ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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ねずみに足をかじられた話



昨日、デリーからレーへの航空券を手配完了しました。

24日の朝インディアンエアラインズ(IC)のフライトで、デリーを離れることになりました。

キングフィッシャー航空(IT)が一番安かったのですが、今回は預ける荷物がたくさんあるので、荷物を10㌔づつ余分に運べるインディアンエアラインズで飛ぶことに決めました。

ちなみに、洪水のあと、観光客が激減したおかげで、航空券代がとても安くなっています。

大人一人当たり3,500ルピー(約7,000円)、我が子は550ルピー(約1,100円)でした。


さて、あと2日でデリー滞在が終了します。

私たちは、デリーの北東部のRohini(ロヒニ)というところに滞在しています。

泊まっているところはチベッタンユースホステルという、チベット系の学生寮のようなところ。

夫が大学生だったころに寄宿していた場所です。

その時に親しくなったザンスカールの「チョンベルさん」が、職員として住み込んで働いていらっしゃるので、そこに転がり込ませてもらっているのです。

食事も無料で付いてくるのでありがたい暮らしです。

ただし、いろいろと不便なことがあります。

まず一番は、ねずみの出没。

朝に昼に夜に、チュウチュウとそこらじゅうを走り回って私たちを驚かせてくれます。

特に驚いたのは、寝ているときに足先をガブリとやられた時。

最近、我が子創一も激しく噛み付いてくるので、寝ぼけて「創一やめてよ~」と言った所、創一は隣ですやすやと寝ていましたので犯人がねずみだと判明したと言ういきさつです。

ところで、チョンベルさんの部屋には、一応ねずみ取りが仕掛けてあります。

小さな鳥かごのような箱に食べ物を仕掛けているのですが、残念ながら頭の良いねずみらしく、最近は食べ物だけとられて逃げられ続けているそうです。

ネズミ捕り?ザンスカール出身なのにねずみを殺すのか?と思った方、ご安心ください。

聞いてみたところ、もちろん殺さないとの回答でした。


ねずみ捕りにねずみがかかった場合、まず親切にものどが渇いているであろうねずみに、お水を飲ませてあげるとのこと。

ザンスカールでは、お客様に水も出さないという失礼な行為はありえない、ねずみだろうと何だろうとせめてお水だけはあげておもてなしをするべき、という考え方からそうしているそうです。

そして、オンマニペメフムと言いながらねずみを外に逃がしてあげるそうです。


・・・そんなことをして盛大にもてなしたら、居心地がよくてねずみはまた戻ってくるだろうな、と思うのは私だけではないはず。


とにかく、はやくあのヒマラヤのきれいな空気が吸いたい、待ちきれない思いで過ごす毎日です。



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チャダルトレッキングのご案内 冬のラダック

チャダルトレッキング

今回は、冬のラダックで体験できる特別なトレッキング「チャダル」についてご紹介させていただきます。

NHKのドキュメンタリーで氷の回廊と紹介された知る人ぞ知る「チャダル」。

ありがたいことにブログを通じてのお問い合わせもたくさん頂いていますので、夫から依頼を受けての記事作成です。


チャダルのトレッキングは、冬のレーで体験できる特別なトレッキングです。

ザンスカールレー(実際にはチリンという場所ですが)の間を流れるザンスカール河が凍り、その上を歩く「チャダル」。

冬の間、ザンスカールレーをつなぐ道路は積雪のため閉ざされます。

そのため、このチャダルがザンスカールレーを結ぶ唯一の道となるのです。

今でもザンスカールの人々にとっては本当に普通の交通手段として利用されているのですから驚きです。


通常であれば、観光客が安全にチャダルのトレッキングを行うことができるのは1月中旬から2月20日の間。

とても期間は限定されています。

この時期は、ザンスカール河が最もしっかり凍っている時期。

ザンスカール河がしっかり凍っていないととても移動が困難なのです。

ヨーロッパからのお客様の中にはチャダルはすごく危険が伴ったもので特別な装備が必要なトレッキングなのではないかと考えていらっしゃる方がいます。

ですがチャダルは実際は危険が伴うような旅ではありません。

峠もありませんし、全行程における高度は3100~3500mですし、毎日のトレッキングの時間は平均5-6時間です。

地元の人々は昔からザンスカールとレーの間をずっと行き来してきましたし、中には10歳ほどの小さな子供もチャダルを普通に体験してきました。

夫のツェワンも1987年に初めてチャダルでザンスカールからレーに出てきました。

10歳の時だったそうです。

彼をレーで学校に通わせるためのチャダルで、お父さんと他に3人のメンバーが一緒だったそうです。

チャダルにはアイスアックスやクランポン等の特別な装備を持ってきていただく必要はありません。

ご案内する持ち物(暖かい羽毛のジャケット、トレッキング靴、フェイスマスク、ゴーグル、マフラー、ストック、ウォータープルーフのシューズカバー、帽子、手袋など)を用意していただくことはもちろん重要です。

その上で経験をつんだザンスカールのガイドやポーターが案内するチームと一緒にチャダルトレッキングに出れば、まず危険な目にあうことはないはずです。

また、チャダルを経験されると、ラダック及びザンスカールの冬の文化を体験できることがメリットだと夫は言っています。

冬のこの地域は、夏のベストシーズンとは完全に異なります。

実は私は冬をこの場所で経験したことはありませんが、冬のザンスカール・ラダックは雪に覆われ、神秘的でとても美しいそうです。

そんなことを聞かされていますので、今年初めて冬のラダックに滞在するのをとても楽しみにしています。

さて、次に具体的な日程についてです。

チャダルへ出発するためには、高度順応のためレー到着後少なくとも2-3日はレー(もしくはアルチへの観光など)に滞在していただく必要があります。

実際にチャダルのトレッキングを体験していただくのは片道6日、チリンからHanamur村(3500m)の間です。

往復で12日間は完全に凍ったザンスカール河の上を歩いていただくことになります。

この間お客様はテントを利用していただくこととなります。

テントを設営する場所は、凍ったザンスカール河のそば。

ただし、ポーターは昔から利用されている洞窟の中で夜を過ごします。

この昔から受け継がれているチャダルの伝統を見ることができるのも、とても貴重な経験だと言っています。

レーからザンスカールに向かった場合、Hanamur村以降(3500m)以降は、全ての宿泊が地元の伝統的な家でのホームステイとなります。

このホームステイは冬の伝統的な生活を体験していただく良い機会になること間違いありません。

下記、夫が作成したモデル日程です。

Day 01 Japan Delhi
Day 02 Delhi Leh.
Day 03 Leh Spare day.
Day 04-Leh – Chilling by Drive.
Day 05 Chilling – Tilat Sumdo 3100m
Day 06 Tilat Sumdo -Gyalpo camp.
Day 07 Gyalpo camp -Dib cave 3225m
Day 08 Dib – Nyerak camp. (3390m)
Day 09 Nyerak –Dip Kongma. (3400m)
Day 10 Dip Kongma- Hanamur village. (3500m)
Day11 Hanamur-Pidmo village.
Day12 Pidmo – Pishu village
Day13 Pishu- karsha village.
Day 14 Rest at Karsha to visit local houses and the beautiful monastery of Karsha.
(Karsha Gonpa and Chuchik jal Nunnery.)
Day 15 Karsha- Pishu.
Day 16 Pishu- Pidmo.
Day 17 Pidmo -Hanamur
Day 18 Hanamur-Dib Kongma.
Day 19 Dib Kongma- Nyerak camp.
Day20 Nyerak –Dib Cave
Day 21 Dib cave –Gyalpo.
Day 22 Gyalpo-Tilat Sumdo.
Day 23 Tilat Sumdo – Chilling- Leh.
Day 24 Leh
Day 25 Leh Delhi
Day26 Delhi- Japan.

この日程は、レーからザンスカールの往復のチャダルトレッキングです。

もしこんなに日程が取れない・・・という場合はチリンからスタートして2-3日チャダル、そしてレーへ、という日程でのアレンジも可能です。

チャダルにご興味のあるお客様、何かご質問のある方、どんなことでも結構ですのでお問い合わせをお待ちしています。

以上、Hidden Himalayaから、冬のラダック旅行についてのご案内でした。
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| チャダル(氷の回廊) | 00:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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デリーは暑いです。早くレーに行きたいです。

ただいま、デリーに滞在中です。

デリーは、日本と同じくむしむしとしていて、暑いです・・・。

タイトルにも書きましたが、早く自宅(レー)にたどり着きたいです。

デリーに1週間ほど滞在する予定だそうです。

ここ、デリーでは主にビザの延長の手続きをする予定でした。

しかし、昨日インドの外務省のようなところに言って手続きをしようとしたところ、期限が切れる3ヶ月前ぐらいからしかできない・・・とのことで、それなら早くレーに向かえると思っていました。

ところが夫が「・・・奥歯に虫歯ができた」などといい始めましたので、せっかくなのでデリーに滞在している間に全部治してもらうことにしました。

そんなこんなで、デリー滞在が一週間となったわけです。


それなら私もちょうどいい機会と割り切って、私もいろいろな情報収集をデリーですることに決めました。

手始めに昨日はIMF(Indian Mountaineering Foundation)のオフィスに行ってきました。

調査旅行に必要な保険のことや、IMFの指定代理店になる方法など、しっかりと情報収集してきました。

IMFで聞いてきた保険会社を、デリー滞在中に一度訪れる予定です。

貴重な情報を得るにあたっては、電話ではなく、実際に訪問して直接会話をすることがやはり大事だなぁと感じました。

今日は、オフィスのための買い物に家族で出かけます。

なんでも、インドのアキハバラのようなところに行くそうです。

電化製品が激安で買えるそうです。

夫が無駄遣いをしないように、しっかり財布の紐を握って行ってきます!!
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| 異文化体験記 | 10:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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よくしゃべります、我が子創一

皆さま(おもに親戚の皆さま)のリクエストにお応えして、我が子の動画をアップです。
するめを足蹴にしてアワアワと何かをうったえる我が子。



帰国が迫ってきたので、日本で撮りためた動画をDVDにしたり、写真をプリントアウトしたりして暮らしています。

・・・ラダックには何の関係もありませんでした。

恐縮です。



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| ラダック式?子育ての事 | 08:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私がラダックに持っていくもの

ラダックへの帰国(?)のために、とうとう荷造りを始めました。
この2ヶ月間、色々な方にお世話になったなぁ・・・という思いを胸に、我が子が寝ているすきを突いてスーツケースに詰め込んでいます。

・・・・・結構な量です。
今回持って帰れるのは私が20kgと我が子も一応10kg、合計30kgを機内預けにできます。
ですので、しっかりと計画を立てて、絶対に持って帰りたい物を選ばなくてはいけません。

以下、ほんの一部「私がラダックに持って帰るもの」を紹介します。

■一番ほしかったもの、それは洗濯板・・・・。
これできれいに洗える・・・。
ちなみに韓国のチェジュ島で購入しました。
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■おまる いま、二つ家にあります。どちらにしようか迷い中です。
これ(母が西松屋で買ってくれました)か
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これ(親戚のお姉さんにもらいました)か
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■手作りのガマ口おさいふ
ひとちゃん、ありがとう・・・・(涙)
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■圧力鍋にも使える、蒸し器
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■子供服
子供服は、買わないッ!と心に決めていた私も、売り場に行ったらあれも着せたいこれも着せたいとひいばあちゃんにおねだりおねだり。
「冬のラダックは寒いし・・・大きめサイズを買ったら3歳ごろまで着れるし・・・」など様々な言い訳をしながらおねだりおねだり。
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■おしゃれな靴も。
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■モンベルの長そでTシャツ
素敵な贈り物、ありがとうございます(涙)
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■お酒
お土産です。わたし用ではございません。
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■インスタントラーメン
ずぼらな主婦の必需品です。
インドのインスタントヌードルは美味しくありません。
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■麦茶
紅茶ばっかりでは飽きるので。
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■本
ドラえもん、大好きです。
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■創一用の絵本をたくさんいただきました。お気に入りをご紹介。
①カラスのパン屋さん
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②これは必需品 虫歯ミュータンスのぼうけん
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③どろぼうがっこう
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④爆笑 じごくのそうべい
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■我が子ももちろん連れて帰ります(親バカですみません)
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■私の趣味用、クラシックギターと楽譜

■ひゃっきんでかった百円の小物たくさん

等々等々、ここにあげたもの以外にも色々色々いただいたものをたくさんLadakhに持って帰ります。
・・・・明らかに30キロ超えていますのでこれから調整が必要です。
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| 日々のつぶやきごと | 07:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの笑顔たちに・・・日本人が出会った・・・・

6月下旬にザンスカールを訪れた時に出会った、ホンチェット村の子供たちの写真をご紹介します。

私が最初にホンチェット村に到着したときには、みんな恥ずかしがってあまり近寄ってきてくれませんでした。

でも息子の儀式「サンシャン」が行われた翌日からすっかり私を村の一員と認めてくれたようです。

村の洗い場(氷河溶け水・・・)でせっせと洗濯ものやお皿やお鍋を洗う私に何やらザンスカール語で話しかけてきたり。

ザンスカールで暮らす子供たちは決して裕福ではなく、着ている服も上等ではないですが、この瞳の輝きは感動的です。

洗い場で集合写真
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ずっと私の隣で歌を歌っていた女の子
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やんちゃ坊主のティンレーくん
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みんな歯が白いのです。
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仲良し3人組
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これもザンスカールの子供。仔ヤギです
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小さい子もおんぶをしてお手伝いしています。
昔の日本もこうだったのではないかと想像します。
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カメラに緊張・・・
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瞳がキラキラ。後ろの景色もすごいでしょ。
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瞳がきらきらパート2
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これは我が子
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お楽しみいただけましたでしょうか。
こんな笑顔に会いたい!という方、ぜひぜひZanskarにお越しくださいネ(宣伝)。
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| 異文化体験記 | 07:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダック、ザンスカールの私の親戚やお隣さん

ラダックザンスカールで日ごろ大変お世話になっている隣人さんや親戚を紹介させて頂きます。

パルモ姉さん
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私の夫のお姉さんです。
ザンスカールのピピティン僧院にほど近いウフティ村に住んでいらっしゃいます。
Hidden Himalayaのお客様のザンスカールでホームステイにも協力してくれています。


ティンレーおじさん
ティンレーおじさん
私のザンスカールの伝統衣装や我が子の帽子を作ってくれたティンレーおじさん。
ザンスカールでは、「おじさん」がとても重要で、何か儀式とかがあると、おじさんが一番働かなくてはいけないそうです。
サンシャンの時もそういえば一番せっせと働いてくれていたのが、このティンレーさんでした。
パルモさんの旦那さんです。


お二人で盛装してもらいました。
ウフティの素敵な夫婦



お義母さん
義母
ザンスカール、ホンチェット村在住です。
最近のもっぱらの心配事は3男の結婚。
びっくり発言も。「お嫁さん見つけられないんだったら、一番下の弟家族と一緒になったらいい」そうです。
一妻多夫制、まだまだザンスカールではアリだそうです。


ファルダンさんとティンレー
ティンレーくんとファルダンさん
夫の一番下の弟さんのお嫁さんです。
ザンスカールでお義母さんと一緒に済んでいます。
旦那さんは軍隊で働いているので、別の場所で暮らしています。
ティンレー君、とってもかわいい3歳児ですが、とってもやんちゃ坊主。
あの性格がすべてを台無しにしている・・・と悪名高いやんちゃボーイです。


レーの隣人、ジョルダン君、チョロルちゃん
ジョルダン君とチョロルちゃん
いつも「ナムカー、ナムカー」と部屋に突然入ってきてくれます。
部屋には土足で入ってきますし、つまみ食いをしまくるのですが、かわいくて許してしまいます。
日本語勉強中のお二人です。


大家のヤンチェンさん
大家さん
毎朝お香をもって部屋に来てくれる大家さんです。
「ゲストハウス、よろしくお願いします」だそうです。
この人は野菜作りの天才です。
ビニールハウスで育ったレタスはほっぺたが落ちるほどおいしいです。
カブも人参も、ホウレンソウもモンゴル菜もネギもイチゴも全部全部美味しいです。


ご近所さんで集合写真
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リンポチェが車で近所を通った時、みんなで盛装してお出迎えをしました。


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| 異文化体験記 | 09:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダック・ザンスカールの帽子

ラダックに帰る日も近づいてきました。
予定としては日本を9月14日に出発して、デリーに少し滞在した後にフライトでレーへと向かう予定です。

本日の記事は、息子がラダックの親戚の方からいただいた帽子の紹介です。
お祝いやプレゼントにいただくもの、それはほとんど帽子や靴下、といった防寒対策用品です。

以前の記事で紹介したとおり、ラダックザンスカールの人たちは寒さを異常に気にしますので、帽子や靴下は必需品です。
その辺をうろうろしている子供で、帽子をかぶっていない子供を見たことがありません。
家の中でもほぼ帽子をかぶっています。

我が子創一は、日本滞在中に日よけのための帽子を買ってもらったのですが、なぜか嫌がって帽子をせっせと脱ごうとします。
ラダックにいる間はずっとかぶっていなければならないので、せめて日本では帽子から解放されたいと子供ながら思っているのかもしれません。


夫のお姉さんの手編みの帽子です。
Tenzin Namkha(息子のチベット名)と書いてあります。
緑の帽子

ザンスカール伝統の帽子。
これも手作りなのです。
親戚に仕立て屋さんがいるのです!
写真には映っていませんが、裏には厄除けのシンボルである弓のチャームが縫い付けられています。
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後ろにちらっと映っている黄色い布も厄除けです。
サンシャンの儀式の時にたくさんたくさんいただきましたので、何枚かくくりつけているのです。

ねずみの大王帽。
とっても似合います。
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ちなみに、息子が着ているベスト(現地語ではバナン)は、なんと実家のお母さんが飼っている羊の毛をおかあさんがよってくれて、さらに親戚の人が編んでくれたものです。
毛から手作りです。


番外編の靴下
手編みです。
男の子ですが、この配色です。
ラダックザンスカールの人たちは、男の子用とか女の子用とか気にしません。
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番外編その2
ザンスカール伝統衣装(手作り)
夫のお姉さんが作ってくれた我が子の衣装です。
私もお揃いで作ってもらっています。
普段使いにもOK、盛装にもOK。
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この写真ではしていませんが、カタ(白いスカーフ)を帯にすることもあります。
サンシャンの時にはそうしていました。

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| ラダック式?子育ての事 | 08:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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