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ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

ラダックの都「レー」でザンスカール人の夫と子供たちと過ごす毎日

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ヒドゥンヒマラヤの決意とお願い

※大変恐縮ですが、6月上旬までこの記事がブログの一番最初にあらわれるように設定しております。
実際にこの記事を投稿したのは2020年5月7日です。
-------------

事実上今年は無職状態になってしまったヒドゥンヒマラヤのスタッフに金銭的な援助をするため、ヒドゥンヒマラヤとして支援を募ることに決めました。


全世界で観光業界は壊滅的な被害を受けていて、困っているのはヒドゥンヒマラヤのスタッフや私たちだけではないこと、また観光業界だけではなく、様々な職種の経営が大変困難な状態だということ、重々承知しています。 

支援を公に募ることについて、何を甘えているのか、自分勝手だ、自分たちで何とかすべきだ、とお怒りをいただくこともあると思います。 

当然のご意見だと思います。

不愉快な思いをされるかもしれないという方、大変大変申し訳ありませんが無視してください。

インドは現在国際線も国内線も飛んでおらず、在ラダックの旅行代理店である弊社ヒドゥンヒマラヤの収入は当然ですがゼロになりました。

ラダックの観光シーズンは4月末から10月初めで、その間になんらかの収入がないと日々の生活費や子供の学費などを捻出するのに困るほどの状態となります。

レーで家賃を払いながら、食費を捻出して生活することは貯金を切り崩したとしても難しいという理由で、すでにレーを離れ故郷(主にザンスカール)に戻ったスタッフも2人います。

彼らは仕事ができる状態になったらザンスカールから出てきてくれるとのことでしたが、コロナが落ち着いて安定して仕事をすることができる日がいつのことなのか、見当もつきません。

「今年は無理だと思うから、来年?それとも再来年?会えるまでお互い元気でいようね。」と笑顔で別れましたが、たとえ畑を耕したり家の手伝いをして暮らしたとしても、必要な現金収入を得ることができるとは考えにくく、私たち以上に現在と将来への不安が膨らんでいると思います。

もちろんすでに雇い主である私たちから、現時点でできる限りの支援はしましたし、これからもするつもりでいます。

ですが、これからしばらく我が家も貯金を切り崩して生活していく必要があり、日々の生活費や子供の学費などの計算をすると、スタッフたちに十分といえる額の支援をすることは難しいというのが情けないですが正直なところです。

実は私のブログやSNSを見て、公に支援を募ってはどうかと提案してくださったのは、複数のお客様でした。 

窓口があったほうが支援をしやすい、クラウドファンディングを始めるのも一つの手だよと、様々なアイデアとともに応援のメッセージをくださいました。

ここ数週間、夫とともに公に支援を募るべきかどうか、もし支援を募るならどのような形で募るべきか、毎日何度も話し合っていました。

冒頭に書きましたが、私が公に支援を募ることによって、炎上するかもしれない、ブログをご覧になった方を不愉快にさせるかもしれない。

だめでもともとやってみよう、いややっぱりやめておこう、やっぱりやってみようと、もはや二人とも混乱状態でした。

もともと私と夫ヤンペルはお恥ずかしながら事なかれ主義なので、誰かを不快にさせるぐらいなら、また、助けてくださいと記事にすることで見守ってくださっている方々に心配や迷惑をかけるぐらいなら、なにもやらないほうがいいという結論に達したことも何度もありました。

これまではたいていのことは自分たちでなんとかやってこれたので、支援を募るという発想すらありませんでした。

スタッフに困ったことがあったら、冬の間私が日本で稼げばサポートできるぐらいに考えていました。

ですが、今回のコロナの影響は、今後ヒドゥンヒマラヤが存続していけるかどうかわからないという想定外のレベルの打撃です。

もちろんヒドゥンヒマラヤだけでなく全世界のあらゆる職種で存続の危機の憂き目にあっているということは痛いほどわかっています。

それでも支援を募ると決めたのは、支援してくださるという声をいただいているのに、それを私たちが何もせずに受け流してしまったということを知ったら、スタッフたちは落胆し、ヒドゥンヒマラヤを以前のように信頼してくれなくなってしまうのではないかと思ったからです。

何より大切なスタッフの助けに少しでも何かできるように、恥でも何でもかなぐりすてて、全身全霊全力で努力しないようでは、ヒドゥンヒマラヤの経営者としての資格はないと思ったからです。

インド政府がインド国民になにか支援をしてくれるかというと、まだ何も発表はありません。

夫にもしも支援があるとしたらいくらぐらいかと聞いてみましたが、「いままではインド政府が全国民に金銭的援助をしたことがないのでわからない、今回はもしかしたらあるかもしれないが、あったとしても数千円レベルだろうと思う」と言っています。

日々コロナ関連のニュースを見ていると、インドでも日本でも、倒産、解雇、生活費に困って万引き、自殺という悲しい記事がたくさん目に入ってきます。

ヒドゥンヒマラヤのスタッフにできるかぎりの援助をして、不安や心配事を減らし励ましたい、そのように思っています。

本当なら、私たちにかかわってくれるすべての人たちを支えたいですが、限界があります。
オフィススタッフのラクトゥプとヤンペルのお姉さん、専属ドライバーのサンペル、クショ(テンジン)、そして社員ではないけれど主にヒドゥンヒマラヤの仕事を受けてくれている専属ガイドのツプテンとチュンツェ。 

上記6名への支援から始めます。

支援の方法については、前述の通りクラウドファンディングも考えたのですが、クラウドファンディングの経験のある方に相談したところ、以下のアドバイスをいただきましたので、現時点ではクラウドファンディング以外の方法を取りたいと思います。
-------------以下許可を得て抜粋させていただきます----------
 
まず、クラウドファンディングですが、私なら今は絶対にやりません。
理由は、集めたお金を入金してもらえない可能性が高いからです。
 
クラウドファンディング会社は、規模の小さい会社がほとんどです。
固定費として、家賃、人件費とコンピュータサーバー代がかかります。
一方、プロジェクトが成功しなければ、手数料収入を得ることはできません。
 
この時期、生活が苦しい人が多いので、プロジェクト数は増えるかもしれませんが、成立数はどうしても少なくなってしまいます。
そのうえ手数料率を下げたらどうなるか・・・・クラウドファンディング会社のほうが赤字で続かなくなります。
 
経費が支払えない、かたやプロジェクトの入金はいくらかある。
この状態では、プロジェクトの入金を経費支払に流用してしまう、つまり横領行為が発生する危険が高まります。
 
また、初めからプロジェクトの入金を詐取する目的で募集をかける可能性もありです。
暴力団や半グレなど、反社会的勢力はこのような機会を見逃しません。
 
万一、募金に協力してもらったお金を盗られてしまったら・・・・「もう一回お願いします」と言えるでしょうか。
逆に不用意なことをしたと非難されかねず、お得意さんが離れてしまうかもしれません。
 
最終的な判断は上甲さんご自身がされたらよいことですが・・・・
今の時期、私だったら、「クラウドファンディングは絶対しない」と明言します。
-------------------------
いろいろ考えたのですが、もしも支援してくださるという方がいらっしゃいましたら、以下の方法でお願いしたいと思っています。

①もしも未使用切手をお持ちの方がいらっしゃったら日本国内の実家にお送りいただき、換金のちいインドに送金してもらう。

②現金にて支援してくださるという方がいらっしゃったら、日本の私の口座にお振込みいただき、インドに送金してもらう。

お手数ですが私宛にご支援いただける金額と支援方法をメッセージいただけましたら幸甚です。

連絡先 ヒドゥンヒマラヤスタッフ 上甲紗智(じょうこうさち)

いずれも日本語でのやり取りが可能です。

・メール sachitsewang@gmail.com

・当ブログのメッセージ欄から

・Face book Sachi Joko までダイレクトメッセージをいただけましたら幸いです。

・Twitter joko sachi @zanskar_ladakh までダイレクトメッセージをいただけましたら幸いです。

・LINEでのご連絡も可能です。
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ささやかではありますが、ラダックにおけるロックダウンが収束し、レーのお店や郵便局などが再開しましたら、お礼のお手紙とともにお礼の品をラダックから発送したいと思っております。(アプリコットの石鹸とヒマラヤンマーモットの小さいぬいぐるみを考えています)

もしお礼の品をお受け取りいただけるという場合は、送り先のお名前、住所、電話番号をお知らせいただけましたら幸いです。

また、支援してくださった方がラダックにお越しいただいた際には、手作りクッキーのプレゼントなどもさせていただき、できる限りの感謝をおつたえしたいと思っています。

以上、本当に本当に勝手で恐縮なお願いですが、何卒よろしくお願いいたします。

Hidden Himalaya 上甲紗智


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昨日の夕食は


昨日の我が家の夕食

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あぁ・・・水菜だけ鍋・・・・と思った方、残念ながら不正解です。

よく見ると、ニラも入っています。

今日も全員大喜びで水菜とニラ鍋(別名無料鍋)を完食しました。


我が家の心の拠り所である水菜畑
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写真の右下の暗い部分に水菜を収穫する夫ヤンペルの手が写り込んでいます。


ヤンペルと私「うん、まだまだ生えてるから、安心感あるね」

子供達「・・・まだまだ生えてるね・・・・・」


昨日(5月4日)の水菜の収穫量がこちらです。

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(モザイクをかけたいほどごちゃごちゃしている我が家のキッチン)

大きいボウルに3つ分。

そろそろ変身して、家族全員ガチャピン君のようになると思います。

※ヒカルの離乳食ももちろん水菜です。


最後にラダックの風景を。

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レー空港にほど近いスピトゥク僧院


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スピトゥク僧院近くの風景



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ブータン オンライントークイベントのお知らせ


この度、ヒドゥンヒマラヤがとてもお世話になっている日本の旅行会社GNHトラベルさんから、2020年6月7日(日) 日本時間19:30~21:00に「幸せの国・ブータン オンライントークイベント開催します!」とお知らせがありましたので紹介させていただきます。

GNHトラベルさんのオンライントークイベントの詳細ページはこちらです。
お申し込み方法やイベントの内容などの詳しい記載があります。

なお、今回はGNHトラベルさんにとっても初のオンラインイベントの試みなので無料でご参加いただけるそうです。

私もすでに申し込んでいて、日曜日はラダックからトークイベントを視聴する予定で、今から楽しみにしています。

ブータンという国を知らない方、行ったことが無い方にもにもわかりやすく楽しめる内容とのこと。

私はブータンには添乗業務で2回訪問したことがあります。

まさに独特、不思議の国ブータン。

浴衣をちょん切ったような民族衣装にみんな黒靴下と革靴を履いていて、それが本当に可愛かったな・・・。

ラダックと同じくチベット仏教の息づくブータンの地。

ラダックにご興味のある方、もしくはラダックを気に入ってくださった方は、きっとブータンのトークイベントをお楽しみいただけると思います。

みなさま、ぜひ!



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水菜天国


数日前に今年初の水菜を収穫してから、ひたすら水菜を食べ続けている我が家です。

朝から晩まで水菜ばかり、水菜天国というより水菜地獄と言ってもいいかもしれません。

よく一汁三菜がんばりましょうとか、いや一汁一菜でいいんだよ(by 土井善晴さん)とか言うのを聞きますが、我が家では基本は、一汁とごはん、もしくは一菜とごはんです。

ここ数日の我が家の食事の一例は、水菜キムチと水菜スープとごはん、水菜の味噌汁(貴重な乾燥油揚げを投入したため、実は豪華すぎる味噌汁です)とごはん、水菜と溶き卵だけ鍋とごはん、泣く子も黙る大量の水菜サラダとごはん、水菜が大量に乗せられたラーメンなどです。

水菜と油揚げのお味噌汁
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こうして改めて毎日何を食べているか考えると、なんだか体が緑になってきそうな気がしてきました。


ちょっと栄養!?!?!?という感想をいただくかと思いますが、ラダックの冬をなんども経験し、もはや栄養についてはどんな食生活を送っていても問題ないと確信しましたので、ひたすら水菜のみでも絶対に大丈夫ですのでご安心ください。

また、時々贅沢をして、チキンソーセージなども食べておりますし、納豆やヨーグルトといった最強の発酵食品も我が家の強い味方です。

(と言いつつ、さすがに今年はコロナのおかげで、春先にあまりの物資不足だったためちょっと栄養が足りなかったらしく、私の爪が今まで見たことのないボコボコの状態に・・・、けれど水菜とニラという素晴らしい栄養源を手に入れたので心配ご無用です!!)

なお、少し大量の水菜サラダの連続に食傷気味な子供達への気遣いを見せて、近いうちに、豪華に「手巻き水菜ずし」なるものを提供したいと計画しています。

すし飯を作って、貴重なのり、シーチキンの缶詰とかも使って、さらに厚焼き卵なども作って、そしておなじみの大量の水菜とともに食べたいと思います。

考えただけで美味しそうです。


今年は我が家は、限界まで消費活動を控えるというテーマで暮らしていますので、庭で取れる無料の水菜に大喜び。

しかもこの水菜は、お姉さんが去年の水菜から種を保存してくれていたものを植えたので、今年の費用はゼロ、超お得感のある最高な水菜なんです。

ニラとネギは、何にもしなくても勝手に生えてくるし、費用どころかほとんど労力すらかからない素晴らしい野菜なので、心が癒されます。

これまでも毎年大量の野菜が庭でとれていたのですが、本業の旅行代理店が忙しく、収穫したり料理したりする時間がなく、いつのまにか食べごろをすぎて花が咲いている・・・というかなり勿体無いことをしていました。

今年は一本の水菜も無駄にすることなく食べきることを誓います。

今まで忙しかったとはいえ、ないがしろにしていて申し訳なかったね水菜たち、と言う気持ちです。

水菜天国の季節が終わるまで、全力で楽しみたいです。


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| ラダックでクッキング | 03:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チャダルの思い出


ブログをご覧いただき、多くの方にご支援と温かい応援のメッセージをいただき、本当に感謝しております。

ご支援いただきました経過報告につきまして、数日以内にブログにて報告をさせていただく予定でおります。


本日の写真紹介は、冬だけ現れる氷の道「チャダル」がテーマです。

チャダルというのは、レーとザンスカールを繋ぐいわば冬の間限定の交易路。

ザンスカールにつながる陸路は、毎年12月ごろから5月ごろまで途中の峠に積もる雪のため、通行止めとなり他の地域からは隔絶された状況になります。

ですが、ザンスカール川が凍って、1月中旬ごろから2月の下旬ごろまで、川の上を歩けるようになるのです。

近年は国内外からチャダルを氷の上を歩く世界でも珍しいトレッキングルートとして楽しむために観光客が多くやってきていますが、ザンスカールの人たちにとっては、閉ざされた冬の真っ只中におけるザンスカールと他の地域を繋ぐ大切なみちです。

また、ラダックは観光シーズンが、その過酷な寒さや物資不足が理由でとても短く、主に4月下旬から10月のはじめのみ。

冬の間は、観光業界に携わっている人々は、私たち旅行代理店を含め収入は激減します。

ですので、チャダルトレッキングを目的に冬の間にラダックを訪れてくださる方々がいらっしゃるということは、とてもありがたいことです。

また、夫がザンスカール出身であるということもあり、チャダルには特別な思いを持っています。

過去の記事でも体験記を紹介しましたが、家族でチャダルをしてザンスカールに行ったことは忘れることのできない思い出です。

あの時はまだ長男しかいませんでしたが、子供が4人に増えた今、またみんなでザンスカールへチャダルを通って行きたいと思っています。

過去の記事の写真と重複しているものもありますが、改めて何枚かチャダルの写真をけいさいさせていただきます。

2012 Chaddar Zanskar (225)


2012 Chaddar Zanskar (224)
途中何組もの地元の人たちのグループとすれ違います。

その度に必ず知り合いがいるので再会を喜び話がはずみました。


2012 Chaddar Zanskar (221)
荷物はチャダル専用のそりに乗せて運びます。


2012 Chaddar Zanskar (211)
前方左側にいるのは長男創一を背負ったヤンペルです。


2012 Chaddar Zanskar (188)

歩くたびに違った景色が現れては消え、現れては消え、で何度感動のため息をついたか、数え切れませんでした。

2012 Chaddar Zanskar (103)


2012 Chaddar Zanskar (71)
この写真に写っているのは、当時2歳の創一といとこのティンレーくんです。

ザンスカール滞在中は、どっぷりと伝統生活に浸かってのんびり過ごしていました。


チャダルの瞬間、そしてザンスカールで過ごした冬の記憶は、私たち家族にとって、大切な宝物です。

つい最近のことだと思っていたら、もう8年も前のことでした。

こんな記事を書いていたら、早く家族でチャダルに行きたい!!という気持ちが募ってきました。


・・・今年の冬、もしかしたら家族でザンスカールにいるかもしれません。


この写真の左下から流れているのがインダス川、上の方から流れてきているのがザンスカール川です。


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このザンスカール川をチリンを経てずっとずっと遡っていくとザンスカールに着きます。




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| チャダル(氷の回廊) | 19:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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五体投地とチャンチュプおじさん


Youtubeの動画を充実させるべく、4兄弟が寝静まってから少しづつ編集やアップロード作業に取り組んでおります。

おそらく一度ブログで紹介した記憶がありますが、膨大な写真や動画のデータの中に、懐かしい五体投地の映像を見つけたので再度アップします。

すごく短い映像ですが、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。



もっと長く撮影しておけばよかったと思っても、後悔先に立たず。

先頭の列にも、知り合いが何人もいます。

この映像を撮影したのはナムギャルツェモから下ってくる場所ですが、別の場所で私の大好きなチャンチュプおじさんを発見。

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チャンチュプおじさんは、私が伝統靴を教えてもらった仕立て屋さんです。
(その時の様子はこちらをご覧ください)

チャンチュプおじさん、実は足が悪いので、起き上がるのに苦労をしていて、思わず涙が出そうになりました。

家でも毎日何百回も五体投地をしているので、なんのこれしきだとは思うのですが。

この姿を見て、私もいつか絶対五体投地に参加する!と心に決めたのでした。


(オーマイガー!チャンチュプおじさんに写真を現像して渡そうと思っていたのに忘れていた私。コロナがあけたらプリントして持って行きます。)


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| 異文化体験記 | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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突然手紙天国に


ここ数日、3男直人と次男秋生が毎日大量の手紙を書いてくれるようになりました。

特に手紙書いて欲しいなと言ったとか、感謝イベントでは全くないのですが、とつぜんもじもじしながら渡してきてすごく嬉しいです。

直人からの手紙
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おかあさんって書いてあるけど、おかあさんって呼ばれたことはないです。

一体何を参考にしたんだろう〜


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えっと、おにぎりはいつも作ってません。

コロナのロックダウンが始まった当初は1週間に一回ぐらい作っていましたが、今は私が作るのに飽きて1ヶ月に1回ぐらいのペースです。



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そして次男秋生。

お手紙、絶対に普通には渡してくれません。

必ず隠れたり、隠したり、逃げ惑ったりしながら渡してきます。





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それぞれ楽しく、それぞれ楽しいです。

ちなみに創一10歳はめんどくさがって書いてくれないのでちょっと寂しいです。




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| ラダック式?子育ての事 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夫ヤンペル 朝のお祈り

さて、今日から6月です。

昨日からとっても天気が悪くて、雨、雷となんだか恐ろしい感じのラダックです。

こんな風に天気が悪いと、スリナガルへの陸路が積雪で通行止めになって、また冬のように物資の運搬が滞らないかなと心配になります。

野菜や果物は、今までのところカリフラワー、ピーマン、なすび、キャベツ、大根、人参、玉ねぎ、トマト、にんにく、バナナを買うことができていて、冬のじゃがいもだけの生活に比べると格段に食事事情はよくなっています。

それに畑に植えた水菜がものすごい勢いで育ってきていて、昨日から水菜ばかり食べています。

2日連続大量の水菜サラダ


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サイズがわかるようにわさびを置いてみました。

早くから我が家の食卓を助けてくれていたニラも最盛期を迎えています。

野菜以外の物資は、絶対必要ではないけど、ずっとずっと食べていないのでもうそろそろ欲しいなと思うもの、例えばポテトチップスとかがまだどこの店にも置いてなくて寂しいのですが、冬に引き続いてのことですので我慢可能。

日本でも報道されていた、中国との国境付近での中国とのいざこざは、とりあえず落ち着いたとのこと、こちらは少し心配事が減りました。

お母さんとヤンペルの対談動画をみてくださった方から、「今のユーチューブの流行りとして、じっと集中して見るのではなく、作業している時などに、流し見するような動画(例えば焚き火とか、海の映像とか)が人気あり。ラダック関連のそういう動画があったらぜひ見るというよりBGMがわりに使いたい。字幕不要、音楽不要、カメラは固定で、ひたすらありのままの淡々とした映像を強く希望!」という素敵なリクエストがありました。

それなら慣れない編集作業も少なく、そんな動画でお役に立てるならと、ロックダウン中なので外出できないため、家の中で撮れる映像限定ですがどんどん撮影しています。

(ただし必然的に動画が長くなるのでネットの遅すぎるラダックでは一本動画をあげるのに3ー4時間かかるのが難点。比較的ネットスピードの早い深夜に動画をアップしています)

今日は、そんな動画の一つ、ヤンペルがただひたすら朝のお祈りをしている様子を紹介します。




本当にひたすらヤンペルがお経を読んでいるだけの映像ですが、リクエストをいただいた方にお送りしたところとても喜んでくださいました。


だいたい私が寝てる間にお祈りをしているので、いままでこんな風にヤンペルが活動していることを知りませんでした。

(えっと・・・個人的には、ヤンペルの素敵なお祈りによって、家が燃え尽きることがありませんようにと祈りたいと思います。)

この他にも、ラサ(うちの愛犬)が屋上からぼんやりと何かを眺めている動画、我が家の隣にあるお寺から聞こえてくるお経の音(と鳥の声多数)、4男ヒカルが眠りから覚めるまでの10分超の動画などをすでに撮り終えていて、徐々に紹介したいと思っています。

外出できるようになったら、もっともっといろんな場所でいろんな動画を撮影しますのでぜひご期待ください!

(ユーチューブの広告収入はまずはチャンネル登録が1000人ないと、一円の収入にもならないそうです。まだまだ気が遠くなる長い道のりですが、まさに1000里の道も一歩からだと思って頑張ります。チャンネル登録、もしよろしければお願いします!)


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お願いばかりで恐縮です・・・

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学校再開またまた延長

12月初めから冬休みが始まり、3月頭からさて冬休みがあけると思ったらコロナの影響で学校閉鎖。

その後、ひたすら自宅待機でインド政府の発表を待っているところですが、日本でもニュースになっている通りインドの感染者数はどんどん増えていて、まさか今の状態で学校再開などあるはずもなく、当然学校閉鎖が延長しました。

とりあえず最低1ヶ月は延長で、7月に再度発表があるとのことです。

国内線は一応5月25日から飛んではいるものの、デリーからラダックに戻ってきた人の中に感染者が出たこともあり微妙なところです。

臨時便以外の国際線については、再開がいつになるのか一切不明で、「発表を待て」だそうです。

インドでの感染者が増えている状況を考えると、インド訪問のためのビザが発給再開されるのは、早くても8月頃かなぁ、もしくはそれ以降かなぁなどと思っています。


なかなか厳しすぎる状況ですが、できることをしながら生活します。

動画の編集や写真の整理など、今までは時間がないからと自分に言い訳をしてやってこなかったことに取り組みながら過ごしています。

毎日みなさまからいただく温かい励ましのメッセージに元気をいただきながら、自分を奮い立たせています。

本当に本当にありがとうございます。



最後に、今日はラダックの可愛いひとびとの写真を数枚お届けします。

PC080149.jpg
レーで行われていた新年のお祝いイベントにて撮影。

お嬢さん方のペラック(頭飾り)姿、本当に可愛かった。



Dah 2013 May (3)
道端で出会った花の民のおじさん


BONONA 2016 08OCT (211)
花の民さんのお祭り、ボノナーにて。



それではみなさま、良い日曜日をお過ごしください。


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甘酒と塩麹


私のラダックでの生活は、発酵なしでは成立しません。

何度かすでに同じような内容を記事にしていますが、ロックダウン中の今、さらに過激に発酵発酵発酵の毎日です。

ロックダウン中は、買い物に行けないので毎日必ず朝ごはんと昼ご飯用にパンを焼いていました。

パック牛乳が手に入るようになってからはヨーグルト。

家族全員大好きな納豆は3日に一度仕込んでは作り、そして皆で食べまくり、また仕込んで・・・を繰り返していました。

インド米7合分の米麹は、ロックダウン中に2回作り、その米麹を使って、甘酒、塩麹、醤油麹、そしてみりんもまた新たに11月仕込んだ量の倍仕込んで、大・満・足。


インド米で作った米麹
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やはり冬の極寒期に作った時よりも、格段に質のいい米麹が出来上がりました。


出来上がった米麹と、蒸したもち米(冬が来る前にチョスパで買っておいて、良かった・・・)と、ザンスカールから持って帰ってきたアラクでいそいそとみりんを仕込みます。
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(これは蒸したもち米)


アラクが本当は1200ml必要なところ、100mlほど足りなかった。
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ロックダウンが開けて、ザンスカールとレーの移動が簡単にできるようになったら、ザンスカールにの親戚にお願いしてアラクを送ってもらって、またみりんを仕込みたいです。

ちなみに11月に仕込んだみりんは今こんな感じでいい色に育ってきています。
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香りもアラク独特のツンとしたアルコールの匂いがまろやかになり、大成功間違いなしです。




甘酒好きなのは私とヤンペルと長男創一。

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材料は米麹と水だけ。

お砂糖一粒も入っていませんが、激甘、激ウマの甘酒です。


甘酒おいしいおいしいとみんなで飲んだ翌日、出来上がった塩麹にスプーンを入れて置いておいたら、ヤンペルがガブっとのんで、グエーグエー言っていました。

ヤンペル「なにあの甘酒めっちゃソルティー!!!なんなの!!!!」

私「あ、あれは塩麹っていうお料理に使う塩がわりのものだから絶対飲まない方がいいんじゃないかな??要するに甘酒とは別物なのですよ (^v^) 」


ヤンペル「紛らわしすぎる〜 おれさまの血圧がいろんな意味で急上昇〜!!」

(実際には、ヤンペルは日本語で血圧上昇〜とは叫べないので、ブラッドプレッシャーーー!とお叫びでした)


私「いや本当に本当にわざとじゃなくて、時々かき混ぜるためにスプーン入れておいといたんだけど、確かに紛らわしかったね、ソーリー」



何はともあれ、米麹を大量に作るという特技を習得したため、いろいろなものが作れて本当に楽しいです。

醤油と本気の日本酒は、いろいろ難しそうなので手が出せませんので、今まで覚えた発酵食品作りの腕を少しづつ磨いてゆきたいと思います。



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ロックダウン中困ったこととパンゴン湖の風景と


まだまだ外出制限中のラダックですが、先日も書いた通り、徐々に買い物のためレーに移動することが許されたり、25日から国内線が本当にわずかですが飛んだりと、復興への道がひらけてきたような気がします。

とはいえ、またラダック内で新たに感染者が発生したため、今後の動向がまだ読めない今日この頃です。


また、このコロナ禍問題に加えて、パンゴン湖付近では中国軍の動きが怪しくなってきているという話も聞いています。

中国軍の怪しい動きは、これまでも頻繁にあったのですが、今回はインド軍も対応準備をしているということで、いつもよりも緊迫度が上がっている感じがします。

コロナに加えて、戦争状態になってしまったら、すでに完全メタメタ状態なのに、さらに困ったことになります。

どうか何も大きなことが起こらずこのまま平和に落ち着いて欲しいと願うばかりです。

外出できなくなってもうすぐ3ヶ月。

その間、物資不足、外出できない、など全てが本当に不便でしたが、その中でも特に困ったことが2つありました。

一つは畑に植える農作物の種や苗を買うことができなかったこと。

昨年収穫した野菜から採取した種はもちろん保存していたので植えたのですが、それでは十分ではありません。

毎年少しづつ苗や種を買い足して、畑に野菜を植えているのですが、完全封鎖で買いに行けないし売っていない。

何日も何日も、ヤンペルが知り合いに「苗とか種を探してくれ!!」と頼んでツテを探して、ようやく入手、なんとか蒔き時に間に合って今は畑ですくすくと野菜たちが成長してくれていますが、当時は今年野菜を収穫することができるのか?と心配の極みでした。


もう一つ困ったこと、それはキッチンの蛇口が壊れたことでした。

冬の間は凍結するので家中の蛇口が使えなくなるのですが、春になって朝晩水が凍らなくなると水道から水がでるように設定し直して、非常に便利な毎日を楽しんでいました。

が、ある日蛇口が突然壊れ、ひねっても全く水が出ないようになりました。

日本では考えられませんが、ラダックでは割とどんなものでも頻繁に壊れます。

ドアノブとか、棚とか、引き出しとか、シャワーとか蛇口とか、どんなものでも。


普段だったら修理やさんを呼んで直してもらうのですが、コロナのロックダウン中で、もちろん水道修理屋さんを呼べない。


ヤンペルが、そんな時は自分で挑戦してみるしかないと奮い起ち、1日かけて試行錯誤しながら自分で直していましたが、途中キッチンが水浸しになったり、蛇口を閉めても水が止まらないなど、やはり餅は餅屋に任せたいと改めて思ったのでした。

とりあえずなんとか修復できたものの、何かが少し間違っているのか、蛇口を閉めても水がポタポタすることが多く、貴重な水が勿体無い。

早くロックダウンが終わって職人さんに直してもらいたい。

それまでは水を無駄にしないように常にボウルに水をためて、食器洗いとか水やりとかに使います。



さて、最近恒例となっているラダックの写真、今回はパンゴン湖を紹介させていただきます。

お仕事や調査でなんども訪れていますが、いつ訪問しても違う表情を見せてくれるパンゴン湖。

映画「きっと、うまくいく」のラストシーンでもおなじみの、本当に神秘的な湖です。


Qsan tour Pangong tso (10)



pangong tso 2013 May (43)


pangong tso 2013 May (41)


pangong tso 2013 May (9)


pangong tso 2013 May (3)


P5070211.jpg


P5070223.jpg


P5270143.jpg

上記、全部パンゴン湖の写真です。

同じ湖とは思えない・・・!

天気、雲の具合、時間、などなどによって全く違う色に見えるから不思議です。

曇っていたり雨が降っていたら、本当に本当に残念ながら灰色の湖面なので残念なのですが・・・・・、こればかりは運によります。

ヒドゥンヒマラヤのお客様がパンゴン湖に行かれる時には、どうか晴れますようにと、いつも全力で祈っています。


最後のおまけは夫が撮影した、もう一つの美しい湖「ツォモリリ湖」です。

sakamoto san expedition by Yangphel (295)



コロナ終息、そして中国軍が落ち着いて、またいつの日か、みなさまのパンゴン湖へのご旅行を安全にお手伝いできる日が来ますように!



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| ラダック・ザンスカールの写真たち | 18:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラダックの文化〜チベット仏教編〜


しばらくは、皆様からのリクエストにできる限りお応えすべく、写真をたくさん掲載する記事を書いております。


「チベット仏教に興味あり!」というお声をいただきましたので、今回のはラダックの仏教関連の写真を紹介させていただきます。


まずは私の大好きなアルチのツァツァプリラカン(グルラカン)。

tsatsapuri lakhang 2013 May (36)

民家にあるお堂なのですが、それは見事な曼荼羅の壁画を見ることができます。


tsatsapuri lakhang 2013 May (12)


tsatsapuri lakhang 2013 May (30)


私は昔からチベット仏教の古い壁画が大好きで、様々なところに個人的なお気に入りがあります。

こちらはリゾン僧院の線画。

Rizong Gonpa 2013 May (6)



かれこれ15年以上前に、チベット仏教に出会いました。

一番最初はアムド地方に添乗員としてお客様に同行する形で訪れた時に、その祈りの精神と独特の文化に衝撃を受け、帰国後いろんな書物を読み漁り勉強をしました。

その後仕事でなんどもチベット本土を訪問しているうちに、チベットに留学したいとさえ思うようになったことを懐かしく思い出しています。

壁画や仏像はもちろん、お経や砂曼荼羅、オイルランプなど、お祈りグッズも美しいなぁと思います。

P7310543.jpg



P7310513.jpg
砂曼荼羅

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P7270341.jpg

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スムダチュンの立体曼荼羅


P6290090.jpg
素敵なお坊さんに出会うことの多い、ゴンパ巡り


P6290169.jpg
オイルランプが大好きなので、似たような写真が山のようにあります。


続きまして、レーで毎年行われる、集団五体投地。
P3050110.jpg


P3050107.jpg


P3040061.jpg
祈りの力がこんなにもすごいのかと、ただただ圧倒されます。


僧院のお祭りも「祈り」の延長です。
likir dosmoche (4)



最後は、冬の灯明祭「ガルデン ンガムチョット」の写真で締めくくらせていただきます。
galden namchot (15)
この日の夜は、こんな風にレー中がランプの灯りに包まれます。

寒い寒い張り詰めた空気を、埋めるようにともる無数のあかりの温かさには、何年経っても心を揺さぶられます。


今は、ただただ世界がまた少しづつ自由と健康を取り戻すことを、心から祈っています。

誰もがそう感じているように、私も「また世界が元どおり」にはならないと思います。

それなら、、、「元どおり」よりも、さらにもっともっと素敵な世界になることを願います!

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ラダックの美しい山々


今日のテーマは「山」です。

感謝の気持ちを込めて、ラダックザンスカールの美しい山々の写真+α、をお届けしたいと思います。


まずは自宅からのストックカンリです。

2013 May Stok Range asayake (6)



2013 May Stok Range asayake (11)

毎日毎日全く違った表情を見せてくれるストックカンリ。

我が家の屋上やベランダからは、こんな風に朝焼けや夕焼けが見えることがあります。


この写真は下ラダックで撮影した記憶があります。
2012 Chaddar Zanskar (237)

荒涼とした景色がラダックの特徴です。



続きまして、夫がザンスカール遠征、ツォモリリ付近への遠征に同行した時に撮影した写真です。

ほとんどの写真がトレッキングでしかたどり着けない場所で撮影されているため、これから紹介する景色は実はかなりレアだと思います。

kyoto zanskar 2012 (44)


kyoto zanskar 2012 (43)


P4250944.jpg


kyoto zanskar 2012 (166)

PB240122.jpg


sakamoto san expedition by Yangphel (36)


sakamoto san expedition by Yangphel (212)



sakamoto san expedition by Yangphel (303)



sakamoto san expedition by Yangphel (68)



kyoto zanskar 2012 (72)



kyoto zanskar 2012 (162)


おまけにザンスカールのヤクたちと

sakamoto san expedition by Yangphel (192)


ブルーポピーです。

sakamoto san expedition by Yangphel (124)

kyoto zanskar 2012 (40)

sakamoto san expedition by Yangphel (119)

ヤクとブルーポピー含め、上記は全て、10年以上に渡って夫が大変大変お世話になっている大切なグループの皆様に同行した時の写真です。

グループのメンバーの皆様にご事情あって、近年はザンスカールへの遠征は難しい状況ですが、いつもいつも皆様との思い出を、私もヤンペルも大きな心の支えにしています。



ラダックの美しい山々が、ブログを見てくださっている皆様を少しでも元気にしてくれるようにと祈っています。



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| ラダック・ザンスカールの写真たち | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤンペルとお母さんとの対談が実現しました!


旅行代理店としての仕事は、当然ながら今年、来年と残念ですが期待できないため、オンラインで何かできたら、といただいた様々なアイデアを頭に置きながら、模索奮闘している今日この頃です。

少しづつでもできることから、ブログを読んで応援してくださっているみなさまに楽しんでいただけるように、感謝の気持ちを込めて頑張ります。


今日は、先日撮影した動画を紹介させていただきます。

ヤンペルがヤンペルのお母さんにインタビューをしている動画です。

コロナが発生していなかったら、絶対にこのような動画を撮ることはなかったと断言できます。


さて、インタビューの内容は、楽しい雰囲気になるようにと私が考えたのですが、予想を裏切る内容のインタビューとなりましたので、ぜひご覧いただけましたら嬉しいです。





Youtubeで広告収益を得るようになるには、チャンネル登録をたくさんしてもらうこと(1000人のチャンネル登録が必要だそうです)と、いいねをたくさん押してもらうこと、たくさん動画を見てもらうことが必須だそうです。

収益が発生するようになるには、まだまだはるかに遠い道のりですが、これから頑張りますので、もしよろしければチャンネル登録をしていただけたら大変大変嬉しいです!


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りんごのお花見


今年のお花見は、我が家にて、りんごのお花見のみでした。


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あんずの木も種から植えたのが生えてはいるのですが、まだ小さいのでお花は咲きませんし実も成りません。

きっとこのまま大きくなってくれて、自宅であんずのお花見ができる日が来ると思いますが、あと何年かかるかな。


りんごもいいけど、やっぱりお花見はあんずを希望。


日本でも今年は桜を生でみれた方は少なかったと思います。

ラダックのあんずのお花(今年の写真ではなく、過去数年間の写真)を少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。

2011 anzu ohanami (49)



2011 anzu ohanami (44)



2011 anzu ohanami (18)


2011 anzu ohanami (6)


2011 anzu ohanami (1)




2011 anzu ohanami (4)


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破壊神=創造神だった



先日次男秋生により、ウインカーが折られたことを記事にしました。

秋生だけではなく、創一も直人も破壊神だと言えるのですが、秋生は破壊神のボスとでもいうべき存在です。


破壊神=創造神だよ!と優しく教えてくださった方がいました。



まさに、まさにその通りです。


首が折れるほど頷いております。


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落書き見つかり怒られるかと思ったら、予想外に母ちゃん落書き気に入り記念撮影が始まったので、安堵の笑みを浮かべ写真撮影に応じる創造神様です。



母「全てのお詫びにザンスカール帽かぶって写真に写って!!! 怒怒怒怒」
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秋生「了解!ジュレ〜〜」




スタッフへの支援にご協力くださる皆様、温かいメッセージをくださる皆様に、どのようにお礼の気持ちを表したらいいか、ずっとずっと考えています。

いただくメッセージの中に、ラダックの美しい景色を楽しみにしてくださっているというお声がたくさんありました。

今日は、男子4人が寝静まった後、ラダックに越してきてから10年間撮りためていた写真を見返していました。

いただいたリクエスト(美しい山の写真、パンゴン湖の写真、壁画の写真などなど)にできる限り応えるべく、たくさんの写真を選定しました。

過去にブログで紹介した写真も多いですが、改めて感謝の気持ちを込めて、これから少しづつラダックの写真を紹介したいと思います。

本当にありがとうございます。

感謝を込めて。


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アマビエ様たちに願いを込めて


先日、大切なお客様が作ってくださった、ラダックのアマビエ様を紹介したところ、本当にたくさんの嬉しい反応がありました。

お気づきかと思いますが、製作してくださったかたは、プロのクリエーターさん。

いつも我が家の仏間に飾ってあるアマビエ様を見るたびに、元気が出ます。

さて、今日は全世界のコロナ終息を願って私が作ったアマビエ様たちを紹介させていただきます。

(京都大学附属図書館所蔵のアマビエ様をお借りして作りました)


ザンスカール帽とザンスカールの伝統ブーツを履くアマビエ様
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ザンスカールの帽子をかぶるアマビエ様
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これはラダックの帽子をかぶるアマビエ様
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ザンスカール帽とザンスカール靴、モノクロバージョンアマビエ様

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そしてダー村の帽子をかぶるアマビエ様

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コロナ早く終息して欲しすぎてたくさん作ってしまったため、ありがたみが薄れている感じですが、いかがでしょうか!!



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おまけのアマビエ様は、DB(ドラゴンボール)ファンの子供達にせがまれて作ったこちら。

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アマビエ様お怒りになったら心の底から困るので、もうやめておきます。


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我が家の破壊神


我が家の破壊神、それは次男秋生。

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昨日彼が壊したものが、こちら。

IMG_20200519_181640_R.jpg


一家一丸となって節約生活に取り組んでいるこの時期に、えらいものを壊してくださいました。


ぱっと見て、秋生が壊したものが一体何なのかよくわからなかった方も多いと思いますが、これは、車のウインカーです。

どうやって壊したのか3兄弟を問い詰めたところ、以下の回答でした。

三兄弟がかくれんぼしてて、あきおがひとりで車に入って内鍵を閉めたら、創一と直人が1番後ろのリアードア?を開けて、なんか外から長い棒でつついたら、あきおが運転席に逃げて、あきおのおしりがウインカーに当たって折れた。

だそうです。

当面、かくれんぼ禁止令をだそうかな?


それより直したら一体いくらかかるのか?

私は絶対1-2万円以上はかかるだろうと覚悟しましたが、ヤンペルは300ルピー(約500円)ぐらいで直せるんじゃないかと、かなり安めの見積もりでした。

実は昨日からレーの街への移動が認められていますので、早速今日ヤンペルが車の修理に行ったところ、修理費込みで1000ルピー(1500円ぐらい)で直せました。

この非常時に1000ルピーは、非常に、非常に痛い出費ですが、それでも私にとっては予想よりかなり安く直すことができましたので、ホッとしました。

日本でウインカーが壊れたら、直すのにはいくらぐらいかかるんだろうねとヤンペルと話をしていますが、今まで「ウインカー壊れた」という話は聞いたこともないので、想像つきません。

この1000ルピーは秋生の出世払いとして、将来きびしく取り立てたいと思っています。

昨日の夜の秋生
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(反省の様子無し)


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| ラダック式?子育ての事 | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カーペットを洗いました

ようやくあまり寒いと感じることが少なくなってきたので、ダイニングルームにひいていたカーペットを昨日みんなで洗いました。


ということで、試しに動画を撮影して少しの編集を入れ、ユーチューブでヤンペルがカーペットを洗う様子をアップしてみました。





初の動画編集、残念ながら全くうまくいっていませんが、いろんな方から楽しいアドバイスやこんな動画が見たい!というリクエストもいただいたので、徐々にいろんな動画を撮り、編集の練習をして腕をあげようと思います。

中には夫ヤンペルの動画に期待して下さっている方もいて、ヤンペルのダンス講座?ヤンペルの料理講座?ヤンペルの〇〇講座、なども待ってるよ!とメッセージをいただきましたので頑張ります。

こちら、編集なしのノーカットですが、ヤンペルダンス動画です。





応援して下さっている方の多くから、ラダックの写真、家族の様子、生活の様子などをブログの記事で見るのを楽しみにして下さっていると温かいメッセージをいただきました。

こんなに拙いブログなのに、そのように励ましていただき、楽しみにして下さっていて、本当に元気が出ます。

とっても嬉しいです。

これからは、好きな時に自分好き勝手に書き綴るだけではなく、感謝の気持ちを込めてできる限り色々な写真や動画を紹介させていただきたいと改めて思っています。


最後に、今年2020年のあんずのお花の写真をお届けします。

お花見のメッカ、ダー村に住む友人のトゥンドゥプさんが4月8日に撮って送って下さった写真です。

Apricot.jpeg


Apricot4.jpeg


Apricot3.jpeg


Apricot2.jpeg

今年は例年より少し早く、4月8日の時点でダー村では満開まであと2日ほど、という状態でした。

ダー村はラダックの中でも一番標高が低い地域の一つで、いち早くお花が咲き始めます。

その後徐々に標高が高いところで開花が始まり、運が良ければゴールデンウィークを迎える頃にレーの町で開花します。


これまでは必ず毎年、全力で調査も兼ねてお花見をしている私たち。

今年は外出禁止でもちろんお花見はできなかったのですが、各地にお花の開花状況を問い合わせて来年以降に向けての調査をしました。

またあんずの花は来年咲いてくれるはず!

そしてその頃には世界の行き来が、元どおりにはなっていないかもしれないけれど、それでも今よりは確実に自由になっているはず。

そんなことを想像しながら、来年のお花見の時期が、今から楽しみです。


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インド政府によるロックダウン(外出禁止)、また延長され5月31日までとなりました。

まだまだ我慢が必要な毎日ですが、限界かなと感じる今がまさに踏ん張り時。

なるべく笑顔で前向きに乗り越えていきたいと思います。

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| 日々のつぶやきごと | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が家のニックネーム事情



4人息子には、本名である日本名と、偉いお坊さんにいただいたチベット名がそれぞれあります。

長男 上甲創一 チベット名 ダライ・ラマ法王にいただいたテンジンナムカ

次男 上甲秋生 チベット名 カルマパ法王にいただいたカルマプンツォク

三男 上甲直人 チベット名 サキャ派の法王にいただいたツェリンパルデン

四男 上甲ヒカル チベット名 ニンマ派の法王にいただいたジグメットプンツォク

ちなみに私上甲紗智もダライ・ラマ法王にいただいたテンジンカルサルという名前があります。


すでに名前だらけ、しかも次男と4男はプンツォクが被ってしまっているし大混乱です。

しかし、またそれとは別に自分で好き勝手につけたニックネームが存在します。


ありがちなパターンですが、好きな食べ物をチョイスしたのは、次男秋生と3男直人(とわけのわからないままニックネームを与えられたヒカルと私とヤンペル)

次男秋生のニックネームは、上甲みかん。

三男直人のニックネームは上甲ぎゅうにゅう。

4男ヒカル、次の7月で1歳、のニックネームは何にするかな、と子供達の間で話し合いが行われた結果、満場一致でこの名前に決まりました。

上甲おかゆ。


そして私のニックネームは、上甲さくらんぼ。

さくらんぼ好きすぎる私にぴったりな、女子力に溢れたニックネームでありがたいです。

(話し合いを聞いていたら、上甲ゴリラと上甲さくらんぼの二択だったようですが、あまり気にしないようにしたいと思います)


ヤンペルは、上甲チキンだそうです。

ヤンペル実は上甲じゃないんだけどね・・と一応アドバイスしましたが、名字も含めてニックネームなんだとゲラゲラ笑いころげながら教えてくれました。




最後に長男創一。

食べ物一切関係ない、家族の足並みを乱す創一のニックネームは、上甲インダス川。

2年前ほど前に創一が自分で決めてから、時々このニックネームで活動しています。


以上、我が家のニックネーム事情に関するご報告でした。



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(ちなみにこの画像の下の方のライトグリーンの川がインダス川です。上から流れている川はザンスカール川です。冬に撮影しました。)
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Hidden Himalayaのスタッフに対する募金活動について、たくさんの温かい応援とご支援のご連絡をいただいています。

このように世界中がコロナウイルスで大変な中、温かく応援していただけること、本当に感謝しております。

ラダックより、みなさまの健康と幸せを心から祈っております。


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