ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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オツカレboy様から素敵な旅日記が届きました

7月にラダックを旅された方から、とても素敵な旅日記が届きました。


著者はその名も「Otsukare Boy」さん。

おそらく「Otsukare」というのは、お仕事か何かにOtsukareであって、決してラダック旅行にOtsukareではないと思われます。

素敵な写真と微笑みを誘うエピソード満載のさわやかな旅日記です。

ラダック
 http://4travel.jp/traveler/otukareboy/album/10479608/ 

ラダック
 http://4travel.jp/traveler/otukareboy/album/10479609/ 

ラダック
 http://4travel.jp/traveler/otukareboy/album/10479610/ 

写真まとめ
 http://picasaweb.google.co.jp/otukareboy/CAlJxF#


ビールを飲まれてプチ高山病になられたくだりなど、これからラダックに行かれる方にはとても参考になると思われます。

また、すでにラダックを訪問された方には、

「あぁ、またラダックへ行きたい・・・(Hidden Himalaya利用で)」と思われること間違いないと確信しております。


Otsukare Boy様
記事の掲載の許可をいただき・・・・
ありがとうございました!

また、事務所の宣伝までしていただき・・・
本当にありがとうございました!


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| ラダックのお祭り | 11:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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家族全員、日本で大集合

日本に帰ってきてから2週間弱。
日本は暑いですね、むしむししていますね。
寝苦しいですね。

ベストシーズンのレー、避暑地のレー、乾燥していてさらっとした爽やかなレーが懐かしい。
レーではあんなに一生懸命手洗いで洗濯をしても一滴も出なかった汗が、日本では少し移動しただけで滝のように流れます。

さて、こんな猛暑の日本に、今は冬真っ只中の北半球はオーストラリアから妹夫婦がやってきました。
(妹といっても私は双子なので年齢は同じなのですが)

今回の帰省の理由のひとつは、日本で行われる彼らの結婚披露宴でした。
それが昨日、大量のオーストラリア人(なぜか南アフリカの人やイギリスの人もいました)と親戚一同が集結し、京都の「がんこ 高瀬川二条苑」で、盛大に執り行われました。


レーにあるレストランには、トイレもついていないのに、ここのトイレにはベビーベッドもございました。

レーでは乳母車さえ見たことがないのに、ここではわが子が座れて、無事に眠ったあかつきにはそっとベッドにすることができる素敵な乗り物を貸してくださいました。
この素敵な乗り物のおかげで、わが子は私が日本料理にむさぼりついている間、終始ご機嫌よくすやすやと眠ってくれていました。
(これは便利、ぜひインドへのお土産(自分用)にいただいて帰ろうかと思いましたが、やめておきました)


着物姿のウェイトレスさんたちが、次から次へと飲み物を運んできてくれました。(飲み放題)。

玄関付近ではフルートの生演奏で日本的な名曲が披露されていました。(夏の素敵なサービス)

ゆば、えび、豚肉のしゃぶしゃぶ、おすし・・・(感極まって号泣)。

なぜか一人一体ずつもらえる小さな折鶴に、オーストラリアの人たちは大興奮。
それをみかけた私の誇らしい親戚一同は、そこらじゅうの紙を折る、折る、折る、折る、折まくる!!!!
それがまたオーストラリアの人たちの心をぐっとわし掴み、ますますうちとける!

日豪の真の親睦をほほえましく見守らせていただきました。


この素敵な雰囲気を利用して、ザンスカールラダックを彼らに存分に宣伝させていただきましたので、次の親戚一同大集合は、きっときっと、ザンスカールで実現することと思います。

ザンスカールツアーご成約(仮予約)のお礼に、がんこのホームページを載せておきます。

↓がんこ↓
http://www.gankofood.co.jp/group/oyashiki/nijyoen/ 
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| 異文化体験記 | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レー滞在4カ月で6キロ減

レーに住み始めたのが3月下旬のことでした。
4か月レーに滞在していた間に5キロ痩せていたことが昨日判明いたしました。

「計る」という行為があまりポピュラーでないレーです。
料理の量りはもちろん、体重計などありません。
あっても高度の関係で、あやふやな数値をたたき出すに違いありません。

私の体重はもちろんですが、一体我が子の体重が何キロなのかわからないまま4カ月過ごしてきました。
4カ月ぶりに帰ってきて、祖父母の家を訪問した際におばあさまが一言。
「そうちゃんの体重は、なんぼなん?」
私:「わかりません」

ということで、量ってみました。
なぜか5キロ減の私と、8か月ですでに8.5キロの我が子。

マイナス5キロの原因は、ザンスカールでの絶不調と、デリーおよび日本の酷暑かなと思っています。
我が子の体重がウナギ登りの原因はよくわかりません。


朝食一例

朝食

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| 異文化体験記 | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私が住んでいる家の写真@レー、ラダック

私の家は、タクスキというレーでも上の方の地域に位置しています。
メインマーケットから行き20分、帰りは1時間程度の場所で、とても不便です。
近くには、大きい学校ラムドンスクールがあって、登校・下校時間には、道路にはあふれんばかりのこどもたち。

この場所に住んで4か月。
住めば都で、今はとても気に入っています。

ラダックにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
変な創作料理でおもてなしいたします。

大家さんがゲストハウスを始めましたので、私の紹介で泊って頂けると、大家さんが大喜びしてたくさん野菜をくれるようになるはずです。

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

清潔感たっぷり、静かで居心地のいいステイになるはずです。

家




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| 日々のつぶやきごと | 14:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの人たちは踊りがお好き

ラダックの人たちは、お酒が大好きです。
日本のように、食べながら呑むという呑み方ではなく、ひたすら呑むという感じです。
徐々にいい気分になってくると、踊り出します。

たとえ音楽がなくても、自分たちで拍子をとりはじめて、最後にはみんなで輪になって踊ります。

下の写真は、夫が撮影しました。
全部夫の友達です。
面白い写真だと思ったので、みなさんに許可を取ってブログに乗せさせてもらいました。

非常に楽しそうです。

酔



さらに楽しそうです。

ダンス



踊りのエネルギーの素はこちら↓

酒

私がお土産として持っていった日本酒です。
うやうやしく少し高い所に置いてあるのがいじらしい。


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| 日々のつぶやきごと | 12:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4か月間撮りためてきた写真を放出します

帰ってきてもう5日経ちました。
今日は我が子が寝ているすきを突いて、インターネットにかじりついて過ごしています。

これから、レーザンスカールで取りためてきた写真たちを徐々に紹介させて頂きたいと思います。

まず第一弾は「雪景色」です。
たしか4月に撮った写真だったと思います。

隣人さんや大家さんが干した洗濯物に、雪が降り積もっている美しい冬の風景です。

雪の中洗濯



レーの人たちの大らかな性格がこの一枚から読み取っていただけるかと思います。
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| 日々のつぶやきごと | 10:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Hidden Himalaya 日本語ホームページ更新中です

レーではネットの環境が遅すぎて画像や動画などをネット上にアップロードすることはもちろん、見ることさえできませんでした。

ネットカフェでも「写真のアップロード禁止」などと張り紙がしてあるところもあるぐらいです。

日本のブロードバンドはすごい。
24時間使い放題、電気も安定してネットも途切れることはありません。

ということで、日本の素晴らしいテクノロジー(回線)を生かして、今一生懸命ホームページを改良しています。

今日はギャラリーに写真を加えてみました。
見たら、ザンスカールラダックに行きたくなること間違いなし!

 http://zanskar.jimdo.com/ 


これから2ヶ月間弱9月の14日まで日本に滞在しますので、日本の素晴らしい環境を生かしてどんどん更新したいと思います。


ということで、皆さまのウェブページへの訪問心よりお待ちしています。
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| お知らせ | 05:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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奇跡の洗濯機

日本へ帰ってきて、我が子の素敵な洋服を見て私の母が一言。
「なんだかうすよごれているわね」
ちちも一言。
「黒ずんでるやんけ」

?そうですかね?

レーでは一週間にいっぺんは、手洗いで一生懸命洗っているんですけどね。

そう言われてみれば、よく見てみるとちょっと日本の他のお子様がお召しになっているお洋服よりは、ほんの少し黒ずんでいるかもしれませんね。

やはりいくら愛情をこめて洗濯をしても、手洗いには限界があるようです。
汚れは落ちているはずですが、洗濯機ほど白く洗えないようです。

実は、レー滞在中一度だけ洗濯機を利用しました。
ザンスカールから帰ってきた時のことです。
ザンスカール滞在中に溜まった大量の洗濯物を手洗いするのはちょっと疲れるし、さらにちょっと病気にもかかっていました。
ということで、我が家の素敵な大家さんから借りて洗濯機を4カ月ぶりに使わせてもらいました。

2層式の素敵な洗濯機です。
水が自動ではないため、水を入れる行程はすべて手作業でした。
それでも、力強く電気の力で洗濯物が回る姿は感動的なものでした。

とくに素敵な機能は、脱水。
あんなに毎日苦労して絞っていたのに、電気の力を借りるとこんなに簡単に水が切れるなんて、本当にスゴイ。
あるときは夫と二人がかりで、そして一人のときにはそこらへんに生えている木に洗濯物を巻きつけてよいしょよいしょと絞っていました。
それがものの3-4分で・・・・。

大量の水を運びまくって、全身ずぶぬれになり、疲れ切った私ですが感動のあまり全行程をずっと観察してしまいました。



お母さんたちは洗濯機を買えばいいと言ってくれるのですが、水も電気も自由に使えない冬のレーでは、洗濯機はただの役に立たない大きな箱です。

さて、日本へ帰ってきて、指一本で洗濯が完了する夢の世界を再度体験してしまいました。
冬にレーに戻るのが怖い今日この頃です。


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| 異文化体験記 | 09:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダック→日本 帰国のご報告(デリー滞在編)


皆様 ご無沙汰しております。
我が子を連れて日本に帰国しました。

インドでの不便な生活から一転、電気も水も使いたいときに使え、さらに洗濯機もあるという優雅極まりない生活を楽しんでいる今日この頃です。


さて今回は、レーから日本へ帰国した際のことを報告いたします。

7月11日の朝、ジェットエアウェイズの国内線にて、レーからデリーへ。
デリーは、暑かった。
レーの友達が手配してくれていた出迎えサービスを利用して、滞在先の manju ka tillaへと向かいました。
出迎えの料金は500ルピーでした。

ただし、この料金にはちょっと落とし穴がございました。
ヒンディー語しかしゃべらないドライバーが、たどたどしい英語で話しかけてきます。
「マダム、パーキングマネー、80ルピー」
空港での駐車料金は、別料金です。

「ノーエーシー ノーエーシーマダム」
エーシーとは、AC、エアーコンディションのことです。
あぁ、なるほどこの車にはACが付いていないのね、もしくは壊れているのね、と思っていたところ、おもむろにドライバーが一言。
「エーシー、100ルピーエクストラ!」
あぁ、なるほどクーラーをかけると100ルピーの追加なのね。
ということで、空港からmannju-ka-tillaまで約1時間、クーラーなしで汗だくになりながら過ごしたしだいです。

100ルピーは日本円で約200円。
ACを断ったのは決して節約のつもりではなく、おしゃれでお金持ちな日本人親子と思われてまんまとカモにされるのがいやだったからです。

ということで、ドライバーも含め3人とも滝のような汗を出しながら過ごしました。

さて、滞在先のmanju ka tilla(マンジュカティラ)は、チベット人街になっている地域です。
空港からは遠くて、立地的にはとても不便なのですが、夫の意向で勝手にここを手配された次第です。
泊まったゲストハウスは、ラサハウス。
入口にラサのポタラ宮の大きいポスターとお決まりのダライラマ法王の大きい写真が飾ってあり、なんだか落ち着いた気持ちになれます。
AC付きの部屋はちょっと高めの900ルピー。
部屋にはテレビも付いていて、快適に過ごせます。

このゲストハウスに滞在したのは11日~14日の夜までの4日分。
食べる時以外外には出ないでよと心配性の夫から言われていたので、大半は我が子をお風呂に入れたり、テレビを見たりして過ごしました。

ちなみに、テレビ番組ですが、アニメ専門チャンネルをずっと見ていました。
ドラエモン、はっとりくん、クレヨンしんちゃん、こち亀、パーマン、きてれつ、ロボタン・・・・全部ジャパニーズアニメーションでした。

さて、マンジュカティラには、お勧めできるレストランが2件あります。
TEE DEE RESTAURANTとnew sakya restaurant です。
トゥクパやチョプシー、パンケーキやチャウメンなど、何を食べてもそれなりに美味しく、いつ訪れてもお客さんで賑わっていました。
料金は物によりますが、おなかいっぱい食べていつも100ルピー弱。
もし、この地域を訪れることがあれば、この2件大変お勧めです。
ちなみに、ビーフもポークもメニューに載っています。
インドでは、珍しい。

レーの快適な気候を満喫していた私たちにとって、デリーは蒸し暑すぎました。
汗をかきまくった我が子、デリー一日目であせも発生。
レーでは、寒い寒いと周りの人から口を酸っぱくしてもっと服を着せなさいと言われていた私ですが、ここデリーーでは、ちょっとそれは着せすぎなんじゃないのといわれる始末。

こんな具合にデリーを満喫した4日間でした。
宿で手配してもらったAC付き、スーーパーマーケット経由で700ルピーのタクシーに乗り込み、ようやく帰国の途についた私たちでした。

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| 日々のつぶやきごと | 09:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レーのインターネット事情


夫がスピティ谷へ出かけているため、ここ最近毎日我が子を連れてオフィスに出勤しています。

オフィスに来て、さて仕事をしようとしても、電気とインターネットの事情が最悪なため、仕事になりません。
7月に入ってから、レーの町の電気事情とインターネット事情が非常に悪いです。
やっとここ数日、一日に数時間オフィスでネットが使えるようになりました。

私たちのオフィスでは、今のところダイヤルアップの回線を利用してインターネットを使用しています。

ここ数日まで、ダイヤルアップはもちろんブロードバンドも町中で全滅でした。

ということで、ブロードバンドを設置している町のインターネットカフェも全滅の状態でした。
ブロードバンドが使えないとき、サテライトと呼ばれるネットワークでインターネットが使えるネットカフェが数件あります。
その中でも、お勧めできるのがHIMALAYAN CYBER CAFÉ。
ゴールデンベーカリーの奥にあるネットカフェで、いつもお客さんで賑わっています。

スタッフは親切で知識豊富だし、ネットのスピードが遅かったり繋がりにくかったりすると、割引きをしてくれます。

レーでは、しょっちゅうブロードバンドとダイヤルアップのネットワークが使えなくなります。
そんな時、どうしてもインターネットに接続しなくてはならないことがあれば、HIMALAYAN CYBER CAFEを訪れてみてください。
町でネットが使えなくなると、ここは混雑しますしネットワークはものすごくスロウですが、試す価値ありのネットカフェです。

.............Eaven this topics is written in Delhi as I could'nt use internet before I leave Leh.
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| 天候・道路・電気・ネット・航空券等ラダックの現地事情 | 15:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの虫は日本人がお好き

ザンスカールを訪問して一番困ったこと、それは虫さされです。
虫さされ予防のために、レーから自分たちの毛布を2枚持って行きましたが、全然だめでした。

でも、不思議なことに虫に刺されたのは、私だけでした。
夫も息子も一つも刺されませんでした。

ザンスカールから戻ってきて2週間弱。
10か所以上何かにかまれた跡が、大変うずきます。

日本人の皆様、ザンスカールご旅行の際は虫さされにご注意ください。

Tenzin Namkha must be pure Zanskar pa.......got no bug bite....
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日本への航空券の値段(大人一名、INFANT1名)

以前お知らせしたとおり、夏の間日本へ帰省いたします。
そこで、気になる(?)日本へのフライトチケットの料金を公開いたします。

レーからデリーまでは、私(大人)が税金込みで7510ルピー、我が子(7か月)が538ルピー=トータル8048ルピー。
日本円で、約17000円 one way。
これでもとても安いほうです。

例年デリー⇔レーのチケットは高いのですが、今年はさらに値段が高騰し、席の確保も難しくなっています。
インド人観光客が激増しているせいです。
昨年までは、インド人にはそれほど有名ではなかったラダック
アミルカーン主演の素敵な映画「スリーイディオット」の中でラダックとパンゴンツォが撮影されたのが原因です。
ちなみにインドの人はパンゴンツォとカルドゥンラに必ずと言っていいほど行きます。


そしてデリー⇔関空間のチケット。
ジェットエアウェイズ(9W)で香港まで、JAL(JL)で関空までの往復、3ヶ月変更可のチケットを買いました。
税金など込みで35500ルピー(我が子込み)でした。
日本円で約75000円。
日本で買うのに比べたら、とても安いと思います。
3月に日本からデリーへ飛んだときは中国国際航空利用、片道で私が5万円強、我が子が3万円ほどかかりました。

インドでは、ネットで料金を調べて、その値段を参考にトラベルエージェントに交渉して買うようです。
有名なウェブサイトはmake my trip。
私も、このサイトで料金を調べました。

夢のような安い金額が表示されますので、興味ある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
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| 日々のつぶやきごと | 12:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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歯~~!!!

嬉しすぎたので記事にしてみました。
我が子の下歯ぐきに、小さい歯が生えてきました!!!
ずっとプープー言っていたので、今か今かと待っていたのですが、ついに歯を発見しました。
きちんと歯磨きをさせて、おじいちゃんになるまでいい歯でいさせます。

ラダック語で歯は「ソー」。
ラダックの人たちは、赤ちゃんに向かって「ソーメンドゥ、ソーメンドゥ」(歯が無い、歯が無い)とからかいます。
もうこれで、我が子がソーメンドゥとからかわれることもなくなるはず。

ちなみに、以前記事で紹介したザンスカール人男性とフランス人女性のカップルのお子さんは、なんと1歳半になるまで、歯が一本も生えてこなかったそうです。
それを聞いて、ザンスカール人と外国人との子供は、歯が生えるのが遅いのかしら、と心配していたのですが、うちの子は順調に生えてきました。

母によると、これからよだれが大量に出てくるとのこと。
今まで使っていなかったよだれかけが活躍する日も近いと思います。

「テンジン ナムカ、ソードゥー!!!」(テンジンナムカ 歯があります~!)
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義理のお父さん


昨日、夫のお父さんがなくなられたという報告を受けました。
私たちがザンスカールから帰ってきて来たのが29日。
彼とお別れをしてからほんの数日のことです。

夫にはお父さんが二人いらっしゃいました。
典型的な一妻多夫の家庭です。
お母さんが一人、そして兄弟のお父さんが二人。
大きいお父さんは夫が9歳の時になくなられています。
そして今回私たちがお会いした小さいお父さん(ザンスカールではそう呼ぶそうです)は昨日なくなられるまで、70年を超える人生を謳歌されました。

本名はソナムプンツォク、なぜかニックネームはノルキョンさん。
村では有名な仕立て屋さんだったそうです。

訃報を受け、レーに住む彼の親戚は昨晩ザンスカールへと発ちました。
私も我が子とザンスカールへ・・・と思ったのですが、夫や親戚に強く咎められたため、レーに留まります。
残念ながら彼のお葬式には参加できないのですが、彼のご冥福と良い来世を心より願っています。

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ザンスカール訪問記-復路編(ザンスカール→カルギル)-

ウフティ村で病気になったまま、ザンスカールを去りました。
出発時刻は朝3時半。

行きは15名+ドライバーの超過酷な旅だったのですが、なんとパドゥム→カルギルは大人3名+我が子+ドライバーの豪華な旅でした。

これでも料金はほぼ同じ(怒)。
もし、行きと同じぐらいの人数が乗り込んできていたら、おそらく私はレーに着いた瞬間に病院送りだったと思います。

ということで我が子を夫のお姉さんに預け、両足を上に持ち上げ、仰向けで寝ながらカルギルへ向かいました。
途中吐き気がおさまったかと思ったのですが、4400メートルのペンジラ(峠)付近ではまた激しい吐き気と腹痛に襲われました。

レーに住み、ザンスカールに1週間ほど滞在し高度順応は完ぺきなはずの私ですが、やはり体調が悪いと高度は影響するのだなと実感しました。

昼ごはんは、ランドゥムで。
ペンジラ後の絶不調の私が口にしたもの、それはメギー。
辛い辛いインスタントヌードルです。
気持ちが悪すぎて2-3口しか食べれませんでした。

高度が下がり、そしてカルギルに到着した6時ごろにはほぼ体調も快復。
少ない乗客の旅に心より感謝でした。

ちなみに夜ごはんはカルギルのレストランで。
夫がカルギルで口コミを聞きまわって訪れたチベット料理レストランの料理は、今まで食べたどんな料理よりも最低な味付けでした。
ここでせっかく回復した体調が、もとに戻りかけました。
カルギルのレストラン、口が悪いですがろくでもないです。
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| 日々のつぶやきごと | 17:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの料理

今回のザンスカールの訪問で私がとても楽しむことができたのが、ザンスカール独特の食べ物でした。
ということで、今回私が食べたザンスカールの料理について紹介します。

ザンスカールの朝食は、トゥッパと呼ばれるお汁で始まります。
barley大麦の粉と水と、そしてマトンを少し。
伝統的な石でできたお鍋を、牛の糞を燃やした火にかけ、藁を束ねた混ぜる道具でかき混ぜます。
これがなんだかとても胃に優しくおいしいのです。
塩が入っていないときは、我が子の離乳食にもいいよ、と皆さんに勧めていただいたので我が子もおいしそうに食べていました。

ヨーグルト
もちろん自家製です。
牛のミルクではなくて、ゾモ(ヤクと牛のあいの子)のミルクで作られます。
レーで売られているヨーグルトを以前お勧めしましたが、比べ物にならないぐらいおいしいヨーグルトです。
まったく癖もなく、酸っぱくないのでなんにでも合います。
砂糖をかけたりジャムをかけたりしていたのは私だけ。
他の皆さんはやっぱりご飯やパンにかけて食べていました。

パン(スキュルクル)
大麦のパンです。
レーではカンビル・カンビルと皆さん呼んでいるパンですが、ザンスカールではスキュルクルと呼ばれているとのこと。
素朴な味がします。
ヨーグルトをかけたり、おかずを載せて食べたりします。

パバ
これも大麦の料理。
お湯の中に大麦を入れて5-6分煮ます。
そのあと一生懸命かき混ぜるとパバのできあがり。
大きな団子状にしてお皿に盛りつけ、ヨーグルトなどをつけて食べます。

ペマル(ペ:ツァンパ、マル:バター)
これはおやつ感覚の甘い食べ物。
名前の通りツァンパとバターで作られます。
パバと同じく団子状にしてお皿に盛りつけ、指ですくいちぎって食べます。
滞在中一回しか口にすることができませんでしたが、非常に非常においしいおやつでした。


チャン/シングリ
チャンの後にシングリができます。シングリは味がありません。

これは大麦のお酒。
ザンスカールの人たちはこのお酒が大好きです。
飲み方
①チャン(もしくはシングリ)を小さいコップに注いでもらう
②おもむろにツァンパをチャンの中に入れる
③指でかき混ぜる
④底にたまったツァンパのかたまりを食べる
⑤飲み干す
⑥①に戻る


最初この飲み方を見たときはちょっとびっくりしましたが、試してみるとツァンパの香ばしい香りとチャンが絶妙にマッチ。
ちょっと病みつきになる飲み方です。

昼食や夕食はライスとスパイシーなカレーがよく出てきました。
おそらく外国人の私を気遣っていろいろな料理を出してくれたのだと思います。

以前ザンスカールを添乗で訪れたときには一切口にしなかった食べものが実は私の口に一番合うものでした。


今はレーで過ごしているので、ザンスカールのツァンパ料理、ヨーグルトが恋しい毎日です。
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