ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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2016年カルギルのお花見調査報告


4月17日、18日の1泊2日の、カルギルのお花見調査の報告です。

あんずの花が咲いていないところ、満開のところ、咲き終わってしまったところなど、重要ポイントをくまなく回って調べてきました。

今回、私が大好きなガイド、ツプテンさんがカルギルに滞在していたので、お花の下見一緒に行こうよと誘って一緒に場所の確認などを行ってきました。


ツプテンさんより真剣に私に質問が。

ツプテンさん、真面目な顔で「日本の人はあんずの花を喜んで見に来るんだけど、なぜですか?ぼくの母親があんずの花をもしかして薬として使うために取りに来てるのじゃないかと考え込んでいましたけれど、そうなのですね?」


私「えっ・・・・・あんずの花に薬用効果を期待して見に来ていらっしゃるのでは決してないですよ。ただ美しい花を愛でるためですよ。」

ツプテンさん、ちょっと納得できない顔で「このあんずの花をみるためだけに、日本からカルギルまでですか・・・・・・・・・・・」

ラダックの人はもちろん、カルギルの人たちにあんずの花を愛でるという習慣はどうやら理解できないみたいです。

庭にはせっせとダリアとかマリーゴールドとか、そういう観賞用の花を植えるのに。

あんずの花は美しいけれど、あんずは見るものではなく食べるものとして考えられているので、ラダックの人たちはあんずの花をあまりありがたがらないのではないかというのが、私たちの話し合いの結論です。

ラダックやカルギルの人たちに無視されるあんずの花、17日は曇りでしたが、それでもこんな具合に撮れました。

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この満開の花を気にしないなんて、不思議すぎる。

でもラダックの人たちにとっては私たち日本人がこんなにも大喜びするほうが不思議すぎるのでしょう。

17日の昼は曇りだったのですが、夜はなんと大量の雨が降り、風がビュービューふいていて、まさに嵐状態に。

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18日もよい写真が撮れないねと、ちょっと残念な気持ちでいたのですが、18日は快晴でした。

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17日に調査しなかった絶景の谷を訪問。

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標高差があるので、満開の村もあれば・・・

まだつぼみの村も。
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今この様子のつぼみだと、2週間後ぐらいまでは少しはお花が咲き残っていそうな感じです。

村歩きもちょっとしてみました。
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カルギルは、雪山が近くて、山好きの私にはたまらない光景です。
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朝の美しい光につつまれる、カルギルの町
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カルギルはイスラムの町。

レーの雰囲気と全く異なります。


また、17日と同じ場所の調査に出かけたのですが、夜の間に吹いた風で満開だった花はすべて落ちていて、一晩でがらりと景色が変わっていて、こんなに変わるものなのかとギャツォさんも私もびっくり。

17日は満開だった場所。
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赤く映っているところは全部咲き終わっています。

一番咲いている村を選んで、ギャツォさんと村歩きをしました。
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あんずの花と雪山
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咲きすぎていてモスクが見えないぐらい。
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新緑の背景は満開の花。
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まるで満開のお花の中に浮いているかのようなモスク
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咲きまくり
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車窓からお花見
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あんずのお花の淡いピンクと、青すぎる空の色のコントラストが実に美しい。
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というわけで、今年のお花見も大成功に終わったのでした。

カルギル、走行時間片道7時間と遠くて疲れますが、来年も是非また来たいと思います。

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| 春のラダックでお花見 | 09:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サスポール村の農作業風景

4月10日のお花見調査の時に出会った、貴重な農作業風景の動画です。

ラダックで今なお行われている伝統的な農法。

多くの村がトラクターを利用している昨今、このような風景に出会うのは本当にうれしいことでした。




歌の内容をおじさんに聞いたところ、「まっすぐすすめ、うまくまわれ、ゆっくりすすめ、でないと棒でたたくぞ!」という意味だそうです。


このおじさんだけでなく、どんどん交代して歌を歌うのですが、どのおじさんも声が通ってとってもカッコよかったです!!

| 春のラダックでお花見 | 04:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年 あんずのお花見情報 ダー・下ラダック編


今日の夕方、カルギルのお花見調査から帰ってきました。

カルギルの報告は、別途させていただくとして、まずは4月10日のラダックお花見調査の詳しい報告をさせていただきたいと思います。

4月10日の時点で、なんとダーの花は7割方散り終わっていました。

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ダー村にて、かろうじて咲いていてくれていたあんずの木の下ではしゃぐ母(と直人)。

お昼ご飯は大量のおにぎり。
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あんずの木の下で幸せなピクニックを満喫・・・・。

・・・満喫していたのですが、ダー村のおばさんがやってきて、クッキーをすすめたら、全部持って行っちゃって、ヤンペルはドンびいていました。

ダーやベマの人の性格、レーの人と全然違うなぁと来るたびに思います。

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ダーにはたくさんのロバがいて、子供たちは大喜びでした。

あんずよりも遅く咲くリンゴの花も咲いていました。
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散り終わった花びらが、畑に雪のように積もっていてとてもきれいでした。
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この辺りは、完全に散り終わっていました。
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ダー村を散策する創一と秋生
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ちなみに、ダーと同時期に咲き始めるカルツェは、あんずの花はすべて散り終わっていました。

タクマチック村も、ダーベマ側からのサンジャク谷への入り口もザ・満開でした。

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タクマチック村


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サンジャク谷の入り口

サンジャク谷自体はまだ咲いていない様子でした。

サスポールは満開の木と散りはじめの木が混在。

運よく家畜(ゾというヤクと牛のあいの子)を使っての作業風景を見学することができました。


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伝統的な歌を歌いながらの作業、しかもあんずの花の下で行われている贅沢な風景に、涙が出るほど感動。

大興奮で写真を撮らせてもらっていたのですが、さすがおもてなし精神のあふれるラダック

パンやお茶やチャン(地ビール)などをすすめられて、たくさんいただいてしまいました。


ちなみにこういった家畜を使っての農作業も、どこもかしこも4月10日の時点で最終の作業が行われていました。

種まきや土おこしなどの作業は、昨日今日のカルギル出張の途中では、もうどこでも作業をしていませんでした。

どこの地域でも、畑からは芽が出てきていました。
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スクルブチャン村も満開の時期を完全に過ぎていて、花が落ち始めていました。
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それと実はスクルブチャン村には、村の奥のほうに、知られざるとっておきのあんずスポットがあるのです。

そこももちろん訪問したかったのですが、道が壊れていて、歩いて訪問する時間もなく残念ながら断念しましたが、村の人の話を聞くと、咲きはじめ~満開とのこと、例年通りすこし村よりも遅く咲いているようでした。

いつも4月最後のほうに咲くバスゴーもすでに4月10日の時点で咲き始めていて美しい景色を楽しむことができました。


4月10日と、4月17日、18日と3回同じ道を通りましたが、やはり一週間も経つと本当に別世界です。

一週間前に満開だった場所は、散り終わって新緑がたくさん出ていましたし、つぼみが赤かった場所は一週間で満開に。

今年は残念ながらゴールデンウィークにはほぼすべての場所で散り終わっている予想となります。

もう数日で、レー近郊のお花見の季節は終了してしまいますが、Hidden Himalayaのお客様には、情報を集めていたおかげでたくさんお花見を楽しんでいただけたかと思います。

また来年美しいあんずの花に出会えますようにと祈るような気持ちの今日この頃です。


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| 春のラダックでお花見 | 04:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カルギルにお花見調査に行ってきます

創一と秋生は学校があるので、直人だけ連れて、今から1泊2日でカルギルのお花見調査に行ってきます。

ヤンペルは仕事がありますのでお留守番。

私がいない間の創一と秋生のお弁当も送り迎えも、Hidden Himalayaの仕事も家事も、全部任せます。

私の調査には、頼れるHidden Himalayaスタッフのギャツォさんについてきてもらいます。

実は目が回るほど忙しくて、ちょっと時間を作るのが大変でした。

調査もヤンペルに任せようかと思っていたほどだったのですが、やはり日本人の私がしっかりと自分の目で調査をして毎年情報を得ることが、Hidden Himalayaの貴重な財産になり、それがお客様の満足度につながるので、どんなに忙しくても重要なことはなるべく自分で調査をすることを心がけています。

不在の間、ご不便をおかけしますが、帰着後迅速に対応させていただきますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

それでは、行ってきます。

| 春のラダックでお花見 | 07:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お花見調査の報告

先日のお花見の調査の報告をさせていただきます。

今年は早そうだと予想していましたが、その予想よりはるかに早いタイミングでお花が咲いていました。

先日出かけたときは、満開の場所がたくさんでした。

しかも、すでに花が散って終わってしまっているところもあったほどです。

私の5年間の記録と照らし合わせてみると、各地で差はありますが、3週間ほど早くお花が咲いている場所もありました。

例年タイミングが異なる、カルギルのお花見についても今情報が続々と集まっていまして、数日中には1泊2日で弾丸調査に行ってくる予定です。

なお最近、旅行代理店の仕事が本当に忙しくて写真の整理などに手が回らず、写真の掲載が追い付かず申し訳ありません。


少し仕事が落ち着いたら改めてお花見の写真を掲載したいと思っています。

| 春のラダックでお花見 | 10:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あんずの花が咲き始めました


今年は予想通りあんずのお花がだいぶ早く咲き始めているようです。

各地に連絡を取ってみたところ、あちこちで開花が始まっているとのこと。

ということで今日は急きょお花見の調査に出かけてきます。

現在早朝3時半ですが、大量のおにぎりを作って、お客様へのメール返信などの仕事を片付けて、ほぼ徹夜で準備をしています。

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作っているそばから創一と秋生が夕食後にもかかわらずつまみ食いを繰り返したので、実際はもっともっと作りました。

3時間後にはお花見に出発です。


今年第一のお花見調査、強行スケジュールですが頑張ってきたいと思います。



ちなみにこれまでに撮ったラダックのあんずのお花の写真はこちら

2014APR Dah Apricot Tour (120)_R


2014APR Dah Apricot Tour (60)_R


2014APR Dah Apricot Tour (48)_R
あっ横向いてる・・・


2014Apr Apricot flower with Akio (181)_R


2014Apr Apricot flower with Akio (165)_R



2014Apr Apricot flower with Akio (71)_R



それでは、行ってまいります。

| 春のラダックでお花見 | 04:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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咲いた咲いた


昨年の春に植えたリンゴの樹に、花が咲きました。

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美しい薄ピンクの可憐な花を見て、皆大喜びです。


苗を買ったヤンペルによると、この樹から生るリンゴの実は、尋常ではなくおいしいらしい。


今年の夏に早々とリンゴの収穫ができると思うと、よだれが出そうです。


ちなみに去年植えて全部死んでしまったのはあんずの樹。

りんごよりも私はあんずのお花見と収穫を楽しみにしていたので、もうこれ以上成長しないとわかった時は本当にがっかりしたのですが、気を取り直して今年また苗を植えました。

今年植えたあんずの樹の苗は、昨年の苗の10倍ぐらいの値段だったそうで、今年こそはしっかりと根付いてほしい、いや根付くはず、10倍だったんだから・・・。







| 春のラダックでお花見 | 00:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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杏のお花見 2015


今杏のお花見調査に出かけていた一行が帰ってきました。


予想していたとおり、今年はやっぱり早めの開花となったようで、すでに見頃を終えて散り始めているところが多かったそうです。


ダーとかベマとかまでは足を伸ばさなかったとのことですが、おそらくダーやベマなどは現時点で完全に終わりを迎えているはず。

ニュッラ村なども満開をすぎて、20%は散っていたとのこと。

今一番の見頃を迎えているのはアルチだったそうです。

今まで訪問しなかったけれど、これから盛りを迎える村も見つけてきたとのことですので、Hidden Himalayaお花見調査2015は大成功だったと言えると思います。

来週の日曜日も条件が良ければお花見調査に家族を派遣しようと思っています。


今日は曇っていたのであまりいい写真がありませんが、ヤンペルが撮ってきた写真を一部紹介したいと思います。

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今回タイミングが合って、典子母にラダックの杏の花を見てもらえて嬉しく思っています。


来年は写真じゃなくてほんとうのお花見をしたいです。

| 春のラダックでお花見 | 17:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お花見の季節です


今下ラダックはお花見の季節を迎えています。

毎年毎年かかさずに調査を兼ねてお花見をしていた私ですが、今年は出産したばかりですので残念ながらお花見はできそうにありません。

代わりに、明日、ヤンペル、創一、秋生、典子母で調査お花見に行ってきてもらいます。

お花見のために、ついさっき母が持ってきてくれたもち米でおはぎを作ってくれました。

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もちろん大量のおにぎりも。

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私が作るおにぎりが恥ずかしくなるような、母の整然としたおにぎり達よ・・・。


私は直人とお留守番です。


ちなみに去年のお花見調査はこんなかんじでした。

2014APR Dah Apricot Tour (210)_R


2014APR Dah Apricot Tour (115)_R


2014APR Dah Apricot Tour (106)_R


2014APR Dah Apricot Tour (181)_R


2014APR Dah Apricot Tour (120)_R



今年の私のお花見は、ヤンペルの写真で楽しみたいと思います。



| 春のラダックでお花見 | 22:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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カルギルより戻りました


1泊2日のカルギル出張より戻りました。

ものすごくきついスケジュールだったのですが、今調査しておいて本当に良かったと思っています。

つぼみの状況や場所など、ほぼ正確にカルギルの開花時期を特定することが出来ました。


秋生とギャツォさんとドライバーのパッサンと、色んな話をしながらの楽しい視察となりました。


行きはラマユル経由、帰りはバタリクの道路を通っていろいろな場所のあんずの花について調査してきました。

ラダックらしい背景とあんずの花びら
2014Apr Apricot flower with Akio (6)_R


カフェにて
2014Apr Apricot flower with Akio (35)_R

カフェにて
2014Apr Apricot flower with Akio (12)_R


カルギルのレストランはどれもこれも私の口に合わなくて困るのですが、カフェはレーよりもレベルが上。



パイがパリパリしていて美味しかった
2014Apr Apricot flower with Akio (36)_R

カルギルの町
2014Apr Apricot flower with Akio (40)_R


バタリク道路は雪げしきでした。
2014Apr Apricot flower with Akio (43)_R


おちゃめなガルコンのおばちゃん
2014Apr Apricot flower with Akio (96)_R



秋生、花の民と対談
2014Apr Apricot flower with Akio (94)_R


岩にもあんずの花
2014Apr Apricot flower with Akio (87)_R



秋生、花見。
2014Apr Apricot flower with Akio (70)_R


これでもかというほどのあんずの花。


2014Apr Apricot flower with Akio (71)_R


2014Apr Apricot flower with Akio (68)_R


2014Apr Apricot flower with Akio (58)_R



ここでは花びらのじゅうたんができていました。
2014Apr Apricot flower with Akio (170)_R
ということは、もうこの場所では見頃が終わりかけているということです。


ツアーに同行して訪問した時には、まだ花びらは散りはじめていなかったのに。

1日、2日の差はほんとうに大きいです。



秋生、ツェポ(しょいこ)を購入。
2014Apr Apricot flower with Akio (171)_R



これはアルチ。

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ザ・満開のあんずと伝統的な建物がベストマッチ。


・・・カルギルの満開が楽しみすぎる今日このごろです。

ですが、おそらく私は忙しすぎてお気に入りのカルギルのお花見の場所が満開になる日はカルギルに行くことができないかなと思います。





| 春のラダックでお花見 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カルギルはまだまだ


日々、お花見の調査をしまくって暮らしている今日このごろです。

カルギル方面のお花見は、まだあと2週間ほどあとになりそうです。

今咲いている地域はこことあそこと・・・・とピンポイントで情報を収集して、お花見に来られているお客様にヒドゥンヒマラヤ独自のルートをご案内しています。

私ももう少ししたらお客様に同行してお花見に行く予定です。

お客様みなさまにとって、それぞれ素敵なお花見になりますように!

| 春のラダックでお花見 | 12:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お花見ツアーの下見に行ってきました

昨日の今年のあんずのお花見ツアーの下見、張り切って行ってきただけあって収穫は十分でした。

朝6時半に家を出発して、インダス川下流域の村々(サスポールとかバスゴーとか)、そして更に下ってダー、ベマ、そして最後は復路にハヌーまで訪問して帰ってきたのは17時。


まだまだ美しいザンスカール川
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チャダルに思いを馳せる長男創一
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朝のインダス川は大変美しゅうございました。

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各村を回って開花状況をチェック

あと7-8日で咲き始めそう。
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ここはあと10日。
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この樹はあと4-5日。
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聴きこみはもちろんですが、毎年毎年お花の調査をしまくっているので、芽とか色をみたらあとどれぐらいで咲くかなんとなくわかる(地元の人と意見が一致する)ようになりました。

各村の通行人に「開花状況聞くために電話するから、電話番号お願いしますッ!」とお願いし、電話番号入手。

咲いた?咲いた?としつこく電話したいと思います。

ご予約いただいている皆様に、少しでも素敵なお花見をしていただけるよう、猪突猛進です。


ちなみにびっくりしたのは、カルツェで私が気に入っている美味しいレストランがオープンしていたこと。

レーのレストランもまだまだなので、カルツェのレストランなんて絶対まだオープンしていないと思っていたから、びっくりしました。

冬の間はあまり美味しいレストランが開いていないのですが、これからはお客様にお気に入りレストランを紹介できるので一安心。


お花のこと以外にも、収穫の多い下見でございました。



| 春のラダックでお花見 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あんずの花@レーの街


あんずのお花、ゴールデンウィークに満開を迎えたのはレーの街です。

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オフィスの近くに咲いていたあんずの花



レーに植えられているあんずの木はそんなに本数はありません。

まとまって植えられていてもせいぜい4-5本ぐらいが限度。


ですが、家々やゲストハウス、ホテルなどに植えられたあんずの木にポップコーンのようにたくさんの花がついているのを見ると、心がなごみます。


あんずの花が咲き終わると一気に木々に緑の葉っぱがつきます。


あと少しするとレーのあんずのお花が終わりを迎え、ラダックは夏の雰囲気となります。


| 春のラダックでお花見 | 00:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お花見ツアーへの出張より戻りました


3泊4日のお花見ツアーより戻りました。

お客様に同行しながら、あんずの開花状況もばっちり調査完了。

どこが早く咲くか、何日ぐらい持つのか、秘密の杏スポット、ピクニックスポットなど、徹底的に調べまくってきました。




あいかわらずザンスカール川は美しいのぅ
2013 22 to 25 Apr Kargil Apricot (16)





The ラダックの青空
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サスポールのニンダプク洞窟の壁画
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おぉぉぉ!
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私の好きなスクルブチャン僧院
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めちゃくちゃいい人だったコンチョクさん
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スクルブチャンのホームステイにて
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あんずの花アップ
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咲きまくりだったのでピクニック
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大喜びでピクニックの用意をするHidden Himalaya代表
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この満開の花をみながらのピクニックは贅沢・・・
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カルギルにて
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贅沢なお花見ランチ
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咲き
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ただただ圧倒される絶景
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に継ぐ
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絶景
2013 22 to 25 Apr Kargil Apricot (247)



秋生もかしこくついてきてくれて本当に感謝。
2013 22 to 25 Apr Kargil Apricot (212)



創一は足にひびが入っているため3泊4日、夫のお姉さんたちと家でお留守番でした。


初めて父と母と離れてすごした3泊4日でだいぶ成長した気がします。


創一「病院行ったけど泣かなかった!歯磨きしたよ!ポテトチップスちょっと食べちゃった。」


母「ポテチダメ!!!それにしても正直者やのぅ(感涙)」


母「あしたからヤンペル父さんツォモリリ行くけど大丈夫?」


創一「母ちゃんは行かないでね、さみしいから」



私たちがいない間、私との約束を守ってちゃんと歯を磨いたり、かしこく暮らしていたそうで、一安心。


母ちゃんたちはお仕事頑張って来たよ――――!というと、とっても嬉しそうに笑ってくれました。


まだ土曜日までギブスが取れないそうなのですが、彼はすこぶる元気ですのでご安心ください!




以上3泊4日、お花見ツアーの報告でした。









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お花見視察 第二弾の報告


朝9時半に家を出て、速攻でお花見の視察に行って午後2時半には家に戻ってきました。


本当は遠出をして全部調べてきたかったのですが、どうしてもしなければいけない仕事がたくさんあったので、アルチまで行って帰ってきました。


今頑張ってとりあえず仕事を終わらせたので、早速今日調べてきた事を報告させていただきます。


今日現在の開花状況は以下の通り。


アルチ:80%開花

サスポール:70%開花

バスゴー:10%開花


アルチとサスポールはあと2-3日で満開!という感じ。

バスゴーはまだ1週間は満開までかかるなという印象を受けました。



それでは、ラダックの美しい風景とお花の写真をお楽しみください。


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やはりザンスカール川の方がひときわ美しい・・。




サスポール村

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アルチに入る手前
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The インダス川


創一はりきってマニ車
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八分咲き@アルチ
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アルチのタルチョ
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インダス川とタルチョ
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仏教徒創一
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植物のエネルギーはすごいですね
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お参り、お参り・・・
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アルチチョスコルの外にあるチョルテン内部
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美しい青が印象的なアルチの壁画です。


イイネイイネ!
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お待たせ秋生とタシさん

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これはバスゴーのつぼみ
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まだ咲くのは先でしょう。
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2-3分咲きの樹もありました
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ラダックらしいほのぼのとした子供たちがいました

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皆いい顔だこと
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子供たちを見守るおじさんもいい顔
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以上、今日の写真でした。



昨年はスピティに行った時にキナウルで杏のお花見をしました。

2年前は下見を経てお客様と一緒に杏のお花見をして、その後カルギルへ杏の花絶景スポットの調査に行きました。


毎年贅沢な事ですが、思えばかれこれ5年以上日本で桜のお花見をしていません。

・・・来年は日本の桜が見たい・・・無理かな。


| 春のラダックでお花見 | 19:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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杏のお花見の調査に行ってきます



大切なお客様が杏のお花見にお越しになるので、明日また杏のお花見の開花状況の視察に行ってきます。

ヤンペルはレーで仕事がたくさんあるため、今度も私が秋生と創一を連れて行ってきます。

ヤンペルの友人に運転手をしてもらいます。




口頭で収集した情報によると、アルチ、サスポール今満開。


タクマチック、スクルブチャン今半開。


ダー・ベマ付近今満開。


カルギルはまだまだ。



明日の夕方帰ってきたら、写真と共に調査報告したいと思います。


お問い合わせや手配の仕事をしていたら、夜の12時半になってしまいました。


10時半過ぎから停電している中、頑張って仕事しています。


ありがたい事に目が回るほど忙しいです。


まっ暗闇の中でパソコン見てると目が悪くなるよと母のりこが心配している姿を想像して、もう一仕事して寝ます。


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2013年 杏のお花見予想 by Hidden Himalaya



昨日吐きそうになりながら敢行した、杏のお花見に関する調査の結果を報告させていただきます。


この冬、大変大変寒かったので遅く咲き始めるのではないかしらと思っていたのですが、実際現地に行ってみると、今年は日本と同様、例年よりも少しお花が早く見ごろを迎えそうです。


雪が少なかったのが早咲きの原因かなぁなどと地元の人は言っていました。



各地の情報収集をもとにした私の感想ですが、カルギル以外のお花見の名所(スクルブチャン、ダー・ベマ、アルチ、サスポール等)は今から1週間~10日後ぐらいに満開を迎えるとおもいます。


満開が持続するのは約1週間~1.5週。

ただ、村や場所によって標高の差や気温の差があるので、この村では見ごろが終わっているけど、あの村では満開、別の村ではまだ咲いていないという具合に、ご旅行中はいろんな状態の杏の樹を見ていただく事になります。



そして大本命のカルギルに関してですが、カルギルの杏の花は、前述の場所よりも1.5週から2週間ぐらい遅れて咲き始めます。


ということで、カルギルまで行かない場合は、4月の中旬頃がベスト。

カルギルとスクルブチャンなど複数の場所に行く場合は、中旬過ぎがベスト。

カルギルのみの場合は、4月中旬~下旬にそれはそれは美しい杏のお花見を楽しんでいただけると思います。

また、別の方面では、ヌブラのトゥルトゥクも杏の花が咲きます。

この「トゥルトゥクでお花見」に関しては、他よりも遅い時期に咲きはじめると聞いた事がありますが、ちょっと情報が乏しいので夫に調査を依頼してわかり次第ブログで報告したいと思います。


Hidden Himalayaでお花見の手配をさせていただく場合には、調査に次ぐ調査で発見したとっておきのお花見スポットを、存分にご紹介させていただきます。


またある程度どこが早く咲くか、どこが遅く咲くかなどの推測をして、ご旅行の時期に合わせたプランの提案などもできますので手配をご希望の方はお問い合わせください。



お花見は私たちにとって失敗のできない大切な仕事なので、また1週間~2週間後には夫と一緒に調査に出かける予定です。


さてここから写真で昨日の様子を報告です。


ニェモで皆さんはサモサと豆プリーとチャイをお楽しみ。

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私は秋生と車で待機。


まだコーヒー色でないインダス川

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タクマチック村で杏の時期にホームステイ先となってくださる家にごあいさつ

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おいしいお昼ご飯(チュタギ)をごちそうになりました。

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The!ホームステイ


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お家の屋根からの風景
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タクマチック村の風景


杏の花が満開になったらさぞかしきれいな事でしょう。
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ラダックらしい雰囲気の漂う村です
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まだ杏はほとんどつぼみの状態で咲いていませんでしたが一本だけ満開になっている木がありました。

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ギャーーーー!もう咲いてるのーーー!ちょっと早すぎる――ッ!と焦りまくる私を見て、村の人たちが「この木はいつも早く咲くんだよ。村全体で満開になるまでにはあと1週間から2週間以上はかかるから安心しな」と言ってきました。


私「絶対?絶対?ほんとに?」

村人さん「・・・・・多分。」

私「多分じゃ困るんだけどなーーッ!!まぁいいです、また様子見に来ます。」

ナムギャルさんのごり押しで、満開の杏と我が子を無理やり写真に撮らされました。
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創一の口の中に入っているのは杏の種。



次に訪れたスクルブチャン村でも、1-2本の杏の樹にお花がついていました。

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つぼみが赤くなってきていました。

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まだまだ咲くのはだいぶ先かなぁという樹も。

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スクルブチャンの村人
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ラダックスタイルを貫いていて、とってもかっこいい・・。



仕事を終えて、帰っている途中、たくさんのブルーシープに遭遇。
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かわゆいお尻・・
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おッナイスショット!
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夕暮れ時の帰り道
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帰りついた時はすでに20時を回っていて、さみしそうにヤンペルが家で待っていました。


ヤンペルは秋生にむしゃぶりついてさみしさを癒していました。
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以上昨日の報告でした。


引き続きしつこいぐらいに杏のお花見情報を発信したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

| 春のラダックでお花見 | 15:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダックであんずのお花見~家族でカルギル編~

ラダックでのお花見について報告を重ねてきましたが、カルギルでのお花見が最後のご報告となりそうです。

4月30日、お昼過ぎにレーを出発して、カルギルへ行ってきました。

おなじみの我が家のマルチスズキで、えっちらおっちらと向かいました。

カルツェのチェックポストで、まさかのヒッチハイク・・・。

夫の知り合いの政府の人が乗せてくれと懇願。

ちょっと小太り気味の方だったので、彼を乗せた後は峠を越えるのが大変でした。

カルギルに到着したのは、もう日もとっぷりと暮れた夜8時すぎ。

チキンカレー(おいしすぎました)を食べて、とりあえずホテルにチェックイン。

今回は政府のツーリストバンガローではなくて、EVER GREEN Hotelに泊りました。

一部屋500ルピー・食事なし、お湯なし。

係員の態度・悪。


さて、次の日の朝は、たっぷりと時間をかけてあんずの花の調査兼お花見をしてきました。

カルギルはすごいすごいと噂では聞いていたのですが、これほどまでとは・・・・。

カルギル町の周辺は終わっているところが多かったのですが、ちょっと谷の方へと足を延ばすと、満開も満開。

岩の間まで花が咲きこぼれていました。

また、バタリク方面へも少し行ってみたのですが、こちらはもう少しで満開という具合でした。

日当たりや谷の場所、標高差などの気候条件によって、お花が咲く時期がかなり違うのですね。


今回再三お花見の調査やツアーに出かけてみてわかったのですが、ダー・ベマとカルギル方面のお花見を一緒にするのは、ちょっと無理があります。

まずカルツェと同時期にダー・ベマなどサンジャク渓谷あたりの花が咲き、その後サスポール、ニュッラなどが時期を迎え、スクルブチャン・タクマチック・アチナタン・ドムカルなどカルツェ付近の花が満開に。

そしてそして最後にカルギルが大爆発!

ということで、来年はダー・ハヌーのお花見ツアーをまず4月17日ぐらいに設定して、その後4月の25日ぐらいからカルギル方面へのツアーを設定しようかなと夫と相談しています。

それでは、写真を一挙公開です!

車・創一とカルギルの杏の花
Kargil apricot soichi in the car

カルギル周辺では、エキゾチックな女の子がたくさん。
こんなイスラムガールズに出会いました
Kargil apricot girls

創一も母に負けず劣らず、あんずファンです
Kargil apricot soichi

花の海の中に浮かび上がるカルキッチュモスク!
Kargil apricot with Karkitchu mosque

山・杏の花・ヒマラヤの空!
Kargil apricot with mountain

さき狂う杏の花は、まるで雲のようでした
Kargil apricot flower1

終わりかけた杏の花も色が濃くてきれいなのです。
Kargil apricot  full

カルギルでまたチキンカレーを食べて、いざレーへと戻ります。

ちょうどバスゴーのあたりで美しい夕日の景色となりました。
Sunset and montain

ちょっと芸術的な夕暮れの写真
Sun set

ニモーのあたりでついに真っ暗に。
インダス川です。
Indus river

いかがでしたでしょうか、カルギルのあんずの花

来年・再来年としっかり調査を進める予定ですので、ぜひ皆様ラダックのお花見はHidden Himalayaにお任せください。

知られざる素晴らしい桃源郷へ、ぜひお越しください!

| 春のラダックでお花見 | 17:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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家族でお花見~タクマチック村編~



少し前のことになるのですが、4月27日に家族で第一回目のお花見に出かけました。

日本人ですもの、季節を感じるイベントには寝る暇を削ってでも出かけます!

レーを朝早く出発して、向かった先はタクマチック村。

ニェモやバスゴー、サスポールなど、レーに近い村ではなんとなく満開を過ぎた感じでした。

ところどころでは、ポプラや柳の木に葉が付いて、りんごの木には、白くかわいらしい花が付いていました。
2011 end of april

りんごの木
Apple flower 2011 april

バスゴー
apricot flower basgo

Apricot flower basgo2


カルツェのチェックポストから、ダー・ハヌー・ベマ方面に分岐してしばらくすると、信じられないくらいのの花が目に飛び込んできました。

Apricot flower Takmatic4

Apricot flower Takmatic1

絶景とは、まさにこのこと!

桃源郷とは、まさにこの場所のこと!

白とピンクのの花が、折り重なるように咲き乱れていました。

お花見第一弾は、大成功のうちに終了したのでした。

また、家族でお花見第二段(4月30日 カルギル1泊2日)については、別の記事で報告させていただきます。

あぁ、ラダックにすんでいて本当によかった・・・としみじみ思います。

| 春のラダックでお花見 | 15:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダックでお花見「素敵なスクルブチャン村」



お花見ツアー、最後の記事はスクルブチャン村について。

実は、この村で素敵なホームステイをしていただくために、スクルブチャン出身の方にドライバーをお願いしていました。

ドライバーは20歳のパルデン君。

彼は、ヘアスタイルをちょっとモヒカンみたいにしていて、イマドキのラダックっ子そのもの。

でもその見かけとは裏腹、とってもやさしくて信仰深い彼に、わたしはびっくりしてしまいました。

道中、仏塔や僧院を見かけると、必ずマントラ(真言)を唱えながら手を合わせて一礼(ちょっと危ない!)。

歩いている人を見かけると、必ず「ジュレー!!!!」と挨拶。

こういう若者の姿を見ると、ラダックの将来は明るいぞ!とうれしくなります。


さて、そんな彼の出身地であるこのスクルブチャン村、非常に非常に活気がありました。

村の様子
Skurbuchan apricot


スクルブチャン村には、外国人が宿泊するためのゲストハウスなどが今のところ一切ありません。

ホームステイ以外の宿泊手段がないので、めったに外国人が来て泊まっていくことがないのだと思います。

広場で遊んでいた子供たちが、付いて来る付いて来る!

みんなそれぞれ手にお手製のおもちゃを持っているのが、ほほえましい光景でした。

「写真とってーーーー!」とか、
Skurbuchan girl


「このおもちゃ見てよ~!」とか、口々に叫びながら私たちに話しかけてくれました。

Skurbuchan kids (2)


村のあちこちであんずの花も咲き始め、陽気な春の到来に子供たちも新芽さながら元気一杯。
Skurbuchan kids


この写真、子供たちが何をしているかわかりますか?
Skurbuchan see saw

ただの木でシーソーをしているのです。

危ない~! でも楽しそう~!

夕方散歩をしたときには夕日を浴びる美しい山の景観を楽しむことができました。

Skurbuchan mountain

Skurbuchan mountain 2


ホームステイのお部屋からの眺め。
Skurbuchan home stay (2)

From Skurbuchan Home stay
あんずが咲いていて、その下で馬が飼われていました。

ホームステイ先のご家族と創一。
Skurbuchan soichi

ホームステイ先のご家族
Skurbuchan home stay


せっかくだからとご家族の方々が張り切っていろいろ作ってくださったため、食事がとても遅くなりましたが、その料理のおいしいこと・・・。


ラマユルと同じディクンパ(派)の僧院、スクルブチャンゴンパも翌朝訪問しました。

岩壁に張り付くようにして建てられている僧院
Skurbuchan gonpa

僧院の頂上にはためく旗(これは仏教を象徴する旗です)
Skurbuchan top

頂上より村を撮影
From Skurbucha Gonpa


朝、夕の気持ちの良い空気をたっぷり味わい気分は爽快!

このゴンパでも、お坊さんにお招きをうけて、素敵な僧坊(洞窟のようでした)にお邪魔してお茶を頂きました。

お坊さんがお茶を用意してくださいました。
Skurbuchan monk room1

味のあるお部屋。ミラレパの絵が祀られていました。
Skurbuchan monk room


Skurbuchan monk

子供好きな方、農村好きな方、ちょっと一般の観光と違った旅をするのが好きな方におすすめ、イチオシのスクルブチャン村です。


最後に・・・

昨年の洪水によって被害にあったスクルブチャン村。

あちこちに爪あとが残っていました。

Skurbuchan flood 2

Skurbuchan flood


一刻も早い復興と、今後の村の安全を願ってやみません。

| 春のラダックでお花見 | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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