
スカイプも出来ません。
月額200円は、サービス相応の値段かなと思います。

でも、自宅でメールのチェックができるようになったのはとてもとても助かります。

接続の調子がいい時には、ブログの更新も家からできます。
ブログ更新の応援メッセージもたくさんいただいているので、ますます頑張って更新したいと思います。

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灯油の値段(冬の燃料代の予算)


今年の3月にこちらに越してきてから、ふた月ほどまきストーブを使用していましたが、燃料代は親切な大家さんのおかげで無料でした。
家を建てるときに出た廃材を斧で叩き割って、私たちにめぐんでくださっていたからです。


先日の記事で、高級な灯油ストーブを購入したと報告しました。
ということなので、今年の冬は自前で灯油を購入しなくてはいけません。
これが結構な出費になることが判明しました。

知り合いのコネを使って安く灯油を仕入れることが可能だそうで、1ガロン(20リッター)=500ルピーです。

一回灯油ストーブを満タンにすると、7リットル、175ルピーの計算になります。
これで約1週間持つように節約して使う(朝、晩の数時間のみ使用)と、一か月あたり灯油代700ルピー。

11月、12月、1月、2月、3月、4月、5月。
合計7ヶ月間は稼働させる予定なので、4900ルピー。
極寒の12月、1月、2月はおそらく誘惑に負けて昼も灯油を燃やし続けることになるだろう、ということで、予備として80リットル分の2000ルピーを予算として計上しました。

合計の予算は6900ルピー、日本円で約14000円。
収入の少ない冬には、結構な出費です。

この予算に足が出ないようにと、電気ストーブを購入してもらったのですが、まさかの法律違反・・(記事「違法に電化製品を使う話」を参照お願いします)。

抜き打ち検査官に大量の罰金を取られないようにと、改めて祈る今日この頃です。
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違法に電化製品を使う話

冬になると、エネルギーをたくさん消費する電化製品を使うことが違法になるそうです。
初めは冗談かと思ったのですが、どうやら本当のことのようです。

ラダックでは、冬場になると電力が不足します。
そのため、政府がラジオで「冬は電力が不足するから、電力を食う電化製品は使わないように」とアナウンスするとのこと。
今は、11月上旬。もうすぐその通達が流れるそうです。
それ以降、家にある次のような電化製品は使ってはいけなくなります。

・ボイラー

PB020176.jpg

シャンプーをするときや、お湯で体を洗う時の必需品。
40分ぐらいかけて、ゆっくりとバケツ一杯分の水が温かくなります。
1500ワットも消費します。
夫によると、「使用中に水の中に手を入れると死ぬ」そうです。
怖すぎるので、慎重に使っています。
ほぼ全ての民家にはこれがあるはずです。
もちろん私たちの家にもあります。
ちなみにレーで購入して、値段は450ルピーでした。

・電気ストーブ

つい先日、夫に泣きついて買ってもらった小さな電気ストーブ。
軍隊専用のスーパーのようなところで、430ルピーだったそうです。
夫は軍人ではないのですが、ここはインド。
コネさえあれば何でもできます。
軍人の友人の助けを借りて軍人のふりをしてスーパーマーケットに潜入したそうです。
「もしこれを使っている事が大家さんにわかったら、法律違反を心配するから、大家さんにもナイショ」だそうです。



・オーブントースター
PB020178.jpg
母に買ってもらって、日本からもってきたオーブントースター。
1500ワット。
電気が来ている日は、毎朝大活躍。
パンを焼いたり、ピザを焼いたりしています。



・IHクッキングヒーター
PB020177.jpg
デリーで購入。
まさかの2000ワット。
お客様が家に来た時には、必ず「これは一体何ですか?????」と聞いてくる一品です。
湯たんぽのお湯を沸かしたり、紅茶を作ったりするときに欠かせません。
これのおかげで、普通の家では1~2カ月に一回交換しなければいけないガスシリンダーが、8か月持ちこたえました。


ラジオで通達が出次第、これらの電化製品はこそこそと使わなくてはいけなくなるそうです。
使っていないときには、外から見えないように布などで隠して置くとのこと。
なんでも、抜き打ち検査のようなものが行われて、悪質な場合(私たちのことでしょうか・・・)には5000ルピー程度の罰金が課せられるというから驚きです。

もし、抜き打ち検査が家に来たら、その時はおとなしく罰金を払って、ブログで報告させていただきたいと思います。


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