ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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ホームステイ探しは楽し


Hidden Himalayaでは、お客様のご希望に応じて各地でホームステイをご利用いただくことも多くあります。

残念ながらレー以外では、電話が通じる場所も少なく、またご自身で場所を特定するのが難しいので、レーから離れた村でのホームステイだけという手配は承っておらず、専用車とセットでのご利用となってしまいます。

ですが、ステイ先の多くは私自身が実際に調査に行ってお願いしているお家であったり、ドライバーさんの家であったり、もしくは個人的なつながりのない村だとドライバーさんに細かくご希望を伝えるなどして、こだわった家を紹介させていただいており、お客様にはとても好評をいただいていると思います。

先日もこの村に泊まりたい、こんなことをしたい、などご希望をいただき、張り切って村に調査に行ってきました。

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ステイ先のご夫婦

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キッチン拝見


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別のお宅も拝見。

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この壁の感じが何とも風流です。


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時にはこんなに広いお庭を所有するお宅も。

芝が青々と育っていて大変うらやましい・・・。


こうやって実際に訪問することで、お客様の要望を直接伝えることができるし、人脈の広がりにもつながるし、ついでに素敵な景色も見ることができるし、へき地の村などを訪問するのはとっても楽しいです。

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| ホームステイ情報 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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素敵なホームステイを発見


素敵なご縁があって、素晴らしいレーのホームステイを見つけました。


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料金は一泊お食事なしで1500INR~とお高めですが、ホームステイとはいっても、めちゃくちゃきれいで、床などは全部木で感じよく仕上げてあって、ちょっとしたホテルよりも個人的には泊まる価値ありな部屋と雰囲気だと思いました。

ギャツォさんとも「この部屋でこの料金だったら安いよね」と意見が一致。

私たちのオフィスがあるUpper Tukcha Roadを徒歩15分ほど下ったところにある閑静な宿です。


冒頭に「素敵なご縁があって」と書きました。

実はですね、このホームステイのオーナーは、去年秋生を手術してくださった執刀医の方なのです。

大げさではなく、この人がいなかったら、秋生は助かっていなかったかもしれません。


秋生と一緒に入院していた時、ほかのドクターと違って、私の質問に丁寧に答えてくださっていました。

私にとっては秋生の命の恩人、ひれ伏して拝み倒したい方。


冬に一時帰国をしたときに日本から持ってきていたお土産をずっと渡そうとおもいながら渡せず、つい最近オフィスの前を運転するドクターを発見。


「ちょっと待って!!!!!!!!!!」と呼び止め、無理やりオフィスにお招きし、お茶をごちそうして、お土産を渡して、いろいろな話をしていたところ、ドクターがホームステイを受け入れているということを知ったのです。


ドクターは病院で見かけたときは、看護婦さんとかほかのドクターから「ボス」と呼ばれなんだか恐ろしがられていましたが、お話をしてみたら冗談好きのとっても明るく楽しい方であまりのギャップに驚くほどでした。


素敵なドクターが経営する素敵な宿、ぜひ泊まってみてください。

久々に、かなりのおすすめ宿を発見して、しかもそれが私にとって重要人物の経営する宿とあって、大変喜んでいます。

| ホームステイ情報 | 16:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手作りカーペットが素敵すぎる


少し前のことですが、お客様から「カーペットを手作りをしたい」とご依頼をいただき、私の知り合いのホームステイ先にて手作り体験をしていただきました。


私の大好きな家族のおうちに泊まっていただいて、おうちの人に教えてもらいながらの制作。

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ステイ先のおじいちゃんもやさしくて本当にいい感じなのです。


とても器用で頑張り屋さんのお客様で、なんとも素敵すぎるカーペット(一人用の座布団サイズ)が出来上がっていて
私は感激しました。




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全部天然の毛で作られているから色も落ち着いていて、さらにこのおうちオリジナルのデザインもかわいい。


私もぜひぜひカーペットづくりをしてみたいけど今は時間がない。


冬にいつでもゆっくり作りにおいでと言ってくれたので、今年の冬はカーペットづくりに挑戦しようと思います。







| ホームステイ情報 | 17:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴、完成

本日、靴が完成しました。

本当は昨日完成する予定だったのですが、昨日の時点ではまだ皮がなめし終わっていないということだったので、今日の完成となりました。

職人のお父さんの手仕事、お母さんの手仕事、息子さんの手仕事、娘さんの手仕事、皮なめし職人さんの手仕事、お客様の手仕事、そして私の不器用な手仕事。

たくさんの手仕事が詰まったこの靴、私の宝物です。


さて、最後の行程「皮の靴底」。

先日の生地では羊の皮と紹介していましたが、なんと「ゾ」の皮が用意されていました。

HSゾの皮


職人のお父さんいわく「ゾ」の皮は羊の皮よりも質がいいとのこと。

「ゾ」は牛とヤクの掛け合わせの、牛よりちょっと毛が長い、ラダックでは良く見られる動物です。

お客様から、昨日は皮なめし職人が家に来て一日中作業をしていたと聞きました。

皮についていた毛を剃り、肉を落とし、油を塗って伸ばして、叩いて・・・。

一日がかりの大変な作業だったそうです。

ちなみに皮なめし作業代は、玉ねぎ数キロで支払われていたそう。

なんともほほ笑ましい、ザンスカールの人たちらしい支払い方法です。

(なめし終わった皮からは、奈良漬のようなかほりが漂っていました)


そして本日その皮は、お父さんの手により靴の底に取り付けられました。


皮を切ります。
HSお父さんと皮


皮は常に濡れた状態でなければいけないとのことで、その時飲んでいたバター茶を口から皮に吹き付けながらの作業。

HSお母さんと皮

ザンスカールの人たちの、このワイルドさがたまりません。


皮に縫い目の穴をあけます。
HS皮に穴あけ


息子も手伝います。
HS親子で作業


いよいよ皮を縫いつけます。
HS皮縫い付け



作業風景
HS外で作業


縫いつけが終わると、あとは形を整えるのみ。

食用の「豆」を靴の中に入れて形を整えます。
HS豆で靴を整える

HS靴完成 (2)


ついに、ついに完成。
HS靴完成


明日、明後日はストックでグルツェチュのお祭りが開催されます。

私たちは明日みんなでお祭りに行く予定。

お母さん、お客様、そして私、3人お揃いの靴を履いて、盛装して出かける予定にしています。

出来たての新しい靴が早速活躍します。

素敵な靴が完成して、とても幸せな気分です。

「5-6年は履けるよ」とお父さんの一言。

底が擦り切れても、布が破れても修繕して一生履き続けますヨ!


| ホームステイ情報 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴作り~五日目~


昨晩糸が無くなって作業が終了したので、新しい糸を買いに行くのかと思いきや、小麦粉が入っていた袋を裂いて太い丈夫な糸を作って縫っていらっしゃいました。

HS靴底を作るお父さん

こういうちょっとした知恵がぐっと心に来ます。

そうこうして完成した靴底が、ついに本体に取り付けられました。
HS靴底付いた


あとは、羊の皮を靴底の外に縫いつけるのみです。

羊の皮をなめすのに3日かかると言う事で、私の作業はいったん終了。

3日後の訪問を約束して、ホームステイを終了したのでした。

私の宿題は、昨晩から作業をしている、後ろ部分の細かい刺繍。

驚かせるぐらい美しくしあげたい私ですが、何せ根気が無いので今から次の再会(3月12日)が少し不安な私なのでした。

| ホームステイ情報 | 20:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴作り~四日目~

午前中は刺繍刺繍。

HS刺繍

お母さんが作ってくれたケーキやお茶を頂きながら、作業作業。


出来上がった前面部分を靴本体に取り付けてもらって、いよいよ足底を取り付ける作業にかかります。

ここから先は職人の技が一段と光ります。

何と麻袋を切って縫って、足底を作ってくださいました。

HS外で靴底作り

不思議な形の足底
HS外で靴底2

これぞ職人の知恵と技。


実はこの靴、採寸をせずに目分量で作られています。

私にはお父さんが適当に切ったり縫ったりしているようにしか見えない作業。

それでも最後にはきちんと足に収まるサイズになっているのが感激です。

日が暮れて寒くなっても、外で作業をしてくれたお父さんに感謝。

ラダックの夕暮れ
HS家からの眺め



4日目夜、靴の写真
HS靴4日目

これに麻袋の靴底がくっつきます。

太い丈夫な縫い糸が無くなったので、今日の作業はここまで。


私は靴の後ろの模様を刺繍するため、昨晩に続いて夜なべをしました。

刺繍の見本
HS靴の刺繍見本


気がつけば夜中の2時半。

稀に見る集中力がどこからともなくわいてきました。

不器用ながらも靴は着々と出来上がりに近づいてゆきます。


| ホームステイ情報 | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴作り~三日目~


熟練の職人と素晴らしく器用なお客様に助けられ、なんとか作業が進んでゆきます。

一番ともいえる難関は、前面部分の刺繍でした。

不器用な私には気の遠くなる作業。

ザンスカールの靴はジャトゥーと呼ばれています。
ジャトゥーは素朴ながら美しい刺繍が命。
この刺繍の出来で値段は倍にも三倍にもなるとのこと。

ということで、創一が寝ている間に夜なべをして、母は頑張りました。

この写真は三日目の夜に撮影しました。

HS三日目

みえている部分は靴の後ろ側です。


| ホームステイ情報 | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホームステイの醍醐味を堪能


今回ステイさせてもらったお家は、家族みんながとってもあったかくて、居心地が非常に良くて、帰りたくないと思ったほどでした。

このお宅のホームステイ、はっきり申し上げましてとても楽しいです。

ホームステイと言えば。
・一緒に食事を作る
・その土地の言葉を家の人に習う
・民族衣装を着せてもらって記念撮影
・牛の乳しぼり
・水を運んだり、お皿を洗ったり
・伝統技術を教えてもらう
・一緒に買い物

等々。

ラダックではみんな朝にお香を焚きます
HS朝のお香

お香を吹きかけられる創一
HS朝のお香創一と

伝統衣装も着せてもらいました。
HSきつけ

創一もちょっと盛装
お父さんと創一


この4日で、全部堪能してしまいました。
(買い物は私は行かなかったのですが)

ラダックに住んでいる私でさえ大興奮のこのホームステイ。

日本から来られたお客様だと1週間いても全然退屈しないのではないかと思います。

| ホームステイ情報 | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザンスカールの靴作り~二日目~

作業の様子

HS熱心な様子
お客様と熟練の先生

朝から晩まで作業をして、二日目の夜にはこんな具合に靴らしい形になりました。

HS靴二日目

真ん中のむずかしい刺繍は、全部手伝ってもらった私。
つま先のあたりの模様、これが伝統的な染め模様で、これがあるとないとでは値段がだいぶ変わってくるそう。

電動ではないミシンの扱いにもだいぶ慣れました。

物作りって楽しい!
はまり症(飽き症でもあります)の私は、あのミシンの値段が気になっています。

| ホームステイ情報 | 18:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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忘れ物をした私


オンタイムで靴作りをレポートする、と息巻いていた私ですが、実はパソコンの充電ケーブルを忘れてホームステイに来ていたのでした。

初日はご近所からケーブルを借りて作業していたのですが、それを返してしまったため、滞在中は更新やメールの返事ができずにいました。

4泊5日の靴作り猛修行を経て、やっと家に帰ってきました。

靴作りだけではなく、心から全てが楽しいホームステイでした。

HSおかあさんと私
お母さんと私

HSおかあさん
肝っ玉お母さん

ちなみに、歯ブラシとDVDをホームステイのお宅に忘れてきてしまった事に今気付きました。

小学校からの悪い癖は残念ながら、なおりません。

| ホームステイ情報 | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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泊りこみで修行をしております

突然ですが、昨日から泊りこみの修行に来ています。

お客様のリクエストにより、レーの仕立て屋さんの家をホームステイ先として紹介しました。

お客様が作ろうとしていた靴があまりにもかわいかったので、私も一緒に作らせてもらうことにしたのです。

私が挑戦しているのはこの靴!

HS靴


ザンスカールの伝統的な靴です。

この3-4日もあれば作る事が出来るそうですが、ドドドド不器用な私は果たして完成させる事が出来るのでしょうか。

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昨日一日で私はここまで完了。

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ちなみに、お客様はものすごく上手な方で、昨日でこんな感じになりました。

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仕事をしなければいけないのでパソコンを持って来ていますので、オンタイムで皆さまに報告したいとおもいます。

レーの町中にあって、牛の世話もできる、ザンスカールの伝統にも触れる事が出来る、手工芸の修行も出来る、Hidden Himalayaいちおしのホームステイ先になりそうな予感です。

HS創一と部屋2

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牛と創一の写真は次の記事にて掲載いたします。

| ホームステイ情報 | 09:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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